今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

この上ない喜び

2012-05-23 06:17:23 | 病気

昨日は、五月の気候とは思えない肌寒さで、冷たい雨が終日降り続いていました。

何となくどんよりした重たい空気に包まれ、私は元気がありませんでした。

家事の捗りも悪く、自分の体を思うようにコントロールできない、情けなさと焦りを感じながら暮らした1日でした。

白アリ騒動の精神的ショックで、疲労が蓄積しているところに、無理して孫の運動会に出かけた私。

これが止めを刺したのかもしれません。(笑)

いえいえ、これ以外にも、思い当たる原因はあります。

これについては、後程お話ししましょう。

 

それにいたしましても、改めて週末から一昨日にかけての、かろうじての好天を運が良かったと、喜ばずにはおられません。

運動会が多い週末の上、一生に一度見られるかどうかの世紀の天体ショー、金環日食まで見られたわけですから。

自然の厳しさのみ思い知らされる昨今にあって、この幸運が開運となり、私達の今後の道を明るく照らしてくれると宜しいですね~

険しい道を、何とか乗り越え、落ち着きを取り戻しつつある日本人。

もうこれ以上の試練は堪忍してほしい、との思いは、いずこも同じでいらっしゃるでしょう。

とはいえ、被災地の方々、特に福島県人の方々は、今なお、ご苦労に耐え、解決の道を手探りしながらのお暮らしであられようと。

心が痛みます。

 

私は個人的にも、震災の前年から、いつになく、幾重にも不安が襲う厳しい歳月を送ってきました。

私が、根は楽観的で呑気な性分のため、精神的に追い詰められるようなこともなく、何とか平常心で暮らせたことが、何よりも救いだったかもしれません。

夫の強靭な意志力と冷静さにも、私は如何に救われてきた事でしょう。

ブログを綴ることも、時間的制約も受けるため、悩みも尽きませんでしたが、ここ二年弱のいばらの道を乗り越える励みになりました。

皆さま方の温かな応援に元気づけられました事、改めて心より感謝申し上げます。

 

私の体調は一進一退ながらも、徐々に快方に向かっているのは明らかですから、無理をしすぎないように心がけ、様子を見ています。

今日、ご覧下さる皆様に一番ご報告したいのは、夫の病のその後です。

 

先月、インターフェロンの新薬の副作用に対処するための経過観察で、およそ十日程入院した夫でした。

退院後も、薬服用1時間前の軽食、8時間おきの薬の決めごとも、淡々とこなし、日々変わりなく元気に過ごしています。

そして、一昨日の診察の際、I先生から、この上なく嬉しい吉報がありました。

 

何と、C型肝炎のウィルスが、すべて夫の体内から消えたそうです。

肝臓の数値も良好で、実に順調な経過をたどっているとのこと。

私は、余りに嬉しく、跳び上がらんばかりでしたが(笑)、そこは何とか気持ちを抑え、しおらしい態度で、精一杯先生にお礼を申しあげました。

 

先生から伺ったお話の内容は、次のようです。

手術後、体調の回復を待ち、打ち始めた数カ月のインターフェロンの治療で既に効果が表れていたところに、新薬が投与されたため、劇的に効いたのでしょう、と。

術後で、白血球、その他の数値でまだ正常でないものがあるため、投与する量は、一般の人に比べてかなり落としていますが、今の時点で菌はすっかり消えています。。

今後も、この量を維持し、もうしばらく治療は継続しましょう、とのことでした。

 

確か、菌が消えても、一年間は油断しないで様子を見なければなりません。

1年間経過しても、菌が現われなければ、C型肝炎は完治した、と言えるようです。

しかし、恐らく、夫の場合、微量でも効果がありましたから、菌はさほど強くないのでは。

勝手な楽観視で、私は、もう完治したも同然、と内心では受け留めています。

そして、今いかに安堵しているか、その気持ちは、とても言葉では言い尽くせません。

 

本当に良かった!良かった!

今、私の心には、ここ二年間の苦労が走馬灯のように浮かび、よく乗り越えられたものと、感慨ひとしおでいます。

最初の手術が、一昨年の夏。

しかしそれでは収まらず、ほっとしたのもつかの間、半年度に再発。

二年目の夏には、肝臓を三分の二も切除するという大手術もありました。

その手術内容を始めて伺った時は、震撼としたものです。

そんなに切られては、夫の肝臓が肝機能不全を起こし、命が消えてしまうのでは、と不安を抑えられませんでした。

しかし、肝臓がんの治療では世界的名医との評判が高い、大病院の院長先生に夫の命を托していました。

それによる、絶対的信頼感が、最後は私の心のよりどころになりました。

夫の病での私の唯一のお手柄は、この名医に、渋る夫を、無理やり引き合わせたことでしょうか。

 

夫は、長年、お世話になってきた最寄駅近くの病院で手術を受けるつもりでいました。

いよいよ手術の日程も決まりました。

そして、外科の先生のお話を伺いに、夫婦そろって診察室んに入りました。

その時初めてお会いした外科の先生の印象が余りよくなく、私は大きな不安に襲われました。

 

その後、いかなる行動を私がとったかは、次回で説明させていただきます。

 

昨日から、気分が余り優れません。

昨日の体調は最悪でした。

恐らく、ソロアリ騒動の疲労と、夫の病が完治に近い事を知り、一気に張りつめた数年の糸が切れてしまったのかもしれません

今後の工事で益々忙しくなる身。

ここは何としても自重し、ブログも無理をしないように、短文を心がけなければ、と強く自分に言い聞かせているところです。

 

体調の良し悪しに限らず、いつも思うことながら、これが、なかなか実行できない私で、本当に困ったものです。

私の拙ブログをご覧下さる皆様にも、日ごろの貴重なお時間を割かせ、申し訳なく思います。

何としてものとの思いが、内容を分け、続編で綴るということを思い付かせてくれました。

思わせぶりで、少々恥ずかしくもありますが、私の体力と家庭の事情もお察しいただき、ご理解を賜りますよう、宜しくお願い致します。

 

間のある短文で、詩のような情感溢れる文章を綴ることへの憧れが強いわたしですが・・・・・・

かれん桜には、やはり無理のような気も。

この願いが多少でも叶うように、これからも努力してまいりますね。

今後とも、宜しくお願い致します。

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