友人が家族ぐるみで応援している落語家、
三升家う勝(みますやうかつ)さんの勉強会も、5回目を迎える。
落語のことはまるで分らない私だが、
なんとなく一緒に参加しているうちに、ちょっと楽しくなってきた
なにより、流暢な江戸っ子言葉が心地いい
日本語の美しさを再認識できる感じ、なんて言うとちょっと大げさだけれど
この日の会場は、神保町。
神田古書センター5階にある、らくごカフェ
舞台はこんな感じ。
舞台に向かって普通に椅子が並んでいるけれど、
後方にカウンターがあって、飲み物をいただきながら見ることができる。
だからと言ってワンドリンク制ってわけではない。
出囃子とともに、う勝さん登場。
う勝さんはこんな方。
お着物が涼しげ
いつもはなんとなく写真なんて撮っちゃいけないかな、と遠慮していたけれど、
前の方の席の方たちがバチバチ撮ってるので、私も便乗しちゃいました
最初に2席。
「壺算」と「道灌」というおはなし。
休憩をはさんで、もう1席。
「はてなの湯呑み」っていうのかなあ~、と友人が言っていたが、結局わからなかった
友人は「落語手帳」なるものを持っていて、その日の題目をちゃんと記録している。
古典落語は、聞いたらすぐに何のお話しかわかるらしい・・・
この春から、千葉大の学生となったう勝さん。
学業との両立は大変らしい。
来週からは期末試験が始まるらしく、この寄席が来週じゃなくてよかった、
としみじみおっしゃる。
落語会初の現役大学生真打ちを目指すとのこと
がんばっていただきたい
次回第6回は残念ながら予定があっていけないけれど、まだまだ勉強会は続くようなので、
これからも楽しみに出かけて行こう
三升家う勝(みますやうかつ)さんの勉強会も、5回目を迎える。
落語のことはまるで分らない私だが、
なんとなく一緒に参加しているうちに、ちょっと楽しくなってきた
なにより、流暢な江戸っ子言葉が心地いい
日本語の美しさを再認識できる感じ、なんて言うとちょっと大げさだけれど
この日の会場は、神保町。
神田古書センター5階にある、らくごカフェ
舞台はこんな感じ。
舞台に向かって普通に椅子が並んでいるけれど、
後方にカウンターがあって、飲み物をいただきながら見ることができる。
だからと言ってワンドリンク制ってわけではない。
出囃子とともに、う勝さん登場。
う勝さんはこんな方。
お着物が涼しげ
いつもはなんとなく写真なんて撮っちゃいけないかな、と遠慮していたけれど、
前の方の席の方たちがバチバチ撮ってるので、私も便乗しちゃいました
最初に2席。
「壺算」と「道灌」というおはなし。
休憩をはさんで、もう1席。
「はてなの湯呑み」っていうのかなあ~、と友人が言っていたが、結局わからなかった
友人は「落語手帳」なるものを持っていて、その日の題目をちゃんと記録している。
古典落語は、聞いたらすぐに何のお話しかわかるらしい・・・
この春から、千葉大の学生となったう勝さん。
学業との両立は大変らしい。
来週からは期末試験が始まるらしく、この寄席が来週じゃなくてよかった、
としみじみおっしゃる。
落語会初の現役大学生真打ちを目指すとのこと
がんばっていただきたい
次回第6回は残念ながら予定があっていけないけれど、まだまだ勉強会は続くようなので、
これからも楽しみに出かけて行こう
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