11月のスワッグに引き続き、毎年恒例 生花のクリスマスアレンジレッスン
いつものスクールのレッスンにさきがけ、これもここ数年恒例となりつつある、丸の内でのイベントで
真っ赤で小さなテーブルアレンジを作る。
これは丸の内の「リガーレ」という団体が毎年講師を招いて、単発でレッスンするもの。
レッスン・材料費込みで4000円とリーズナブル
このレッスンをしてくださる先生は、ロンドンでお花の勉強をされた方で、デザインはとてもシンプル。
あまりたくさん色は使わずに、トラディショナルな感じ。
今年は、お花もオーナメントも、松ぼっくりまでも全部赤一色。
オアシスを隠すグリーンも使わない。
小さいけれどゴージャスに仕上がった
これに引き続き、いつもの教室でのレッスン。
こちらは、かなり大きい
器はこれ。
最初から器口にフェイクのグリーンがついている。
花材はこちら。
クジャクヒバと大輪の真っ赤なバラ、白くてふわふわしたのはコチア。
それにオーナメント。
袋にはいっている茶色のツリーは板かと思ったらキャンドルだった
「ラウンド」と呼ばれる、どの方向から見ても丸く見える基本の形で作った方が多かった、と先生はおっしゃる。
私は「ホリゾンタル」と呼ばれる、ちょっとひし形っぽくて高さの無い形にチャレンジ。
中央にツリー型のキャンドルを配置して、周りを花やオーナメントで飾っていく。
で、出来上がったのがこれ
こちらも種類の違うゴージャスに仕上がった。
玄関に飾ります。
過去に作ったアレンジ達も。
毎年の楽しみ、だけど片付けるのが大変です
いつものスクールのレッスンにさきがけ、これもここ数年恒例となりつつある、丸の内でのイベントで
真っ赤で小さなテーブルアレンジを作る。
これは丸の内の「リガーレ」という団体が毎年講師を招いて、単発でレッスンするもの。
レッスン・材料費込みで4000円とリーズナブル
このレッスンをしてくださる先生は、ロンドンでお花の勉強をされた方で、デザインはとてもシンプル。
あまりたくさん色は使わずに、トラディショナルな感じ。
今年は、お花もオーナメントも、松ぼっくりまでも全部赤一色。
オアシスを隠すグリーンも使わない。
小さいけれどゴージャスに仕上がった
これに引き続き、いつもの教室でのレッスン。
こちらは、かなり大きい
器はこれ。
最初から器口にフェイクのグリーンがついている。
花材はこちら。
クジャクヒバと大輪の真っ赤なバラ、白くてふわふわしたのはコチア。
それにオーナメント。
袋にはいっている茶色のツリーは板かと思ったらキャンドルだった
「ラウンド」と呼ばれる、どの方向から見ても丸く見える基本の形で作った方が多かった、と先生はおっしゃる。
私は「ホリゾンタル」と呼ばれる、ちょっとひし形っぽくて高さの無い形にチャレンジ。
中央にツリー型のキャンドルを配置して、周りを花やオーナメントで飾っていく。
で、出来上がったのがこれ
こちらも種類の違うゴージャスに仕上がった。
玄関に飾ります。
過去に作ったアレンジ達も。
毎年の楽しみ、だけど片付けるのが大変です