シベリウスの「六つの男声合唱曲集」作品18は、私たちが4年生の時、木下(保)
先生の指揮で四連にのせた。歌うにあたっては、シベリウスの研究家菅野浩和さん
にお話を伺った。その演奏はワグネル男声の「演奏資料館」で聴くことができる
が、今から考えてどれほど歌えたものだったろう。
今年はOB合唱団でも歌うことになっている。フィンランド語はドイツ語に較べる
となじみがない。藤森数彦さん指導よろしく、一生懸命練習しているが、はたして
難しい。
閑話休題。シベリウス男声合唱曲集のCDはなかなかいいものが入手できないよう
だが、ヘルシンキ大学等の演奏が手に入った。「本場」のものはなにかにつけ、何
か違う。歌も外国語も耳が大切。繰り返し聴くにしかず。
先生の指揮で四連にのせた。歌うにあたっては、シベリウスの研究家菅野浩和さん
にお話を伺った。その演奏はワグネル男声の「演奏資料館」で聴くことができる
が、今から考えてどれほど歌えたものだったろう。
今年はOB合唱団でも歌うことになっている。フィンランド語はドイツ語に較べる
となじみがない。藤森数彦さん指導よろしく、一生懸命練習しているが、はたして
難しい。
閑話休題。シベリウス男声合唱曲集のCDはなかなかいいものが入手できないよう
だが、ヘルシンキ大学等の演奏が手に入った。「本場」のものはなにかにつけ、何
か違う。歌も外国語も耳が大切。繰り返し聴くにしかず。
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