小さな庭とベランダ菜園の楽しみ I enjoy gardening and growing vegetables !

ガーデニングに家庭菜園。旅行に釣り。カメラ、パソコン、太陽光発電、読書、ブログ・・・・。第2の人生は忙しい!

真紅のバラ、アンダルシアン 他

2013-05-20 | バラ栽培

木立性房咲きの真っ赤なバラ、アンダルシアンが一斉に咲きだしました。黄色いバラやアンズ色のバラも咲いていますが、やっぱり真紅のバラの存在感はすごいですね。
私の好みかもしれませんが・・・。
イングリッシュローズの「スイート・ジュリエット」もたくさん咲きだしました。このバラは強い芳香があり、庭にいい香りが漂っています。
つるバラ「スパニッシュローズ」の親株は盛期を過ぎましたが、鉢植の子株の方は今が盛期で、親株の花より色が薄く、水彩画のような雰囲気で咲いています。


「アンダルシアン」

 

 


「スパニッシュ・ビューティ」の子株

 


イングリッシュローズ「スイート・ジュリエット」

 

 


つるバラ「アイスバーグ」

 


「グラハム・トーマス」は今日もたくさん咲いています。

 

Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄色いバラ グラハム・トーマス

2013-05-20 | バラ栽培

今日の主役はイングリッシュローズの「グラハム・トーマス」です。つるバラとして仕立てていますが、深い黄色の花をたくさん咲かせています。
我が家ではこのグラハムトーマスを含め、ほとんどのバラをコンテナで栽培しています。昨年まで置いていた場所では、葉が病気になり、花数も多くなかったので、今年の冬に思い切って場所替えをしました。
陽あたりがよくなったせいか、冬の増し土と寒肥が【効いたのか、今年は病気もあまり出ず、花もいっぱい咲いています。
つるバラの「マダム・アルフレッド・キャリエール」の薄いピンクの花と競演し、我が家の庭を「ローズガーデン」のように見せてくれます。
今日の午前は雨が降らず、ゆっくりと我が家の「ローズガーデン」をながめて憩うことができました。

 


白く見えるのがつるバラ「マダム・アルフレッド・キャリエール」の花 

 

 

 

 

 


真紅のバラは、中輪房咲きの木立バラ「アンダルシアン」

 


手前の白いつるバラは「アイスバーグ」。左奥に「グラハムトーマス」が見えます。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする