木立性房咲きの真っ赤なバラ、アンダルシアンが一斉に咲きだしました。黄色いバラやアンズ色のバラも咲いていますが、やっぱり真紅のバラの存在感はすごいですね。
私の好みかもしれませんが・・・。
イングリッシュローズの「スイート・ジュリエット」もたくさん咲きだしました。このバラは強い芳香があり、庭にいい香りが漂っています。
つるバラ「スパニッシュローズ」の親株は盛期を過ぎましたが、鉢植の子株の方は今が盛期で、親株の花より色が薄く、水彩画のような雰囲気で咲いています。
木立性房咲きの真っ赤なバラ、アンダルシアンが一斉に咲きだしました。黄色いバラやアンズ色のバラも咲いていますが、やっぱり真紅のバラの存在感はすごいですね。
私の好みかもしれませんが・・・。
イングリッシュローズの「スイート・ジュリエット」もたくさん咲きだしました。このバラは強い芳香があり、庭にいい香りが漂っています。
つるバラ「スパニッシュローズ」の親株は盛期を過ぎましたが、鉢植の子株の方は今が盛期で、親株の花より色が薄く、水彩画のような雰囲気で咲いています。
今日の主役はイングリッシュローズの「グラハム・トーマス」です。つるバラとして仕立てていますが、深い黄色の花をたくさん咲かせています。
我が家ではこのグラハムトーマスを含め、ほとんどのバラをコンテナで栽培しています。昨年まで置いていた場所では、葉が病気になり、花数も多くなかったので、今年の冬に思い切って場所替えをしました。
陽あたりがよくなったせいか、冬の増し土と寒肥が【効いたのか、今年は病気もあまり出ず、花もいっぱい咲いています。
つるバラの「マダム・アルフレッド・キャリエール」の薄いピンクの花と競演し、我が家の庭を「ローズガーデン」のように見せてくれます。
今日の午前は雨が降らず、ゆっくりと我が家の「ローズガーデン」をながめて憩うことができました。
白く見えるのがつるバラ「マダム・アルフレッド・キャリエール」の花