小さな庭とベランダ菜園の楽しみ I enjoy gardening and growing vegetables !

ガーデニングに家庭菜園。旅行に釣り。カメラ、パソコン、太陽光発電、読書、ブログ・・・・。第2の人生は忙しい!

ベランダ菜園日誌~スナップエンドウにネット準備

2020-10-31 | ベランダ菜園

昨日は夕方暗くなるまでベランダ菜園で作業しました。

写真撮影は暗くなる前にしたので、昨夜のブログにアップしたのは作業途中の様子でした。

その後、薄暮の中でブラックベリーやブルーベリーの鉢を移動し、そこにスナップエンドウのコーナを作りました。

買ってきたスナップエンドウの苗はすでに長く伸びているので、すぐにでもつる用ネットが必要でした。

以前買っておいたネットを探し出し、支柱をたくさん立てて張りつけました。

プランターと布鉢にそれぞれ2株ずつ植えたので「密集」ではないでしょう。大きな実ができることを期待しています。

イチゴのプランターも一か所に集めました。

新しい苗が2つのプランターに各2株、もうひとつ別のプランターに古い株が3株。

すべて四季生りなので、順調にいけば5月~6月と9月~10月に収穫が期待できそうです。

夏にベランダ菜園で主役だったイチジクの鉢に、春から初夏にかけて活躍したルッコラが大きく育ち花を咲かせています。若葉を食べてみると柔らかく、十分サラダでいただけそうです。

夏以降収穫していないニラには、すでに花茎の先に種ができています。この種を収穫してまけば株を直ぐに増やことができます。ニラは宿根なのであまり増やしても仕方ないのですが。

晩秋を迎えるベランダ菜園の様子です。

タカノツメとパプリカはもうすぐ終わりですが、その他の作物で冬から初夏まで収穫が楽しめます。

 

 

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ベランダ菜園日誌~色づくレモン イチゴ苗の植え付け 他

2020-10-30 | ベランダ菜園

今日の午後はベランダ菜園でイチゴ苗の植え付けなどをしました。

本来ならこれまで育てていたイチゴ株から苗を育てているのですが、今年の夏超しに失敗し、ランナーの先にできた子株はもちろん親株もほとんど枯れてしまいました。さらに、生き残った親株もコガネムシの幼虫の食害で気がついたら枯死寸前でした。

イチゴ好きの孫の為、やむなく新しい株を買うことにし、ホームセンターで「四季生りイチゴの大苗」を4株買ってきました。

イチゴ苗の傍にスナップエンドウの苗もあったので、種から育てる予定を変更しその苗も買いました。

 

ベランダでは、レモンの実の黄色部分が広がり、いっそう「レモンらしく」なってきています。

レモンの木の奥では、10月最初に種を撒いたミズナやコマツナがたくさん芽を出し、ぐんぐん大きくなっています。

 

写真上はミズナ。もう少しで間引き菜をサラダで食べられそうです。

下はコマツナ

 

今日買ってきたイチゴ苗とスナップエンドウ苗の植え付け作業中です。

古い土を篩(ふるい)にかけ、コガネムシの幼虫や古い苗を取り除き、土の再生材と腐葉土、有機化成肥料をよく混ぜて用土を作りました。

用土は、プランター4個と布鉢2個分作りました。なかなかの手間です。

すでに咲いているイチゴの花は意味がないので取った方がよいのでしょうね。

 

先日植えた九条ネギの苗もしっかり根付き、すでに成長しているようです。

写真上の一番奥はシュンギク、手前はリーフレタス

リーフレタスの種まきが遅くなったので芽が出るか心配していましたが、頑張ってくれました。

今後の成長が楽しみです。

残るベランダ菜園の作業は、スナップエンドウ用のネット張りぐらいですね。

定期的に液肥を与えながら鍋用野菜の成長を見守りたいと思います。

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オリーブの実収穫

2020-10-29 | ガーデニング

今朝、駐車場の掃き掃除をしながらオリーブの木を見上げると、黒く熟した実がいくつも目に入りました。

10月初めにはまだ緑色のものがほとんどでしたが、季節の進行は早いものです。

数年前にあく抜きに失敗したこともあって収穫する気はなかったのですが、そこそこ数があるようなので心変わりしました。

大した量ではありませんが、「オリーブの本」を見ながら、塩漬けにするかオリーブオイルを搾るか思案中です。

 

今日も空は晴れています。

地中海原産だけあってオリーブの木には太陽光線が似合いますね。太陽の光で銀白色の葉裏がキラキラ光りまぶしく感じます。

自由放任に育てながらたまに適当に剪定するだけだったので、樹形が美しくないのが残念です。

オリーブの木は強剪定に耐えるとのことなので、思い切って剪定して樹形を整えたいともいます。

写真上のオリーブの木の横にもう一本別種類のオリーブの木があったのですが、離れの増築の際に取ってしまいました。

その影響で翌年にはほとんど実がつかず残念な思いをしたので、鉢植で別種類を育てることにし、シプレシーノという種類の株を買って育てています。

今年の花期にはこのシプレシーノにもたくさん花が咲いたので、受粉の機会を増やそうと写真上のオリーブの傍に置いたところ結実した実がいっぺんに増えたように思います。

シプレシーノの方には実はできなかったのですが・・・。

 

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我が家の花日記~ガーデンルームでハイビスカス咲く

2020-10-27 | ガーデニング

今日も天気の良い日でした。真っ青に晴れ渡った秋空を見上げると、心配ごともどこかに行き晴れやかな気持ちがします。

こんな日は、扉を締めたガーデンルームの中の温度は直ぐに30℃を超えるので、庭側の戸は閉めたまま室内側の戸を開けて温度調整しています。

今日、外からガーデンルームを眺めると、真っ赤なハイビスカスの花がひとつ咲いていました。

強い日射しを浴びて陰影が濃くなり、花芯から突き出た花柱(おしべとめしべの集合体)の影がきれいに花弁に映っていました。

扉に近づき、中をよく観察するとデュランタの花も咲いていました。

ガーデンルームに取り入れるときにはまだつぼみだった花穂が、最近の気候で大きくなり咲きだしたようです。

他に、まだ花数は少ないのですが、ブーゲンビリアの花(苞)数も増えています。

真冬になると多くの葉が落ちてしまいますが、それまではたくさん花を咲かせてくれます。

 

ガーデンルームの外でも、いろんな花が強い日射しを浴びて美しく輝いていました。

写真上:ブルーサルビア  写真下:ツワブキ

シュウメイギク

アップルセージ

~今日はここまで

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我が家の花日記~庭を彩る鮮やかな秋のバラ

2020-10-25 | ガーデニング

今日は早朝から空一面に青空が広がっています。

昨日の天気予報では、放射冷却で朝は冷え込むとのことで心配していましたが、そうでもなかったようです。

朝食後、ベランダ菜園の様子を見に行くとイチジクの枝から枝へと小鳥が跳ねていました。メジロのようでした。

慌ててカメラを取りに行き、戻った時にはもう姿はなくシャッターチャンスを逃してしまいました。

我が家の庭では、晩秋から冬にかけてピラカンサ、ナンテン、センリョウ、マンリョウの実をついばみに小鳥たちが集まってきます。しょっちゅう来るのはやかましいヒヨドリですが、他にシジュウガラやメジロなどの姿も見ることができます。

今後のシャッターチャンスに期待したいと思います。

今日の庭散策では、青空の下で鮮やかに咲く花が目を引き、気持ちも晴れやかになりました。

写真上:晩秋になり赤い色が濃くなったつるバラ、カクテルの花

写真下:芳香を漂わせるロイヤルサンセットの花

写真下:つるバラ、マダム・アルフレッド・キャリエールの花

咲き始めの初夏から秋口までは花弁はほぼ純白ですが、晩秋になると淡いピンク色に変わってきます。

小鳥の好きなピラカンサの実も真っ赤に色づいてきました。

南米原産のシコンノボタンは、今日もたくさん花をつけています。

今年もこのまま駐車場の屋根の下で冬越ししてもらいます。結構寒さに強いようです。

晩秋に向かう小さな庭の様子を少しは感じてもらえたでしょうか。

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家庭菜園日誌~料理見習い男のエビイモ煮つけ

2020-10-24 | 家庭菜園

今夜の夕食後、家庭菜園で収穫して来たエビイモの煮つけを作ってみました。

妻に作ってもらうつもりでしたが、夕食後ではよい返事がもらえず、やむなく私が作ることにしました。

去年の晩秋、自分が収穫したエビイモを妻が煮つけにしてくれたのですが、それが美味しくて忘れられないのです。

ネットでレシピを調べ、少しアレンジしてできたのが下の写真の煮つけです。

少しだけ味見し、美味しくできたことを確認しました。残りは明日の楽しみです。

 

下の写真は、今日収穫したエビイモです。大きなものから小さいものまでたくさん採れています。

今日はこのうちある程度大きなものを選んで煮つけにしました。

残りは、土のついたまま新聞紙に包み、室内で保存します。冷蔵庫の中は温度が低すぎて痛みやすいそうです。

煮つけにするには、水洗いした後、まず皮むきをしなければなりません。

エビイモの皮むきは、そのままでは手が痒くなったりするし、小さいものの皮むきは面倒だし・・。

ここでもう嫌になるところですが、茹でると簡単に皮がむけると教えてもらい俄然やる気になりました!

写真上下:皮むきのために茹でています。沸騰してから10分間程度でよいようです。

茹で上がったらザルに移し、水道水で十分に冷まします。芋の中まで冷ますには少し時間がかかります。

茹でたエビイモの皮むきは実に簡単です。ペロッとすぐに剝けるのです。

皮をむいたエビイモは、大きいものは半分に切り、小さいものはそのまま使い、形を残しました。

鍋には、水、醤油、みりん、砂糖をそれぞれ適量を加え、さらに万能だしのパックを入れ、蓋をしてじっくり煮込みました。

妻の指導を受けながらの煮つけ挑戦でしたが、初めてにしてはうまくできたようです。

我が家の二人だけで食べるのはもったいないので、おじいちゃんの手料理の宣伝に離れの息子家族にも分配するつもりです。

今夜は他に、鶏肉のブロックを適当に切り分け味噌漬けも作りました。

自分用のまな板(青森産ひば)と包丁が料理作りの意欲を高めているようで、私の料理見習い修業はまだまだ続きます。

以上

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家庭菜園日誌~久しぶりの農作業 タマネギ苗の植え付けとエビイモの試し採り 他

2020-10-24 | 家庭菜園

今日は朝から天候も、体調も良く、久しぶりに家庭菜園で本格農作業をすることにしました。

妻の軽自動車を借り、有機石灰や腐葉土、買っておいた苗などを積み込み、午前10時半頃に家庭菜園に向かいました。収穫などの軽作業だけなら自転車で行くのですが、今日は荷物が多すぎたので軽自動車を使いました。いずれにしても5分以内に到着です。

農作業に欠かせないスコップと三角ホーは、毎回持っていかなくてもよいように家庭菜園の片隅に置きっぱなしにしています。小さい耕運機を買ってもいいのですが、そんなに広い家庭菜園でもないし、自分の身体を鍛えるには肉体労働もいいかと思っています。

ただ今回は畝づくりの作業はきつかったです。

9月中旬に手術し、9月末に退院してからまだ3週間程度。退院後の本格的な肉体労働は今日が初めてでした。

少し作業すると息切れがするので、休み休みしながらの畝づくりでしたが、だんだん慣れて後になるほど息切れも楽になり、予定した作業を2時間半ぐらいでほとんど終えることができました。

今日の作業は、パプリカ、ピーマン、ナスビの株を撤去し、その場所を耕して白タマネギ苗100本、赤タマネギ苗50本、カリフラワー苗4本、葉ネギ苗50本の植え付け。他に、エビイモの試し掘りもしました。

写真上:パプリカとピーマンの株を撤去した後に植えた白タマネギの苗

土に有機石灰と腐葉土、有機化成肥料をたっぷり混ぜ、よく耕してから苗を植えました。相変わらずの密集栽培です。

レモンの木の手前にはエビイモを植えていましたが、今日、試し採りし、その後にカリフラワーと葉ネギを植えました。(写真下)

その横では、8月前に種球を植えたニンニクが順調に育っています。

雑草がたくさん生えていましたが、今日の作業の最初に雑草抜きを頑張りました。

形が丸くてレモンのようには見えないのですが、間違いなくレモンの実で、今年は11個できています。

ベランダの鉢栽培のものと比べるとこちらの方がサイズが大きいようです。少し黄色くなり始めました。

今後の収穫が楽しみな安納芋とエビイモ

写真下:今日、思い切って試し採りしたエビイモ

小さい芋もたくさんありましたが、エビイモらしい形でサイズの大きなものも結構できていました。

今回は自分で育てた苗のものを収穫しましたが、他に今年買った苗を植えたもの(写真上)が6株残っています。土寄せもうまくいったようなので、さらに収穫が楽しみです。

畑の中央にあるミニトマトには、まだ大きな実がたくさんでき、花もたくさん咲いています。

行く前は、ナスビ同様撤去してしまうつもりでしたが、この様子を見てもうしばらく残すことにしました。暖かい日が続けば赤く色づいてくれるかもしれません。

大株に育った甘トウガラシにもまだ白い花がたくさん咲いています。撤去せずもう少し収穫を期待します。

写真下:今日収穫できた最後の秋ナスと甘トウガラシ

写真下:今日収穫したパプリカとピーマン 撤去した株から採りました。

家庭菜園で咲くバラの花

庭のバフ・ビューティの挿し木苗がこんなに育ち、美しい花を咲かせています。

家庭菜園の入り口にあるアメリカハナミズキ

樹高はあまり高くないのですが、来春に咲くつぼみが無数にできていて楽しみです。

以上

 

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我が家の花日記~晩秋に向かう庭

2020-10-23 | ガーデニング

今日の我が家の庭の様子です。

美しく色づいた葉を眺め、秋の深まりを感じています。

写真上:ブラックベリーの葉

写真下:サルスベリ

シュウメイギクの花も次々に咲いています。

オリーブの実は、ほとんどが熟して黒く色づいています。

気温低下にもかかわらず南米産のシコンノボタンは美しい花を咲かせています。

つるバラ・ロイヤルサンセットのつぼみが膨らみました。

今年の秋は不作で、できているつぼみは数個だけですね。

ツワブキの花も次々に開いています。

最後はスズメバチ。ここ数日、毎日のように2~3匹がトラップに入っています。例年より遅くまで活発なような気がして少し不安にんります。

以上

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家庭菜園日誌~やっとタマネギの苗が買えました!

2020-10-23 | 家庭菜園

1週間ぐらい前、そろそろタマネギの苗を準備しようとホームセンターに行ったところ、すでに全部売り切れで焦りました。

その数日後、別の店の苗販売の広告ちらしが新聞折込みに入ったので、午前中の早い時間に行ってみました。

すでに駐車場は満車状態で、苗売り場には高齢者のご夫婦が大勢おられ、各種野菜苗を熱心に選んでおられました。平日の午前中なので、お客さんはほとんど高齢者でしたね。

タマネギ苗の売り場に行くと、元気な緑色の苗がまだたくさん残っていたのでホッとしました。

欲張って白タマネギ(普通のタマネギ)苗を100本、赤タマネギの苗を50本買ったのですが、家に帰ってから植える場所の算段に悩むことになりました。

他に、九条ネギの苗を50本、カリフラワーの苗を4本買いました。

支払いにレジに行くと10人以上が列をなす混雑ぶり。普段にはない光景に驚きました。

やはり新型コロナの影響があり、家庭菜園ブームに拍車がかかっているようです。

写真下は、九条ネギの苗です。すでに半分はベランダ菜園のプランターに植えています。

葉ネギの苗が他になかったので、やむなく少々傷んだこの苗を買うことにしました。

ただ、九条ネギの苗と書きながら「細ネギ」とも書いてあったのです。九条ネギは細ネギのはずはないのですが・・・・。半信半疑です。

ベランダ菜園では、少し密集気味に植えています。

これで、ミズナ、コマツナ、シュンギク、葉ネギの準備ができました。12月にはこれらの野菜で鍋料理が楽しめるでしょうか・・・。

あとは家庭菜園への植え付け作業です。明日天気がよければ頑張るつもりです。

 

 

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我が家の花日記~シュウメイギクと秋のバラ 他

2020-10-20 | ガーデニング

今日は空が青く晴れ渡り、暖かい日になりました。

昨日までの服装で戸外に出て少し動くと汗ばむぐらいでした。

こんな日のことを「小春日より」と表現しようと思ったのですが、残念なことに、それは晩秋から冬にかけて用いる表現だそうで、11月まではお預けです。

そんな「プレ・小春日より」の午後には、ゆっくり時間をかけて庭の散策を楽しめます。

花の少ない殺風景な庭ですが、それでもじっくり眺めると、あちらこちらでひっそり咲く花を見つけ、晩秋に近づく秋の風情を感じることができました。

シュウメイギクの一番花

シュウメイギクは庭のあちこちに広がり、つぼみをたくさんつけています。

 

ブルーサルビアの花はまだ咲き続けています。

ツワブキの黄色い花も咲いています。花のサイズが小さいような気もしますが・・・。

見上げると色づいた柿の葉の間から青空が見えます。

葉が少なくなったせいか、これまで下からでは見えなかった柿の実が見えています。

去年より実の数が増えています。

冬バージョンに衣替えした玄関前。主役はクリスマスローズです。

5つある鉢がすべて夏を生き延び、株も大きくなったようです。若葉が伸びてきたので、古い葉を切り取る時期が近づいています。

今年の秋バラは不調ですが、それでもポツポツ美しい花が咲いています。

写真上:つるタイプのアイスバーグ 「白雪姫」の別名通り純白の美しい花を咲かせています。

写真下:つるバラのカクテル。

株がまだ小さいので、無理して咲かせたくないのですが、花の少ないこの時期に咲いてくれると嬉しいものですね。

冬の間に大きい鉢に植え替え、来年はつるバラらしいサイズに育てたいと思います。

以上

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