夫氏が帰宅すると、猫たちが待ち構えている。
ブラッシングをしてもらいたくて。
まずはシリコンゴムのブラシでジジ。
きもちいい。
リラックスしたこの手の形。
うーん、きもちいい。
次は毛すきブラシで、ふうの番。
いいねえ。
そこそこ。
最高!
夫氏がいる休日は、猫たちにとって最高の休日。
河北新報夕刊の連載に向け、イラストを描いていただく押野知子さまとやりとり。
絵がすてきで、文章も変わって来そうな(いいのか…)。
市立病院のクラスター、まだ陽性者が出続けている。
今日は療育センターに行くが、本読みは中止。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
屋根裏部屋から見た雪景色。土曜は雪かき日和だった。
夫氏は除雪機を走らせ、
私はスコップで細かいところを。
汗をかいたあとのビールが美味しかった。
幹線道路はアスファルトが出ているが、この雪の壁。
やっぱりプロの雪かきは上手だなあ。
昨日はいろいろインプット。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
童心社から感染症予防のご本が出版された。
編集者さんに協力を請われて、私はゲラの段階で医学的チェックをさせていただいた。
夫氏も産婦人科関係などのチェックを手伝ってくれた。
感染症の歴史的なこと、パンデミックのことなどが、わかりやすくまとめられている。
読み物としても読みごたえのある本になっているのはさすが。
奥付に名前を入れていただき、感謝の限り。
図書館用特別堅牢製本図書で、がっちりと製本されたご本(そのぶんお高いけれど)。
ロタウイルスのページではワクチンについて触れられていたので、
レイアウトがすでに決まっていて動かせなかったのだろうな。
小児科医的には残念無念。
それでも、このような出版のお手伝いができるのはほんとうにうれしい。
自分でも、医学的な読み物のようなもの、いつか、書けるといいなあ。
市立病院のクラスター、なかなか収束しない。
小児救急、どうなっちゃうんだろう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
昨日は空が晴れ上がり、気温は6度まで上がった。
井川町の乳幼児健診に出向したときは、いいお天気で。
井川町の隣、五城目町の森山。
青空の下、真っ白な田んぼ。
小泉潟は白く凍り付いていた。
除雪した道路は乾いて走りやすかったけれど、自宅近くは雪の轍で走るのが大変。
今日はまた、雪かき三昧かな。
「季節風」を読む度に、もっともっと書きたい気持になる。
春研はリモートで申し込みたかったけれど、その頃いろいろ忙しく断念。
残念無念。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
石油ストーブから1メートル離れた暖かい場所が定位置のふう。
けれど、炎に近づくことはほとんどなかった(びびりキャラゆえか)。
が、昨日、近づいているところを発見。
しばらくこうしていて、
金網にスリスリして離れていった(金網は室温程度)。
やっと大丈夫だってわかったんだ。
でも、スリスリして離れていくとき、
シッポの長い毛が、ストーブ上の熱いあたりを通っていた。
熱がるそぶりはなかったけれど、もしかしてシッポだけ熱かったかも。
また近づくかな。それとも、近づくのはもうこりごりかな。
動向を注視したい。
1歳児の発熱はふつうだけど、もしクラスター経由だったらどうしようと悩む。
外来診療をしている小児科医はみな悩んでいるんだろうな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)