猛吹雪や停電やホワイトアウトがあっても、家に帰れば、ほっとする。
君たちがいるから。
猫たちがいることで、どんな明日も歩いていける光になるから(「あなたがいることで」歌詞より)。
よかったな、君たちがいて。
昨日はいろいろ作業をやって。
インプットたくさんの日だった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
猛吹雪や停電やホワイトアウトがあっても、家に帰れば、ほっとする。
君たちがいるから。
猫たちがいることで、どんな明日も歩いていける光になるから(「あなたがいることで」歌詞より)。
よかったな、君たちがいて。
昨日はいろいろ作業をやって。
インプットたくさんの日だった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
一昨夜からの嵐で、昨日の朝、出勤路はみごとにホワイトアウトだった。
ご近所のあたりはまだ余裕で、
こんなものだったが、
幹線道路に出ると風雪が強くなり、
ホワイトアウト。
真っ白な時は、ほとんどの車が最徐行で、
前の車のライトも信号も見えず、赤白のポールだけを頼りにノロノロ進んだ。
(とても写真は撮れない)
少し風雪が止んでも、すぐ前の車はびびりまくり、ずっと時速20㎞くらいで。
片側二車線も雪で狭まり、追い越しも難しく。
まあ、急ぐわけではないのでと、のんびり走った。
地吹雪・ホワイトアウトは秋田らしい冬だよな、なんて思いながら。
職場でも「前に進めなかった」という人続出。
高校もいくつか休校になり、事故も多発したそうで。
今日は降らない予報で、でも相変わらず真冬日。
春がずいぶん遠く感じる。
学校保健委員会、出向する予定だったが資料を渡すことに。
市立病院のクラスター、昨日も3名。
医療従事者はできるだけ人との接触を避けないと。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
雪かきをしているとき、風除室の脇の雪上に、蜂の巣を見つけた。
そういえばこれ、夏に風除室の軒にぶら下がっていたっけ。
落とそうかなと思ったけれど、蜂の巣用の殺虫剤がなくて諦めていた。
たぶん、アシナガバチの蜂の巣。
刺されたこともあったよなあ。
この本、虫刺症がたくさん載っていて楽しい。
筆者自ら虫に刺されて観察したって、常人にはできないよなあ(税抜き定価12000円ですが)。
私立秋田総合病院のクラスターで、いろいろ調整中。
医療従事者への新型コロナワクチン手配準備も始まっている。
また風雪もすごいし。
ひとつずつやれることをやるだけ。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
小児科の看護師さんが、実家で作ったハタハタ寿司をお裾分けしてくれた。
秋田で昔から作られているハタハタを使ったなれ寿司。
米と麹とニンジン・生姜・ふのりなどを重ねて寝かせてある。
骨まで柔らかくなっていて、あふあふと食べられる。
だいたいこんな調理方法ではないかと。
帰宅した夫氏と一緒に「ワインに合うねえ」と言い合いながら、
あっという間に食べてしまった。
夫氏は「これまで食べたハタハタ寿司の中で一番美味かった」と。
大家さんの叔母さんも昔作っていてよくいただいた。
笹の葉も重ねるんだけれど、盛り付ける時に笹の緑がいい色合いで。
地域に根付いた料理って、美味しいものだなあ。
市立秋田総合病院でコロナのクラスターが出たことで、
うちのクリニックや病院でも、いろいろ見直さなければ。
最終的にはひとりひとりの対応ができているかどうか、なんだけどな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
夫氏が作ってくれたタンシチュー(匂いをかぎつけてジジが顔寄せてますが)。
牛スジでフォンドヴォーを作るところからはじまるタンシチュー。
これだけ手間がかかるので私にはぜったい無理だけど、レシピを聞いた。
牛タンを一本買って、スジを取る作業もとても大変なんだけど、
夫氏は楽しそうにやってくれる。
1. 牛スジをブーケガルニ・ローリエを入れた赤ワインで弱火でコトコト煮る。
牛スジが煮汁から出たら赤ワインを追加しながら6-7時間煮てから別鍋に濾し取る。
クックパーアク取りシートを上に乗せて一晩冷蔵庫で冷やす。
2. 油が完全にアク取りシートに固まったら、シートごと取り除く。
煮汁は煮こごり状になっている。表面に残った油も取り除く(これが「フォン」)。
3.タマネギ、ニンジン、セロリ(葉の部分でも良い)、生マッシュルームの香味野菜を
オリーブオイル・塩・胡椒で炒め、ブランデーでフランベして、
2を温めた(煮こごりが溶ける)中に入れ、弱火で数分煮こみ、濾し取る。
4.鍋をシチュー用の大きさに替え、これでは不足なので、
ハインツ業務用フォンドボー1缶を追加する。
5.以前から継ぎ足しのデミグラスソース(不足または無い場合はハインツ特選デミグラスソース)
を追加して弱火で煮こむ。
6.皮なし牛タン1本を適度な厚さにスライスし、スジを掃除。
塩・胡椒し、小麦粉をまぶして、オリーブオイルで軽く焼く。5の鍋に入れ、半日ほど煮こむ。
この時、残った小麦粉も篩いにかけて、少量ずつまぜながら鍋に入れる(ダマにならずにとろみが付く)
7.玉ねぎ、ニンジン、マッシュルームを塩・胡椒で炒め、フランベして6に加える。
トマト1個(生でも湯むきでも缶詰でもよい)そのまま弱火で1~2時間煮こみ、
ジャガイモ、すりおろし紅玉、ハチミツ、マギーブイヨン1個、コンソメ2個を入れ、ジャガイモが煮えるまで煮る。
8.ウスターソース、塩、純正ココアパウダーで味を調え、スープ皿に盛り付け、
ゆで野菜を追加し、生クリームを散らす。
そうそう作れないと思いますが、ほんとうに美味しいんですこれ。
昨日は創作の見直し。
昨夜のメニューは正月の食材整理だった。
私立秋田総合病院で医療技師と家族、入院患者7名のクラスター。
外来・救急・手術も当面休止のようなので、21日予定だった小児救急当番も中止かな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)