川天使空間

work, write, and fish! __ >゜)))彡  

甘えてくれるとうれしい

2024年01月26日 04時35分57秒 | 
甘えて、頭を私の手にくっつけてくるチャコ。



私の膝に手を置いて、よじ登ってくる準備。



一日一回以上は膝に乗り顔をすりつけないとダメらしい。
歴代の猫の中で、ダントツの甘えん坊。


ふうも時々自ら膝に乗ってくるが(ボケボケですみません)、圧倒的にチャコが多い。



水曜は急な高血圧で不調だったが、チャコのおかげでほっこりできた。
甘えてくれると、ほんとうにうれしい。

でも。

甘えるのは人に限らないようで。


昨日は雪も予報より少なく、過ごしやすい一日だった。
血圧も120/80ほどでずっと安定していて。
一時的な高血圧、なんだったんだろうな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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ママさんダンプの力

2024年01月25日 04時18分03秒 | その他
除雪機を出すほどではない5-6㎝の積雪で活躍する「ママさんダンプ」。



これはコメリで購入した小さいほうの「ママさんダンプ」

私の場合は、雪を押して行って最後に押しつける感じ。



雪を押すだけなので、腰を痛めにくい。
深い雪にも使えるようだけど、その場合は除雪機稼働。

わが家は500㎡ほどの除雪面積を、除雪機だと1時間半で除雪できる。
ママさんダンプだと裏の物置から除雪機を出すルートの除雪が要らないので、
おおよそその半分くらいの時間で最低限の場所を除雪できる。

除雪スコップだど、腰を捻りやすい。
除雪機もいいけれど、ママさんダンプもいいですよ〜

昨日は朝から頭が重く、右目の全周性結膜下出血。
あとで測ったら血圧が高く、夫氏に来てもらい、午後ずっと休んでいた。
今朝は思ったほど積雪がなく、ママさんダンプもまだ不要かな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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『季節風157号』

2024年01月24日 04時56分33秒 | 創作・本の紹介
薄緑色の季節風157号が届いた。
さっそく読んだのが、みちのく童話会仲間のもえぎ桃さまの作品。
YA・エンタメ分科会推薦作の「西園寺那由多の善行〜探偵はほほえみながら解決する〜」。

 私立ノーブル高校一年生の西園寺那由多は、成績優秀・運動神経抜群・美青年でモデル、
 そのうえ、1/fゆらぎの声を持つ有名人。
 令和の不動産王を父に持つ國學院桜子、那由多と桜子の家に挟まれた小さな家に住む
 十文字文乃(小柄でメガネで地味なオタク男子)の三人は幼なじみ。
 桜子のおばさんがオレオレ詐欺で一億円だまし取られたと知り、
 ボランティアでお金を取りもどそうとする。
 財力と人力の桜子、パソコンの文乃、そして能力と行動のリーダー、那由多。
 高校生探偵X……それが三人の正体だった。

このトンデモな設定でこれだけ面白い話に仕立てあげるなんて、さすがもえぎさま。
笑いをこらえていたが、婦警のコスプレをした桜子が半グレに質問したところでこらえきれず声が出た。
 
 桜子は成績は低いがコミュ力は化け物級に高い。
 おっとりした雰囲気で、自分のペースに巻き込むのが上手で、加藤と佐久間ともフツーに会話していた。
 「質問よ。お住まいはどちらかしら?」
 「ああ?! だれが言うか!」
 「じゃあ、桜子があててみせるわ。日本ね」
 「ざっくりしすぎだろ!」

もう、この桜子ちゃんのキャラが最高。

このもえぎ桃さまの『トモダチデスゲーム・金の切れ目が縁の切れ目』を
私が書評で書いているのだが、本はとんでもなく面白いのに、書評は全然面白くない。
うーん、どうしたら月島さまみたいに面白く書けるのだろう。

季節風、まだまだ読んでいる途中だけれど、春研のお知らせが出た。

 テーマ「新しい風 語る」
 森くま堂さま、四月猫あらしさまと一緒に、私も出ます。

ボツ続きのことを話せばいいのかな。

ところで157号の表紙色を見てすぐ思いだしたのが、オレガノ・ロツンディフォルムの葉色。
(画像は洪水前のもの)



きれいな薄緑、洪水にやられ瀕死の状態から復活したわずかな枝葉を、
挿し芽でBackupしているけれど、育ってくれますように。

昨日はB型インフルの高校生も受診。
友達の間でB型が流行中らしい。
今夜は小児科の集まりだったけれど、雪がひどくて行けなそう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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雨の日、猫は眠い

2024年01月23日 04時41分31秒 | 
雨の日、猫は眠いらしい。
ふうは、クロゼットの中で、



大あくび。



チャコはクッションの上に丸まり、



くーっと首を伸ばす。



今日からまた寒気が入ってくるらしい。
雪の日だと、そんなに眠くはないのかな。

昨日はコロナもインフルも陽性率高め。
仙台市の下水コロナは減りつつあるのに、感染者増加はどうしてだろう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
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『みちのく童話会』のサイトができました

2024年01月22日 04時41分12秒 | 創作・本の紹介
昨年まで『みちのく童話賞』として運用していたmichinokudouwa.com。
この1月から、『みちのく童話会』となりました。
これまでの『みちのく童話賞』は移転し、リンクで開けます。
スタッフのプロフィールなど、少しずつ充実させています。


今年、みちのく童話会としての事業が2つ。

ひとつは、サイトトップにあるように「みちのく童話塾」の開催。

 『とことん紙芝居 書いて、描いて、演じてみよう!』

 日時 令和6年7月21日(日)13:00より
 会場 仙台市民活動サポートセンター 
 講師 童心社取締役編集長 橋口英二郎氏

若手スタッフから、以前の「童話塾 in 東北」のような事業をやってみたいと声が上がり、
最初のテーマは「紙芝居」となりました。
橋口さまの講演のあと、私もちょっとだけ対談で出ます。

昨日、仙台サポセンのセミナーホールを、スタッフが朝から並んで予約してくださいました。
場所が確定したので、これから具体的なところを詰めていく予定。

もうひとつは、スタッフで分担執筆した『東北6つの物語』の出版。
一期の「東北おいしい物語」「東北まつり物語」「東北ふしぎ物語」が、
夏頃に国土社から出版予定です。

おおぎやなぎちかさまが中心になって立ち上げたみちのく童話賞。
開催を決めたとたんに新型コロナウイルス感染症の大流行が。
ちょうどコロナ禍のまっただなか、3回の童話賞を運営しました。
コロナ禍で対面ミーティングができなければWebがあると、月一のZoom会議。
定例会となり、その中でアンソロジーの話も進んで行きました。
みんなで作品を読み合い、意見し合い、お互いの出版や受賞を喜び合い。
とってもいい仲間になった気がします。

これからも『みちのく童話会』、よろしくお願いいたします!

昨日は雨のせいか創作も乗らず、本を読んだりドラマを見たり。
あ、もしかしたらRSワクチンのせいで、だるかったのかもね。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)

コメント (2)
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