KKR玄武、ちょっと終わった感のあるホテルですが、食事は美味しいです
派手さは無いけど。
なので、朝食、満足
サメ氏は、大盛り二杯のご飯
ただ、このホテル、夕食時間も朝食時間も一択。
全員同時に。
さて、前日に一日券を買った後貰ったホテルからの外湯巡り券ね、13時まで有効なので、先ずは昨日定休日だった地蔵湯に入りました、意地で。
地蔵湯からすぐの所にレンタカーの事務所があるので、手続きを。
我が家と同じfitにしました。
予約済み。
さあさ、
上田城址目指して1時間ちょっとのドライブです
道が凄く良くて快適でした
さて、遠くに竹田城跡の観光センター山城の郷が見えてきました。(写真左の小さく・・・)
さて、遠くに竹田城跡の観光センター山城の郷が見えてきました。(写真左の小さく・・・)
で、この高さから山城の郷目指して登りました。
何故なら↓
はい。
此処で、くちサメに用意された人生の落とし穴。。。
閉山
皆様の参考までに↓
あの櫓?まではどうにか登れました。
こんな景色。
あの山城の郷より、かなり下の駐車場から、延々と階段を意地で登り続けて、未だに筋肉痛ですわ
すごすごと引き返しました。
勿論、誰も居ません。
あんなに調べた、筈
1/4から、2/28までは閉山なんだそうで。
サメ氏が出石に蕎麦でも食べに行こうと言うので、
急遽、出石へ
鷺かな?
お蕎麦屋さんへ。
メニューは、皿蕎麦、だけ。
最初は、薬味と。
次は、とろろと。
最後は生卵と。
〆は蕎麦湯。
卵、美味しかった
沢山の人が、永年無料をゲットされていました。
沢山の人が、永年無料をゲットされていました。
店に、名前の木札がズラリ
一年で外されるけど、ノートに名前があるそうです。
三十皿かあ。。。
と思っていたら、お隣の席の男性が制覇。
二百円で入りましたが、とても興味深く楽しかったです。
二百円で入りましたが、とても興味深く楽しかったです。
昔の屋台らしい
これね、凄く重い
駕籠かき4人はね、息を合わせて、同じ動作をすることで籠の揺れを減らすそうです。
この動画、大名行列の踊り?所作?掛け声?
この動画、大名行列の踊り?所作?掛け声?
兎に角、面白かった
隠し2階へ。
外からは見えない。
出石城跡へ。
時計台、辰鼓楼(しんころう)へも。
昔は太鼓で時を伝え、
その後、時計になったらしい。
辰鼓楼(しんころう)は、出石城旧三の丸大手門脇の櫓台にある、日本最古年と伝わる時計台です。
本体は明治4年(1871年)、太鼓を鳴らして時を知らせる楼閣として建てられました。
現在の時計台の姿となったのは、明治14年(1881年)のこと。
城下町で開業していた蘭方医、池口忠恕が大病を患った際、多くの人々が病気快癒の願掛けをしました。
池口はそのお礼として、私費で機械式大時計を取り寄せて寄贈しました。
寄贈にあたり、町の青年二人を東京に派遣して、時計作りやメンテナンスの技術を学ばせたとも伝わります。
本体は明治4年(1871年)、太鼓を鳴らして時を知らせる楼閣として建てられました。
現在の時計台の姿となったのは、明治14年(1881年)のこと。
城下町で開業していた蘭方医、池口忠恕が大病を患った際、多くの人々が病気快癒の願掛けをしました。
池口はそのお礼として、私費で機械式大時計を取り寄せて寄贈しました。
寄贈にあたり、町の青年二人を東京に派遣して、時計作りやメンテナンスの技術を学ばせたとも伝わります。
城崎温泉に戻り、レンタカーの駐車場に停めて散策
特急こうのとりかな?
丹波黒豆きなこパン、昨日、売り切れだったのに、今日はちょうど出来上がり時間だったみたい
2階のイートイン、無人でした。
2階のイートイン、無人でした。
砂糖不使用なのに、ほんのり甘くて、きな粉が香ばしく、そしてふわふわ
2泊目は、大江戸温泉物語PremIumきのさき
小上がり付きの部屋にしました。
こんなタイプの部屋が好きなのでね
ラウンジへ。
今流行りだよね。
アルコールとか、アイスキャンディーまでフリー🆓なのが。
コーヒーを飲みながら、置いてあるガイドブックで、明日のプランを考えました。
サメ氏は、ハイボールと、地酒を飲んでいました。
夕食は、ビュッフェレストラン。
これまた今や当然の?
ライブキッチン付きね。
くちこは、この3枚の写真ねです↓
ハーゲンダッツが2種類ありました。
サメ、さあ。。。
サメ、さあ。。。
最初からスイーツを取っているんだけど、
鰹のタタキや、刺身のツマとランダムに並べるのって、、、
兎に角、山のように食べていました。
これ以外にも、山盛り天ぷらとかね。
くちこは、昨夜も不眠でした
2泊目は、絶望的なレベルで不眠
泣きそうな夜でした
部屋があったかくても、
温泉上がりでも、
薄い布団一枚では眠れないのもあったかな?
家では電気毛布なのでね。
もう、冬の旅行は無理だわ。。。
人生、楽あれば苦あり by 水戸くちこ