今までの入院って、いつも個室だったし、
今回も個室希望を出していたので、ほぼ確定気分で日曜日に入院したくちこです
が、
個室は満室、しかも、いつ空くかも未定とのこと
くちこは軽く茫然自失に・・・
くちこは、我儘で変人なので、無理、なのに
しかも、持参したお金は、たったの三千円
貴重品は極力持ち込みたくないし、
個室は、冷蔵庫もテレビも料金内だし、
自販機もコンビニも、入院費も、カード払いのつもりだったのでね。
サメ氏に札束を持って来いとlineしました
一枚千円のカードを入れないとテレビも冷蔵庫も起動しないからね。
しかも、入院計画書に、期間は一週間と
入院前に聞いていませんか?
聞いていません
普通、貴女のような治療はいつも一週間ですよ。
くちこは、更に茫然自失に
ホントにさ、
くちこの人生って落とし穴だらけなんだわ
ナースーセンターからすぐ近くの四人部屋。
ドアは常に全開です。
くちこは、廊下側のベッドで、
奥のお二人は、どう見ても・・・・癌末期???
翌々日に、空いていたもう一つの廊下側のベッドには、大腸癌の内視鏡手術の人が入院されました。
隣は部屋の洗面所、廊下向かいはトイレ ホール
カーテンを各々締め切る事がお約束みたいでした、どの部屋も。
くちこはね、
ハマグリに徹しました。
元医療従事者だと知られたくないし、
元この病院の看護師なんて、もっと知られたらマズイ・・・
だから、病気や病院についての雑談にも無言。
親しくなると面倒なことになりそうで傾聴に徹していました。
ただね、
奥のお二人、それぞれ病名も症状も違うみたいでしたが、
本当に、骨と皮でね。。。。。
何度顔を合わせても、思わず内心ギョッとしてしまうレベルでした。
お一人は、激痛に襲われ続けていてね・・・
突出痛が出ると断末魔のように叫び続ける、昼でも夜でも。
勿論、鎮痛緩和目的で麻薬を使っているみたいでした。(シールタイプ)
多分↓
デュロテップMTパッチ ワンデュロパッチ
鎮痛作用などに関与するオピオイド受容体に作用することでより強い鎮痛作用をあらわす薬
突出痛には多分・・・↓
彼女は、くちこが退院の今日、外出予定だったんです。
家には家族や親戚が集まるみたいでした。
深夜も呻き続け、朝も・・・
とっても芯の強い懐も深い素敵な人なのに。
毎日、同室の人、一人一人に唸ってごめんなさいって謝って周られます。
もう一人の窓側の方ね、
血糖値が13で意識不明で運び込まれたそうですが、
入院中もウルトラ低血糖
目標が60だったか
それ以下だとブドウ糖が注射される・・・
コンビニもシャワーもスタッフの見守りが条件みたいでした。
昨夜は、この方のすすり泣きの声で深夜目覚めたくちこです。
痛みなのか・・・
悔しさなのか・・・
測る術も無いです。
このお二人、親しくなられているみたいで、本音トークが頻回に。
くちこは、カーテンの中でただ傾聴・・・
それぞれの主治医との会話、医療スタッフとの会話、
全て勝手に傾聴。
沢山の知らなかった事を知りました。
大腸癌の手術の方も含めてみんな気さくで良い人で、
ついには、くちこもハマグリを返上して雑談に参加した次第です。
勿論、自分の職歴だけは伏せたままで。
まるで修学旅行の女子会みたいだね、と。
痛みの合間には、本当に4人で楽しい時間でした
お互い苦しいからこそ、
お互い病気であるからこそ、
本音トーク満載で、
誰も励ましたりしない、
慰めたりもしない、
まんまの今、
まんまの自分で、
まんまの気持ちを認め合う。
カーテン越しなんだけど、
肩を抱き合っているようなお付き合いでした
窓際のお二人、毎食、二時間以上かけて、食べる量はほんのわずか。
管理栄養士さんが来られて、あれこれ要望を聞かれていました。
痛みの為に絶望的になる人の為に毎日、臨床心理士の方も毎日こられてカウンセリングを。
リハビリの人も毎日。
その会話も傾聴していたくちこです。
外出をしたいから麻薬の増量を選ばなかったのだから、
この痛みは自分が選択した痛みなのだ。
そう思うと痛みに対して怖さが減り、痛みへの覚悟ができたと言われていました。
これまで個室だったから経験できなかったこと。
山のようにありました。
なんかね、このまま入院していたい、なんてね。
別れが寂しかったです。
もう、会うことが無い予感も・・・
まあ、食事は、超絶に不味かったです、前よりずっと
ここまで不味く作るのもある種才能かもと思いましたが、それでも毎回完食しました。
絶食の日々もありましたが。
ご飯に乗っているのは、娘が送ってくれた豚でんぶ、この干し肉的ふりかけに助けられて食べていました。
まあ、おやつも大量に食べていましたが
あ、
くちこのこと。
月曜日に、例の腕利きの教授が遠征して来られて、
ステント交換は上手くいきましたよ。
先ずバルーンで拡張して、前と同じステントを新しく挿入したようでした。
細胞診の結果も悪性は無かったとのことです
手術の朝、三角定規医師がやってきて、
「今日、がんばりますので、よろしくお願いします」とご挨拶に来られました。
ほう・・・
そっかあ、頑張るのは彼なんだ。
だよな、くちこは寝てるだけだもん。
そう言えば、退院する時も、
また、よろしくお願いしますとご挨拶されたくちこです。
なんかさ、いつも、会話が逆なように感じるのよね。
とにかく、
膵管の状態は改善していたけど、若干縫合部の狭窄は残っていたとのことでした。
だいたい、狭窄改善には半年位は掛かる、と三角定規医師が言っていました。
朝、胸やけすると言うと、胃切からだろうと言われました。
以下、三角定規医師の発言。
膵管ステントは三か月に一回交換なんだけど、ずっと定期的に入院手術するのは大変だから、
次回はその時の状態での判断にはなるけれど、若いから!一旦ステントを抜いて様子見にしてみましょう、とも。
これまで通りの生活で良いですよ、そのためにステントを入れたのですから。
糖尿病は内分泌ながら、膵管の状態が良くなったことで間接的に良くなったのでしょう。
逆に、膵管の状態が悪化したら、自覚症状が無くても、糖尿病の悪化が指標になるかもですね。
検査的には、膵尾部はエコーでは分かりにくいのでMRIで確認になると思います。
そのことは、また○○(医蝶)に相談してください、と。
結局、五日で退院となりました。
家に直行して、簡単に昼食を作りサメ氏と食べましたよ。
サメ氏はご満悦です
昼食後、あれこれ雑用していたら、突然ウルトラマンの胸のランプが
疲れが湧き出たのか
マッサージチェアに倒れ込んで速効眠っていました
だよねえ、
24時間、斜め向かいのナースセンターに鳴り響くコール音と、泣き声、うなり声を聴く日々だったのですから。
イヤホンで、iPhoneから音楽やラジオは聞いていたのですが。
ま、今は、復活しています
が、
明日は、一回目のワクチン接種です
そ、
人生は波
コメレス遅くなりました。
はい、背中を押しました。
病院、行かれましたか?
しかし、体調が良くないからと、
家に籠って寝てばかりでは、
仕事はおろか、
遊ぶことすら出来ないので、
病院に行ってみようかと、
少し真剣に考え始めました。
闘病入院生活を何時も、
明るく前向きに書いている、
くちこさんのブログに、
背中を押されている様な気がします。
見栄も何もない本音トークの日々は、結構、得難い経験ですたよ。
入院してないって、素晴らしいことですよ。
くちこは、8年前、癌になり、大きな手術を受けた時点で、毎年数回の入退院を覚悟していましたが、意外に8年大丈夫だったので、なんだ、大丈夫かと思ったら、はい、落とし穴。
でも、このくらいで済んで良かったと思うことにしています。
サメ氏はね、
マジ、ルンルンですわ♪
予定より2日早く出れたんですね・・・・なにより。
相部屋の大変さも最後は
>カーテン越しなんだけど、
肩を抱き合っているようなお付き合いでした
に変えてしまうとは流石です。
私は高校生の時に盲腸で入院してから無いのですが
今の時期の入院は嫌だなあと
面会者が来れないでしょう?いい年してるけど寂しくて耐えれるか?
なので大きな病気にならないように気を付けています
ともかく無事ご帰還されてサメ氏も喜ばれていらっしゃるでしょうね
未だに、寂しくて寂しくて・・・
人は、生き運ほど生きるんだからと、自分を納得させています。
今回の部屋、くちこは廊下側で、廊下向かいが女子トイレだったので、そこだけは便利でした。
結構、近いタイプなのでね。
神経質?
そして今は、残してきた???同室の三人のことがとても心配で気になっています。
五日間だけの御縁だったのですが。
ワクチン二回目、用心しますよ。
くちこは、落とし穴が多発中なのでね。
ご心配ありがとうございました。
部品交換?なんて言ってしまいましたが本津は心配でした。
良かったよかった。
個室、取れなかったんですね。
私も、入院した時はじめは4人部屋でした。
ポータブルトイレを持ち込まれ、用を足すようにと・・・
それが嫌で、高熱と腫れて居たい足を引きずりながらも
トイレ迄行った覚えがあります。
後で、看護師さんに怒られましたが、底だけは譲れませんでした。
癌治療・・・・いろいろなんですね。
先週、友人を発病一か月で送りました。
コホンコホンの咳を「この時期だから、熱が出る前にぎゅいんに行った方が良いよ」と忠告
2~3日後に受診、そのまま医療センターに廻され入院・・・・
「肺腺癌」のステージ4でしたと・・・
突然の別れで、信じられませんでした。
痛い苦しいと言ったのかしら?
まるで眠っている様なお顔でした。
ワクチン接種されましたか?
くちこさんは若い!から、2回目は気を付けてね。
覚えていますよ。
痔も過労の一種とくちこは考えています。
そんなに長く入院しないと給付金、出なかったのですか?
くちこも、古い生命保険は、五日以上入院しないと出ないです。
二本がそうだったかしら。
後は、初日からですよ。
まあ、月々の保険金は負担なのですが、くちこの体を考えると解約もできずって感じなんです。
心配していたワクチンの副反応も出なくて、安堵しつつ静養していますよ。
ありがとうございます。
コロナの影響はあちこちに。
ライオンのおやつ、テレビで観ていますよ。
最善を尽くして自分のように生きたい、逝きたいわ。
ワクチンの副反応も無くて、今日はのんびりしていますので、ご安心を!(^^)!
そして、今どうしているかなと気になって気になって・・・ね。
暫く静養に徹しますよ。
何歳になっても、人様から学ぶことは多いですね。
病室ってとても特殊な空間だと知りました。
あそこだから、真実を話せた気がします。
十月にもまた入院なのですが、大部屋でも良いかなと思っているところです。
汚い話ですが痔の手術で執刀医は阪大から派遣されていた普段は胃がんなどの手術担当医だとのこと。
ナース主任があの先生が痔の手術をされるなんて
この病院では初めてなんですよとのこと。
私の先輩なんですと先生はナース主任に説明したとか。
おかげで私は阪大卒の秀才と間違われる次第。
本当は内の奥さんの中学時代の同級生なんですけどね。
痔の手術なのに20日間も入院して保険金を
貰えるようにと痔の整形手術まで執行でした。
これぐらい時間をかけて整形手術までされたら
死ぬまで再発はないはずとのお話でした。
もう引退されたんでしょうね、昭和の60年代の
私の初めての入院と手術のお話を書き込みました。
当時は20日間入院しないと保険が下りない
そんな時代で、今とは随分違いますよね。
遅れましたが、ゆっくりと養生をされますよように。
ご主人もほっとされた事と思います
個室じゃないと、いろいろな人生の縮図を見る思いでしょうね
癌末期の方まで4人部屋なのですか
外出のためにきついお薬を我慢を受け入れていらっしゃる旨、複雑な思いです。最も、そのような立場にならないとわからない事ですが。。。私ならどうするかな。。。
偶然今、「ライオンのおやつ」と言う本を読んでいます
瀬戸内のホスピスで限られた時間を過ごす主人公のお話ですが、最後の下りには声を上げて泣いてしまいました。
おっと脱線しました。
退院したその日の昼食を作って雑用も。。
全くぅぅ・・(笑)
ステントをいったん外す方向に話が進んでいるようで、よっかたですね
三か月毎の入院治療って考えただけで、気が重いですから。。
大部屋は~
色々な症状の患者さんがいますので
カーテンを閉めていても伝わりますね!
入院していても気づかれで神経が
休まらなかったのでは~
帰宅後はしっかり睡眠がとれましたか^^
お疲れが出ないように願っています。
立場を変えて人の話を聞くことも、
悪くはないわよ。
でも、辛さ・痛みを訴える患者さんの声は聞く方も
辛さが募ったことでしょう。
患者さんはそれぞれ自分の立場だけを優先し
口にする言葉は本心でしょうね。
父は肺がんで長く入院生活を送りましたが、
やはり個室を希望し、いつも本を読んでいました。
母は4人部屋でしたが、いつも皆さんの話を楽しそうに聞いていた姿を想いだしました。
あまりにも、入院生活が凄かったからか???
今朝から、ちょっと食欲低下です。
疲れが出たのかしらね。
と言っても、いつもの7,8割は食べられているので大丈夫ですよ。
明日ものんびりします。
予後が良いことが殆どですから。
外科にも、きびきびした勢いのようなモノがありますかね。
総合病院の内科は、既に手術対応できない癌の方が多くてね・・・
今、緩和病棟が、コロナ病棟になってしまっているので、緩和的な方々が、一般内科に入院されているのかしらと思いました。
サメ氏の手、厚みが倍になっています、両手とも。
アイスノンで冷やしたり、薬を塗ったりですよ。
でも、サメ氏はニコニコです。
医師ねえ・・・
医師も人間ですし、百人百様ですかね。
そして、案外、裏事情が優先されたりしているものかな、と。
くちこは、くちこなりに、お二人の病状を把握し、医師の言葉の裏を読んでいました。
勿論、カーテンの中のハマグリとして。
痛いようと悶え苦しむのもですが、
お隣の方の深夜の啜り泣きが心に残りました。
言葉にできない悔しさでしょうか・・・
今日は、ワクチン接種。
帰宅後は、家でのんびりしていますよ。
お昼寝付きです!(^^)!
あまり詳しくわかりませんが、三角定規医師にお任せして
これからも様子見ですね。
きっと良い医師なのでしょう。
お任せあれですね。
4人部屋も大変でしょうが、退屈しなくてあっという間の退院になって良かったです。
家に戻って美味しいお食事を楽しんで下さい。
退院おめでとうございます。
家に到着して昼食作り!
さすがのくちこさんです。
むかし椎間板ヘルニアの手術の時は
同室の方々は テニスで靭帯を切ったとか
階段で落ちて骨折したとか
体は 元気なひとばかりで明るかったですかど
くちこさんの同室の方々とは 気になりますね。
サメ氏も ホッとして良い笑顔ですね。
蜂に刺された両手は 大丈夫ですか?
ワクチン接種も お疲れ様でした。
今日は 静かにお過ごし下さいね。
副反応が出ませんように~♪
ずっと心配していました。だってお医者様は嘘つくこともあるような気がして。アッ、これは彼の方の時の話です。
術後は個室を希望しましたの2週間は個室でしたが、主治医から、お家に帰りたいですか、と言われ、彼の方は即座に帰りたい、と言ったら、では退院しましょう、ということで退院しました。その後2週間たったら検査に来てください、と言われ、家で2週間すごし、検査に行ってまた入院となりました。
個室を希望しましたが、いっぱいということで4人部屋でした。
拝読していてほんとにやるせない気持ちになりました。3人の方は彼の方と同じくらいの男性の方でしたが、彼の方もくちこさんと同じようなことを言っていました。
彼の方は言っていました、3人の方から見れば自分は軽い方だな、なんてね(ほんとはそうではないのに)
私は、そうね、と言うのがせいいっぱいでした。
くちこさん、この暑さ、エアコンの適度にきいたお部屋でゆっくり休んでくださいね。
「私の体、どうなっちゃってるのーーーー」と叫ばれた言葉、忘れられないです。
ああ、そのように思うんだなあ、と。
自営業されている方で、子供さんに仕事を引き継ぐ途中みたいでした。
いつも、ありがとう、ごめんね、って言葉を忘れない人でした。
癌が発覚して未だ7か月なんですけどねえ・・・
とにかく三人とも聡明は方で、色んな勉強になりました。
ただ、ナースコールとうめき声を聞きすぎて、自宅が馴染めない、妙なくちこです。。。
そう、来月、ご主人様の入院、手術ですね。
東京、感染拡大が心配ですね。
ワクチン接種は済まされているから、それを頼りに、ですかね。
緩和はね、
日本は遅れているんです。
やっと、緩和専門チーム、専門医、専門看護師とかあれこれ認定されるようにはなりましたが。
緩和の下手の医師に当たったら悲惨です。
くちこは、自分の時は、自分で処方箋書かせて欲しいくらいです。
まあ、物事は全て天秤と言えばそれまでなのかもですが。
今回は舐めてかかっていたら、落とし穴に落ちました。
これも天の采配だったのかもしれません。
沢山のことを学びました。
朝から、ワクチン接種に出掛けたので、今は、ひたすら静養かな?
多分、この後、お昼寝すると思います。
広い中を整然と椅子が並べられ、スタッフが沢山。
手厚いって感じでした。
まあ、これは会場によるみたいで、此処は広くて見渡しやすいとスタッフ同士が雑談されていました。
サメ氏は掛かり付け開業医でしたが、こちらは、いつもの病院で、待合室と診察室を往復するだけで済みますから、歩数が少なくて楽かも?
なんかね、
家の方は、今は慣れない感じで、
ナースコールがどうして聞こえないのか納得できない変な感覚のくちこがいます。
残して?来た人達が心配だだったり???
これからかしらね。
今回、暗澹たる気分でのスタートでしたが、意外に楽しかったので、名残惜しかったです。
ただ、毎度そうだとは限らないですよね。
緩和は医師次第だなあと再度痛感した次第です。
それは嬉しいです!(^^)!
人とは、
生きるとか、
それを間近で拝見させて貰う日々でした。
サメ氏は寂しかったらしいですが、今はルンルンです。
違う立場で見るとこうも違うのかと感慨深いものがありました。
そして、良い経験を積ませて貰ったなあと思っています。
サメ氏は、洗濯干して、掃除済ませて、部屋を冷やしてお迎えに参上してくれました。
それ以降、ずっとルンルンです。
両手を昨日蜂に刺されてパンパンなのにね。
前回の退院であいさつする時も、あちらがお世話になりました、とか、これからもよろしくお願いします。とか言うから、なんかね、はあ?って感じでした。
不思議くんなのかも?
現役時代ね、小児病棟勤務の時代があって、当時の医長の専門が白血病だったんです・・・
子供が不治の病気になるのってね・・・
とにかく、
しばし、平穏に暮らさせて欲しいです。
部屋希望、どうしようかなと悩んでいます。
確かに、寂しくなくて良かったけれど、ね。
なんかね、
思う所は多かったけれど、自分の職歴に繋がるとマズイので言えないことも多かったです。
ワクチンは未だ接種後4時間なのでなんともないです。
くちこが注意されたのはね、痛みの人から・・・
言霊ってあるからね、言葉には気を付けた方が良いよ、でした。
知らない内にそうなってしまうから、と。
肝に銘じたくちこです。
ワクチンは、未だ、接種から4時間なので、何もないです。
金魚のフン状態ですよ。
ワクチンを済ませて先ほど帰宅。
大人しくしています。
ありがとうございます。
退院してみたら、よく減っていました。
洗われた空のタッパーが沢山並んでいましたよ。
今日、無事、コロナワクチン一回目も済ませました。
くちこの部屋の奥のお二人、ずっと料理の文句を言い続けていました。
面会は基本できないし、そうそう差し入れも、コンビニまで行く元気もない、それなのに病院食があまりにマズイと怒り沸騰って感じで、院長への手紙は書くわ、管理栄養士を呼ぶは、その凄さにくちこはやや唖然・・・
くちこは、我儘だけど、いつも、出された物を黙って食べているだけだったのでね。
シャワーの付き添いの人が厭だったとか、
点滴を入れた人が下手過ぎたとか、
何度でも、色んなスタッフに訴えていました。
船旅の時も思ったのですが、意外に、くちサメって、文句とか、注文とかしないんです。
お二人とも、担当医に、いつ退院になりそうかと詰め寄っていましたが、医師達は、言葉を濁していたなあ・・・
くちこも、退院しても、どうかしらと気になっています。
無事に退院できてよかったですね。
想定外の相部屋で、お疲れ様でした。
末期がんの方、苦しい毎日ですね。
術後のくちこさんには唸り声は
きつかったでしょう。
ご家族に会うための選択と聞いて、
家族愛の強さを感じました。
末期がんの患者さんも相部屋になるくらい
地方の病院も逼迫しているのですね。
医療関係者ならではの知識、感覚ももちあわせている
くちこさんですから患者さんのおはなしは
興味深いものがあったでしょう。
若いけど、ゆっくりおすごしくださいね(^^)v
ご主人様の変わらぬ笑顔、ホッとしますね♪
俺様族と、
俺様族で無い人に。
まあ、俺様族は減少傾向ですけれどね。
多くの人がどこかの時点で幻肢痛を経験します。
幻肢痛は現実の痛みではなく、切断された腕や脚の位置に痛みを感じるものです。
幻肢痛は、切断前の痛みがひどかった場合や長期間続いた場合、または外傷の結果切断することになった場合に起こりやすくなります。
医師はそれを知った上で言ったのか、そうでないのかも気になる所ですね。
入院って、思う事が多いですねえ。
早めの退院でホッとしました。
サメ氏の嬉しそうな顔見ただけで安心しましたよ。
4日間の入院 色々経験されて大変でしたね。
でも貴重な体験だったのかな?
これ以上の体験もないかも・・・
緩和ケア 最近よき聞きますが考えておいた方がいいですね。
痛いのはつらいですから・・・
くちこさんのお話は よいお勉強になります。
主人も来月入院しますから 色々また教えてくださいね。
退院してワクチン接種ですか?
大丈夫かな?
無理しないでゆっくり養生お願いしますね(*^_^*)
入院予定も・・。
ご自身の入院計画
一気に延長されショック。
わかります分かります
多床室は色々な患者さんがおられますが無事乗り切られ
5日間の入院でしたが忘れられない貴重な経験をされましたね。
徐々に体調整え暑い夏を乗り切ってくださいね。
お帰りなさい!!
今回は悲惨な痛い思いしなくて済んで 何よりでした
色々大変でしたね
必然的に色々考えざるをえない体験だったのでは?
そして ワクチンですね!
接種後の様子 教えてくださいね!!
無事に退院よかったです。
同じくらいの症状のひとや、同病の人ならば
個室でなくてもいいですが
症状が重い方がいらっしゃると、私は怖くて
食事もできなくなりそうです。
なので四谷のクリニック以外入院はしたくないです。
いよいよワクチンですね。
副反応がでませんように。
看護師の経験者であるくちこさんの、豊富な知識から「ああ、そうなんだ」と何度も頷きながら読んだことでした。
いつもながらの、サメ氏の笑顔のすばらしさに癒されています。
治療も無事に済んで早めに退院できて良かったですね。
サメ殿の笑顔にこちらも嬉しくなりました。
横になっている時間が多いとはいえ、入院生活は疲れるもの…
特に多床室では睡眠不足になりますし…
どうかご自宅でゆっくり休養してください。
思いがけず4人部屋でいろんな人生を知ることになったのですね。
くちこさんならではの感じられることをお聞きし、
私も考えさせられました…
脚怪我の入院初日は部屋がなく、血液内科の入院で、私より若い方ばかりで、考えさせられました。
入院すると、その人なりがでる。
自身元気になると、私の場合欲まみれ。
細胞診の結果。何事もなくて良かったですぞ!!
三角定規医師の〜またよろしくお願いしますの言葉に〜笑いましたよ。
サメ氏の笑顔。これが最高です。
くちこさん、暑さ本番です。
無理されませんように!って、無理かな。
私も 個室が望み
でも 4人修学旅行の女子会のようだったそうで
それもよかったですね
入院してると つらいこといろいろありますから
本音で 話されるのでしょう
サメ氏 くちこさんが 帰ってきて ホッ!としてるのでは
笑顔がいいですね(^^♪
ワクチン接種ですね
副反応 軽いといいですね
しっかり受け止める努力をされて、偉い~
人って凄いですよね。
サメ氏は一安心の笑顔ですね~^^
次はワクチン接種でしょうか?
ワタシは今頃、モデルナ接種の後が痒くなりつつあるかも?
今のところは軽く痒いくらいです~
接種も予定通りかな?頑張ってね~
「自宅生活」を愉しまれて下さい
お疲れ様でした
予定が早まったなんて、良かったです
入院前のブログを見て、留守中の冷蔵庫いっぱいに
頑張られたでしょ、自分の入院前とおんなじ~と
ニヤニヤしちゃいました
入院生活は病気のこと以外でも、気になることあるし
やっぱり大変ですよね
まずは、復活、ほんと良かったです♪(^.^)
1週間?の予定が早まり、良かったですね!旦那様、嬉しそう😊
私、ステント交換の時は個室でした。大部屋希望したのですが、
大部屋は長期入院の人が優先されるっぽかったです。
大部屋、私も貝になります。私よりずうっとご年配の方が多かったってのもありますが、
同室のおばあちゃまが「こんなごはん(病院食)だーいっ嫌い!」って言ってて笑っちゃいました😂
手術の時の大部屋、いかにも末期っぽい方はおられませんでしたけど、皆さんどうしてらっしゃるかなあ。
一週間の予定が五日間で済んで良かったですね。
ご主人も早いご帰還に喜ばれたのでは。
>まるで修学旅行の女子会みたいだね、と。
痛みの合間には、本当に4人で楽しい時間でした
お互い苦しいからこそ、
お互い病気であるからこそ、
本音トーク満載で、
誰も励ましたりしない、
慰めたりもしない、
まんまの今、
まんまの自分で、
まんまの気持ちを認め合う。
カーテン越しなんだけど、
肩を抱き合っているようなお付き合いでした
私も椎間板ヘルニアで長期入院を二度しました。
同じ病気の方ばかりではなく、癌の末期の方もいらっしゃいました。
長期入院する方もいれば、腹水が解消したらすぐ退院される方もいらっしゃいました。
印象に残っている方は、機械で作業中 手首を切断されてしまった方がいらっしゃいました。
先生が回診に見えますと「手首が痛い!」と言われましいた。
先生は「手首がないのに痛いはずがない」と言われましたが、そうではないと思いました。
手首がなくても痛いってあるだろう、このヤブ医者目と思いました。
いろんな方と同室になりましたが、戦友のような気持ちでした。