雨でも霧でも、ひたすら激写するサメを写す、くちこ・・・これも愛だわ
下界に戻ると、薄曇りって感じになりました
さて、昼食。
このツアーで、一番美味しく、器、料理共、満足した食事でした
どこかのホテルの会議室的な部屋(披露宴会場?)で食べました。
ご馳走ぶって、皿数だけ増やしたって感じの食事が多々だった中で、此処はピカイチ
見た目以上と思ってください
この比内地鶏丼、鶏肉の底味が至福だったわ。
器を褒めたら、サメ氏がご丁寧に撮影していました↓
ツアーのランチにしては、上等でしょう
走って、こっそり、道路向かいの道の駅へ
隅健吾氏の設計だそうで。
観光客目当ての土産物屋には辟易していたのでね。
此処で、やっと、一個110円のリンゴをGET
でさ、此処で買ったリンゴケーキ、最高でした
今回のツアーのお土産の中で、これまたピカイチ
ちゃんと、集合時間の数分前には戻りましたよ。
バスの車内で美味しい予感がして激写 帰宅後のティータイム↓リンゴがゴロゴロ中にも入っていてしっとり
この日のバスの指定席は、最後部をくちサメで独占
こんなおやつも、こっそりと、マスクの隙間から食べていましたよ。
おやつ無しでは、辛すぎるよねえ
トイレ休憩で前沢SA
一路ホテルへ、渡り鳥が・・・郷愁を呼んだのでした。
到着
と言うか、とんぼ返りしないと間に合わないガイドさんの為に到着を急いだとも言えるのですが。
着くや否や、立派な化粧箱に入った洋梨3個入りを一人に一箱貰いました。
勿論、クーポン券も、毎回、一人3000円ね。
前日に、リンゴも貰っているし、この洋梨の箱、デカくて重い
後日食べたら美味しかったですが
クーポン券を使って、宅急便を送る人が多数発生
もちろん、くちこもです。
ただ、違った点は、くちこは、あのデカいスーツケースの中に、こんな状況に備えてボストンバックを用意していたって事です
ほらね↓
※ただ、有料の箱を買った方が、りんごが傷まなかったかも。(一応、タオル等で保護したのですが・・・)
これがね、当社Aランクの部屋です。
またも、部屋の鍵は一つ。
だけど、オートロックも無かったので、もうさ、くちサメは、鍵を掛けずに動いたのでした。
夕食会場は、一番乗りに近かったかも。
広告によると山形牛60gのしゃぶしゃぶや名物芋煮などに山形郷土膳だそうです↓
ツアー最後で、初めて、お品書きがありました。
一ノ蔵で味をしめたくちサメは、此処では、地元の美酒かみのやま吟醸生酒を注文。
濃い酒だなと思いつつも、一ノ蔵に軍配
くちこから見ると、牛肉は蒸してある?籠蒸しって書いてあるしね。
芋煮は美味しかったです。
ただ、全体的に東北は、くちサメにとっては味が濃いって感じでした。
肉の灰汁が気になり、臭みが気になり、うー--ん
入浴は、5時から25時。
売店は、7時から21:30。
翌朝に出発は、8:45。
ありがたや
此処でクーポン券を使わないと、すぐに県境を越えるってことで、
無理くり、あれこれ購入。
温泉は、夕食前、寝る前、早朝と三回入りましたよ
これにて、三日目をやっと終了します!
長々すみません
これを読み直して懐かしがる事を老後の楽しみとしているくちこなので、ソーリー
さすがの私も舌を巻く長距離移動でしたね。
私も実際に青森まで行きましたが、遠かったな~♪
これだけの内容をギッシリ詰め込むとなると、バスのドライバーさんの
運転も、相当なタフさが要求されます。
そうなんですね、食事は今一だったのですね?
バスガイドさんも過酷な職業だと言うことが理解出来ました。
私が青森岩手2泊3日の行程は1600kmでした。
奥入瀬傾向が懐かしかった^^
タコメーターがあり、一定の走行距離ごとに、15分の休憩を取らないと、後で発覚するシステムらしく、
くちこ達が、きちんと集合していても、15分経っていない理由で発車できないこともありました。
まあ、お一人で往復全部、頑張っておられましたよ。
そう言えば、いつか、息子さん一家に会いに行かれていましたよね。
お疲れさまです
ほんのちょっと 帯に短し・・的な所があったようですが
美味しいものも食べられたようだし
まずますかなぁ・・なんて 思ったり
跡は お肉のあくが気になるあたりは
くちこさんの 舌が肥えてたのかなぁ・・なんて。
とは言え あわただしくても 温泉にはしっかりと浸かって・・・
でも やっぱり 厳しい行程には 間違いないですねーーー
さらりと書いていると後で読み返しても思い出せないことが多くて・・・
それにしても本当に弾丸ツアー
無事にお帰りになってなによりです
私はバスが苦手、しかもこの長距離
以前東北に行ったときは3泊4日で青森空港から仙台空港までのレンタカー
それでも疲れたのに、すごい移動距離にびっくりです
でもまあ、やはり旅行は楽し
行かなければ行かないでどうってことないのに
行き出すとまた続けて行きたくなる
そういうものですね
運転士さんには頭下がりますよね。
日本酒は美味しかったですか?くちこさんのブログ読んで、東北地方は、もういいかなぁと思ったり…。
実は、24年前、夫の姉妹皆で義父を連れての旅行初日に、新幹線の中で義父は倒れてそのままでしてね。まだ、これを思い出しましてね。くちこさんの楽しそうなブログで楽しみました!
くち子さんのオレンジ色のロングジャケット、素敵!
ニットなのかな?
これなら何処でもすぐに見つけて貰えますねw
今回の旅行のクーポンは紙クーポンだったのでしょうか?
私が大阪のホテルで貰ったクーポンは、お店によって紙とデジタルの使い分けがあったのですが
デジタルの方のアプリが上手く機能しなくて
中々大変でした。
同じツアーの中で出て来る食事でも、提供する
ところが違えば、内容も変わって来てしまう。
りんごや洋梨は旅行中に入手すると、それなりに
重量もあるし、ぶつかると痛むから
ちょっと大変。送るかどうするか悩むところ。
比内鶏ってなぜに美味しいのか?
比内鶏だけで料理を出す店がありますが、
あれは良いです。なんてことを書いていたら
比内鶏の炭火焼きを食べたくなって来た(笑)
皆さん、ホテルにも、お料理にも大満足されていて・・・
ツアー慣れした方々みたいで、同じコースを春も参加したと言う人も居たし、
春は、この会社のツアーで、利尻礼文旅したと言う人も。
バスが狭くても平気で、弾丸もこんなもんだ、と。
くちこは・・・
単に、わがままな婆さんだったのでした。
大事なのは、
楽しむ心、なんだね。
病気の記述も、結構良い記録として・・・
くちこの両親は、バスの運転手とバスの車掌って社内恋愛だったんです。
だから、同僚が重なっているし、くちこ家によく圧あっていました。
何が言いたいかと言うと、
くちこの母は、不妊症の上に、大難産で産後ずっと寝込んでいてね。
未だ赤ん坊のくちこを箱に入れて、バスの運転席のすぐ後ろの席に置いて仕事をしていたらしい?
誰が育てたって?
同僚の車掌さん達ですわ!
くちこは、みんなに育てられて大きくなったし、
バスの中で育ったからね、乗り物酔いだけは無縁なんですよ。
って、ちょっと語ってみました。
運転手さん、よく頑張ったよね。
交代要員無しでさ。
トイレ休憩は、運転手さんの法的休憩時間を守るために、必ず15分停車していましたよ。
全員集まってもね。
みんな・・・
色々あって、今、なんですよね。