ホント、、、
人生は落とし穴だらけ。
色んなことを想定して万全の?準備をした、筈
実は、初日の1/21に遡ります。
サメ氏が肩が痛い、と。
以後、毎晩湿布。
一枚から二枚、遂には連日、四枚となり、
遂にはロキソニンも服用。
が、
湿布もロキソニンも効かない、と
初日にスーツケース等の荷物が重かったらしい
確かにスーツケース21キロ、ボストンバッグ5キロ、それとリュックね。
勿論、くちこは常に自分のスーツケースとリュックは自分で運びましたよ。
その無理が祟って筋を痛めた?
※後日、頚椎捻挫と言われました。
発赤、発熱、腫脹は無いし、
腕も普通に動くので様子見にしたものの、
6日間も痛み続けるのは不自然。
本日、添乗員さんに付き添って貰い船内の診療所を受診。
ドアを入ったら、
受付にて問診票と同時に診察だけで120豪ドルを支払うことに同意するサインを。
問診票記入。
看護師による問診。
医師による診察。
ただし、レントゲンとかは無いらしい。
結局、
何故、6日間も痛むのか、
痛みが肩から腕に下がったのかは不明だけど、
無理が祟っただけど、大事無いとのこと。
痛めた左肩を保護する目的で固定バンドを。
添乗員さんが英語で問診票を代理で記入してくれました
サメ氏がお薬辞典から自分の服用薬のページをコピーしていたのも正解✅
これが船内の診療所です。
よくわからない薬を2種類貰って飲んでいます。
数時間は、薬が効いたのか眠っていました。
※ロキソニンとカロナールの限界量でした。
6日間、、、
痛い痛いと腕をさすっていたサメ氏、、、
今も、ね。
自分の体が限界かもと、最後の大旅行に打って出たくちこでしたが、
限界は、サメ氏だったのかも。
相変わらずレストランの場所が覚えられなくて彷徨うくちサメ。
しかも、サメ氏は自信満々に違う場所に案内するのよ、毎度
情け無いけど、これがくちサメの現実🥲
今や、
看護師くちことして乗船しています😅
二人分の荷物を持ち、食事を運び、
湿布を貼り、薬を差し出す💊
人生は波。
次はきっと良い波・・・
心配だけど、お抱えのナースがついておられるので、心強いはず。
私も、今までに二回、クルーズ船内の診療所のお世話になりました。
添乗員さんが、おられて助かりました。
支払い分は、保険で戻りました。
サメ様、お大事に。
まさか旅先で看護師に復帰とは思いもしませんでしたね。
ご主人お大事にです。
くちこさんも心配だったことでしょう。
早く痛みが引くと良いですね。
どうかお大事になさって下さい。
旅の記録…楽しませていただいています!
診てもらえてよかった。
サメ様、おだいじに。
とても痛そうですよ。
早く痛みが取れるとよいのにね~
湿布と お薬 効きますように・・・。
お大事にね(*^-^*)
ちょっと気になったんですが、まさか帯状疱疹ではないかと頭に横ぎりました。
私の妹が腰が痛いので整形外科にかかりましたが、なかなか治らず皮膚科に行って帯状疱疹ということがわかりました。
くちこさんがいらっしゃるので大丈夫だと思いますが、まだ痛みがさらないということが気になりましたので。
いらぬお節介かも知れませんが。
湿疹とかも全く無いです。
ご心配ありがとうございます😊
お気の毒です。。
少しは痛みも落ち着いてきたら良いんですが…。
くちこさんまで負傷したら大変なので、
ここはしばらく2人分、踏ん張って下さい!💪😤
お大事に‼️
その後 いかがですか
診療所があるのは 心強いですね
早く良くなりますように
お大事に~
頑張れ、サメちゃん
くちこさんは頑張りすぎないように
添乗員はこういう時のためにいるんだからね、頼ろう