10月 29日
4人で群馬旅でした。その3
2日目の朝、6時に起床。
「おはよー。イヤな夢を見てしまったわぁ。」
って、おねぇさんの妹。
「アタイもヘンな夢だったよ。だれかに追い
かけられるんだよぉ。オリャーって。」
「あんたたち、夢を見るんだぁ。私なんか
夢を見たことないわよ。」って、おねぇさん。
「あなたは脳みそが無いから、夢をみようと
しても見られないんだよ。」ってアタイ。
(妹と2人で大笑い→おねぇさんは何も考え
ないというか、一つのことしか考えられない。
思いついたこと以外だと考えがおよばない人
だもんだから、いつもドジ踏んでいます)
んで、このあともちろん女性陣は朝風呂へ。
戻ってきて朝食。

和食朝食。生たまごご飯を
久しぶりに食べました。
出発時間は決めなかったんですが、用意でき
しだいに部屋を出る。ってことにしました。
これが少し失敗でしたね。
おねぇさんは支度ができないんです。スーツ
ケースの中の物を出したりしまったり。
何度も何度も同じようなことを繰り返して
詰め終わるのに30分ですよ。(普通5分も
あれば充分でしょ。手順を考えながら物事を
進めることができません)
やっと部屋をでたら、こんどは妹が「そうだ、
ソフトクリームをもらえることになっていたん
だ。」ってことで宿の中の喫茶コーナー。

アタイが4人分のソフトクリームをもらって
ラウンジへ戻ってみると、他の3人はいません。
いつのまにか売店で何かを買っていました。
(^^ゞ
ラウンジでペロペロやっていたんですが、妹と
鈴木さんは食べきれなくって、ソフトを持った
まま外へ。
玄関前で写真を撮っていると、宿の敷地内に
あった土産物小屋のおばちゃんがやってきて、
「写真を撮ってあげるわよぉ。いいアングルを
知っているからさ。」

んで、これがその写真。
写真後、アタイが荷物を車に積んで、いつでも
出発できるように待っていたんですが、やって
こないんですよ。3人が。あれぇ?
おばちゃんにつかまっていましたねぇ。また
なにか健康食品を買っていましたよ。
<○○に良い>っていわれると、必ず買い
ますもんね。
そいでやっと出発。妹は車内でまだソフトを
食べています。
「キャ!」と助手席からの声。隣を見たら
妹のソフト、融けてポタポタ。
そりゃそうだよね。30分ぐらい経っているん
だもの。
たぶんあまり好きな味じゃなかったんでしょ。
好きなものはすぐに食べる人なのに、30分も
かかっていたんですから。
しかし、いくらキライなものでも、無料の
ものでも、とにかく意地でも食べますよ。
たとえば朝食には湯豆腐が出たんですが、
豆(豆料理も)は食べないくせに、その時も
残すのがもったいないということで、イヤイヤ
食べていましたからね)
おねぇさんが「食べたくないのなら残せば
いいじゃないの。」
「食べるわよ。しかしマズイ豆腐。昔だけど、
ある温泉地で食べた豆腐は美味しかったわよぉ。」
「豆腐を食べたのはそのときだけでしょ?」
「違うわよ。同じ豆腐を一度だけ取り寄せ
して食べたわよ。」

四万温泉には ジブリの「千と千尋・・・」に
出てくる温泉宿の参考にされたかも?という
積善館があります。
屋根に野生の猿が3匹いましたね。いろいろ
いたずらをするんだろうねぇ。客室に入ったり、
食べ物を取っていったりね。
現存する日本最古の温泉宿かも? だそうです。
なにか撮影をしていましたよ。モデルさんが
いったりきたりしてポーズをとっていました。
四万温泉から八ツ場ダムへ向かいました。
ってことで、明日へつづく。
4人で群馬旅でした。その3
2日目の朝、6時に起床。
「おはよー。イヤな夢を見てしまったわぁ。」
って、おねぇさんの妹。
「アタイもヘンな夢だったよ。だれかに追い
かけられるんだよぉ。オリャーって。」
「あんたたち、夢を見るんだぁ。私なんか
夢を見たことないわよ。」って、おねぇさん。
「あなたは脳みそが無いから、夢をみようと
しても見られないんだよ。」ってアタイ。
(妹と2人で大笑い→おねぇさんは何も考え
ないというか、一つのことしか考えられない。
思いついたこと以外だと考えがおよばない人
だもんだから、いつもドジ踏んでいます)
んで、このあともちろん女性陣は朝風呂へ。
戻ってきて朝食。

和食朝食。生たまごご飯を
久しぶりに食べました。
出発時間は決めなかったんですが、用意でき
しだいに部屋を出る。ってことにしました。
これが少し失敗でしたね。
おねぇさんは支度ができないんです。スーツ
ケースの中の物を出したりしまったり。
何度も何度も同じようなことを繰り返して
詰め終わるのに30分ですよ。(普通5分も
あれば充分でしょ。手順を考えながら物事を
進めることができません)
やっと部屋をでたら、こんどは妹が「そうだ、
ソフトクリームをもらえることになっていたん
だ。」ってことで宿の中の喫茶コーナー。

アタイが4人分のソフトクリームをもらって
ラウンジへ戻ってみると、他の3人はいません。
いつのまにか売店で何かを買っていました。
(^^ゞ
ラウンジでペロペロやっていたんですが、妹と
鈴木さんは食べきれなくって、ソフトを持った
まま外へ。
玄関前で写真を撮っていると、宿の敷地内に
あった土産物小屋のおばちゃんがやってきて、
「写真を撮ってあげるわよぉ。いいアングルを
知っているからさ。」

んで、これがその写真。
写真後、アタイが荷物を車に積んで、いつでも
出発できるように待っていたんですが、やって
こないんですよ。3人が。あれぇ?
おばちゃんにつかまっていましたねぇ。また
なにか健康食品を買っていましたよ。
<○○に良い>っていわれると、必ず買い
ますもんね。
そいでやっと出発。妹は車内でまだソフトを
食べています。
「キャ!」と助手席からの声。隣を見たら
妹のソフト、融けてポタポタ。
そりゃそうだよね。30分ぐらい経っているん
だもの。
たぶんあまり好きな味じゃなかったんでしょ。
好きなものはすぐに食べる人なのに、30分も
かかっていたんですから。
しかし、いくらキライなものでも、無料の
ものでも、とにかく意地でも食べますよ。
たとえば朝食には湯豆腐が出たんですが、
豆(豆料理も)は食べないくせに、その時も
残すのがもったいないということで、イヤイヤ
食べていましたからね)
おねぇさんが「食べたくないのなら残せば
いいじゃないの。」
「食べるわよ。しかしマズイ豆腐。昔だけど、
ある温泉地で食べた豆腐は美味しかったわよぉ。」
「豆腐を食べたのはそのときだけでしょ?」
「違うわよ。同じ豆腐を一度だけ取り寄せ
して食べたわよ。」

四万温泉には ジブリの「千と千尋・・・」に
出てくる温泉宿の参考にされたかも?という
積善館があります。
屋根に野生の猿が3匹いましたね。いろいろ
いたずらをするんだろうねぇ。客室に入ったり、
食べ物を取っていったりね。
現存する日本最古の温泉宿かも? だそうです。
なにか撮影をしていましたよ。モデルさんが
いったりきたりしてポーズをとっていました。
四万温泉から八ツ場ダムへ向かいました。
ってことで、明日へつづく。