7月 22日
SC(ショッピングセンター)でした。
梅雨明け前後から、ふんとに暑い日が続いて
いますよね。(日中もだけれど、熱帯夜だし)
てなわけで、エアコンが無い我が家でゴロゴロ
しているよりも、行き帰りは暑いけれど、SCへ
行ってきましたよ。
行ったのは20日。祝日ということもあって、
大混雑でしたねぇ。(誰か知り合いに出会うかも?
って思っていたんだけれど、アタイを知っている
人は、アタイを見つけたらみんな隠れるのかも?)
テナントのいくつかの店がバーゲンでした。
んで、キョロキョロしながら歩きまわり、疲れたし
喉が渇いたので、どこかでお茶でも・・・
それがまぁどこも満員ですよ。
やっぱ椅子に座ってノンビリしたいのはアタイだけ
じゃなかった。ってことですよ。
で、ウロウロしてやっと座れそうなドーナツ店を
見つけました。
まてよぉ。こんなに混んでいる店内で、空いている
店というのは味が悪いのかなぁ?
結論。あとで確認したらクリスピーでした。(笑)
他のドーナツよりも高価格だからお客が少ない?
1時間弱ほど本を読みながら、アイスコーヒーで
休憩してから、またブラブラ歩きました。
サンダルを探したんですが、女性用はたくさんある
のに、男性用でアタイ好みのデザインがないんですよ。
んでね。ショッピングをしている人をなにげに
見ていたら、男女(年齢も)関係なく、帽子を被って
いる人たちがたくさんいることに気が付きました。
そういえば、アタイも夏の帽子を持っていないなぁ。
って思って、歩きながら店をウォッチング。
ありました。帽子専門店。さすがにこの時期ですね
夏向きの帽子がメインで、壁の天井近くまでズラーと
並んでいました。
「いらっしゃいませ」(女性店員さん)
「男性用の帽子って、どれになるんですか?」
「壁に並んでいるのは男女兼用です。サイズを
おっしゃっていただければ取りますので、被って
みてください」
「62cmかな?」
「それほど大きくは見えませんが?」
「そうか。若かりしころは髪がたくさんあったけど、
今じゃコレだからなぁ」(店員さんも苦笑い)
気に入った帽子は少し大きかったんです。
「深くは被らなくて、頭にチョコンとのせるので、
もう少し小さめの物はないの?」
「このタイプはコレしかないんですよ」
「ん~ん、どうしようかなぁ」
「チョッとだけ詰め物をすれば、小さいサイズと
同じようになりますよ」
「ほんとぅ?」
「ハイ、どうぞ」
「あっ、なるほどぉ。これならピッタリだね」
つうことで、帽子の内側にスポンジを縫いつけて
もらってGOOD!になりました。
(さっそく被って帰りましたよ)
どよ。アタイのカッコイイ帽子(あくまでも帽子で
あって、アタイではない)を見たいなら、お茶でも ど?
(^O^)/
SC(ショッピングセンター)でした。
梅雨明け前後から、ふんとに暑い日が続いて
いますよね。(日中もだけれど、熱帯夜だし)
てなわけで、エアコンが無い我が家でゴロゴロ
しているよりも、行き帰りは暑いけれど、SCへ
行ってきましたよ。
行ったのは20日。祝日ということもあって、
大混雑でしたねぇ。(誰か知り合いに出会うかも?
って思っていたんだけれど、アタイを知っている
人は、アタイを見つけたらみんな隠れるのかも?)
テナントのいくつかの店がバーゲンでした。
んで、キョロキョロしながら歩きまわり、疲れたし
喉が渇いたので、どこかでお茶でも・・・
それがまぁどこも満員ですよ。
やっぱ椅子に座ってノンビリしたいのはアタイだけ
じゃなかった。ってことですよ。
で、ウロウロしてやっと座れそうなドーナツ店を
見つけました。
まてよぉ。こんなに混んでいる店内で、空いている
店というのは味が悪いのかなぁ?
結論。あとで確認したらクリスピーでした。(笑)
他のドーナツよりも高価格だからお客が少ない?
1時間弱ほど本を読みながら、アイスコーヒーで
休憩してから、またブラブラ歩きました。
サンダルを探したんですが、女性用はたくさんある
のに、男性用でアタイ好みのデザインがないんですよ。
んでね。ショッピングをしている人をなにげに
見ていたら、男女(年齢も)関係なく、帽子を被って
いる人たちがたくさんいることに気が付きました。
そういえば、アタイも夏の帽子を持っていないなぁ。
って思って、歩きながら店をウォッチング。
ありました。帽子専門店。さすがにこの時期ですね
夏向きの帽子がメインで、壁の天井近くまでズラーと
並んでいました。
「いらっしゃいませ」(女性店員さん)
「男性用の帽子って、どれになるんですか?」
「壁に並んでいるのは男女兼用です。サイズを
おっしゃっていただければ取りますので、被って
みてください」
「62cmかな?」
「それほど大きくは見えませんが?」
「そうか。若かりしころは髪がたくさんあったけど、
今じゃコレだからなぁ」(店員さんも苦笑い)
気に入った帽子は少し大きかったんです。
「深くは被らなくて、頭にチョコンとのせるので、
もう少し小さめの物はないの?」
「このタイプはコレしかないんですよ」
「ん~ん、どうしようかなぁ」
「チョッとだけ詰め物をすれば、小さいサイズと
同じようになりますよ」
「ほんとぅ?」
「ハイ、どうぞ」
「あっ、なるほどぉ。これならピッタリだね」
つうことで、帽子の内側にスポンジを縫いつけて
もらってGOOD!になりました。
(さっそく被って帰りましたよ)
どよ。アタイのカッコイイ帽子(あくまでも帽子で
あって、アタイではない)を見たいなら、お茶でも ど?
(^O^)/