7月 6日
今月から新月期(4半期ごと)の英会話教室。
前期はお休みしていた まささん 今期は
参加です。
この日は欠席者が多くて、出席は6人。
このぐらいだと、発言機会が多くていいねぇ。
そいで見学者が1人。この人、20分間の見学時間が
過ぎたらサッサと退室しましたから、入会しない
確立が高いかな?
今学期から参加のかずみさん。先生も意識して
当ててましたが、それに負けない反応がよござん
したね。
だいたいの人は先生にペラペラとネイティブ並みの
発音で質問されると、何を言われているのか
分からないので、沈黙するか下を向いてしまうん
ですが、かずみさんはなんとか返事をしていま
したからね。
6人だったし、自己紹介を兼ねて、私はだれだれ
です。好きなこと(趣味や食べ物など)はコレ
です。というようなことをやりました。
「私は週に2回スイミングに通っています」
「私は酒を飲むのが好きです」
「私はガーデニングで、ハーブを育てています」
「私は旅が好きで、外国には○○に行ったことが
あります。」などなど。
あと、数について。
買い物など、単数と複数では言い方が違うのが
英語です。(こんなことは英語の基本で、みなさん
ご存じですよね)
でも、とっさに出てきませんよ。練習しておか
ないとね。
特別に考えなくても、口からスラ~と言葉が出て
くるようにするための英会話教室ですからね。
おべんきょの後はいつものデネーズ。
テーブルの空き待ちで、待合室のソファに座って
いたら、小学低学年の男の子と母親が向かい側に
座っていました。
男の子は左手に包帯(肩から吊っていました)
そこでアタイがジェスチャーで。<手はどうしたの?>
男の子がボソッと「平均台から落ちたの」
「あらぁ。体育の時間にケガしたのかぁ」
「そうなんですよ。平均台から落ちて、体を
庇おうと左手をついてしまったみたいなんです」
と母親
こういうときはアタイは得だし特だし徳です。
相手に警戒されない顔ですからねぇ。(^O^)/
すぐに昔からの知り合いのように会話が弾み
ますよ。
「お待ちのたまお様」と呼ばれたので、親子と
お別れ。
「今日は雨だからお客さんが少ないのかな?」
「そうですね。けっこう天気には左右されます」
てな話を店員さんとしながらテーブルへ。
ほとんどの店員さんとも顔なじみです。
注文を取りに来た別の店員さんとは
「あれぇ。先週はいなかったじゃない」
「ええ、先週は昼当番でしたから」
「会えなくてさみしかったでしょ?」
「・・・・・」
別のはなし。
英会話仲間の みよこさんが、「わたし、腹話術
やってるの。口を動かさないようにしゃべるのが
難しいのよ。」というようなことを数ヶ月前に
言っていたので、「アタイが台本を書いたら
使う?」
てな話をしたので少しずつ書いていたんですが、
ついに完成!(とアタイが思っているだけで、
みよこさんが気に入るかどうか、またこの台本で
腹話術を実演したときにお客さんが反応してくれ
るか、それは別のこと。だね)
まぁまぁの出来だと自信はあるんですが、演者に
合う台本(話)かどうか。これが一番ですよね。
その人のキャラや雰囲気と違えば、いくら良い
台本であっても、ウケませんからね。
今月から新月期(4半期ごと)の英会話教室。
前期はお休みしていた まささん 今期は
参加です。
この日は欠席者が多くて、出席は6人。
このぐらいだと、発言機会が多くていいねぇ。
そいで見学者が1人。この人、20分間の見学時間が
過ぎたらサッサと退室しましたから、入会しない
確立が高いかな?
今学期から参加のかずみさん。先生も意識して
当ててましたが、それに負けない反応がよござん
したね。
だいたいの人は先生にペラペラとネイティブ並みの
発音で質問されると、何を言われているのか
分からないので、沈黙するか下を向いてしまうん
ですが、かずみさんはなんとか返事をしていま
したからね。
6人だったし、自己紹介を兼ねて、私はだれだれ
です。好きなこと(趣味や食べ物など)はコレ
です。というようなことをやりました。
「私は週に2回スイミングに通っています」
「私は酒を飲むのが好きです」
「私はガーデニングで、ハーブを育てています」
「私は旅が好きで、外国には○○に行ったことが
あります。」などなど。
あと、数について。
買い物など、単数と複数では言い方が違うのが
英語です。(こんなことは英語の基本で、みなさん
ご存じですよね)
でも、とっさに出てきませんよ。練習しておか
ないとね。
特別に考えなくても、口からスラ~と言葉が出て
くるようにするための英会話教室ですからね。
おべんきょの後はいつものデネーズ。
テーブルの空き待ちで、待合室のソファに座って
いたら、小学低学年の男の子と母親が向かい側に
座っていました。
男の子は左手に包帯(肩から吊っていました)
そこでアタイがジェスチャーで。<手はどうしたの?>
男の子がボソッと「平均台から落ちたの」
「あらぁ。体育の時間にケガしたのかぁ」
「そうなんですよ。平均台から落ちて、体を
庇おうと左手をついてしまったみたいなんです」
と母親
こういうときはアタイは得だし特だし徳です。
相手に警戒されない顔ですからねぇ。(^O^)/
すぐに昔からの知り合いのように会話が弾み
ますよ。
「お待ちのたまお様」と呼ばれたので、親子と
お別れ。
「今日は雨だからお客さんが少ないのかな?」
「そうですね。けっこう天気には左右されます」
てな話を店員さんとしながらテーブルへ。
ほとんどの店員さんとも顔なじみです。
注文を取りに来た別の店員さんとは
「あれぇ。先週はいなかったじゃない」
「ええ、先週は昼当番でしたから」
「会えなくてさみしかったでしょ?」
「・・・・・」
別のはなし。
英会話仲間の みよこさんが、「わたし、腹話術
やってるの。口を動かさないようにしゃべるのが
難しいのよ。」というようなことを数ヶ月前に
言っていたので、「アタイが台本を書いたら
使う?」
てな話をしたので少しずつ書いていたんですが、
ついに完成!(とアタイが思っているだけで、
みよこさんが気に入るかどうか、またこの台本で
腹話術を実演したときにお客さんが反応してくれ
るか、それは別のこと。だね)
まぁまぁの出来だと自信はあるんですが、演者に
合う台本(話)かどうか。これが一番ですよね。
その人のキャラや雰囲気と違えば、いくら良い
台本であっても、ウケませんからね。