たまおのページ

遊びと旅のページ。
他にも「ボヤキ、グチ、ネタミ、ソネミ、イヤミ」などなど(^O^)/

まっ くすだいくそのに

2015年12月30日 | Weblog
 12月 30日
 
 「MAXフィル第九合唱」その2

 なんだかんだと思いだしながら、自転車を
漕いでいたら、練習会場に着いていた。
 というところまでが昨日のカキコ。

 今年初めての練習は江東区の施設。
 チャリで1時間弱。電車でも同じぐらいの
時間がかかるからね。(なるべく都内はチャリで
移動することにしています)

 練習場所に入ったら、いるわいるわ。顔を
知っている人が、荒川や上智だけじゃなくって、
アタイが知っている合唱サークルに入っている
人たちが大挙(それほどでもないか)参加して
いました。(その人たちに挨拶するだけで30分
かかりました。 また大風呂敷→そんなにいる
わけがないよね)

 まずは古澤マエストロの挨拶。
 「私のことを先生とかマエストロとかって
呼ばないでください。古澤さんか呼び捨てでも
かまいません」と謙虚なことばがありました。
(いくらなんでも呼び捨ては失礼なので、アタイは
古澤さん。とさせていただきます)

 次に合唱指導をしてくださるハザマ先生から
 「なぜMAXフィルハーモニー管弦楽団という
名前なのかご存知ですか? それは埼玉大学の方が
中心となってできた楽団だからなんです。
埼大=最大=MAXなんですよ」

 なるほどぉ。アタイも以前からどうしてMAXって
名前になったのか知りたいと思っていたので、これで
ナットクできました。(^O^)/

 体をほぐして練習開始。古澤さんが直接指導して
くれました。(合唱のみの練習)
 「今回は練習回数も少なく(本番当日を除くと3回)
いろいろな合唱団からの集まりなので、あまり細かい
ことはいいません」というような話が古澤さんから
あって、実際の合唱練習でも<どうしてもここだけは
揃えたい>ということについては注意がありました。

 マレーシアと日本を掛け持ちの古澤さん。
 少し疲れたようなお顔でしたね。
 しかぁし、指導は熱血! とってもわかりやすい
指揮だし指導でした。参加者もベテランが多いので、
注意された箇所はすぐに修正できていましたね。

 2回目の練習はオケ合わせ。
 ほんの10分ぐらい体をほぐして、オケとの練習。
MAX第九に初参加。という人もいるので、古澤さんが
大まかな注意点を指導「毎年同じことを言っていま
すが、よろしくお願いします」でした。

 第九の次に、アンコールで演奏する 蛍の光。
 これも毎年恒例となっています。間奏の編曲が
いいんですよ。アタイは好きです。
 で、もちろん暗譜ですから、「完全に覚えられない
人は、口パクができる程度には歌えるように」でした。

 この続きはMAX本番などについて。なんですがぁ
カキコは来年になりまぁす。
明日は自分新聞(1年間の振り返り)の予定にしてい
まぁす。(^O^)/
コメント