12月29日
こないだ、龍ケ崎合唱の練習を特別にやってもらいました。
龍ケ崎合唱というのはホントの名前ではありません。龍ケ崎地域で
活動しているアマの合唱団が、プロの合唱団が主催する合同発表会に
参加するので、もう少し歌声を厚くしたいなぁ。
ということで、参加者を募集していたので、アタイも申し込みを
して、参加することにしたんです。(簡単にいうと臨時参加みたいな
もの)
んでね。その発表会では3~4曲歌うんですが、その中の1曲が
ラテン語の詞なんですよ。
そいでまた八分音符に詞がムリクリのようにくっつけてあって、
アタイがいくら自主練をやっても、口が回らないんです。
そこで、ある先生にお願いして、特訓してもらいました。
前も書いたことがあるんですが、アタイは英会話を習っている
ので、ラテン語なのは分かっていても、ついつい英語読みしてしまうん
ですよ。ラテン語はほぼローマ字読みでいいんですがねぇ。
たとえば「do」の場合、ラテン語では「ド」英語では「ドゥー」
{e」だと、ラテン語では「え」英語では「イ」ですもん。
(カタカナですから、もちろん正しい発音ではありませんよ。近い
音ということです)
だもんだから、お経のように歌って(早口で詞をおっかけて)いく
とき、思わず英語になってしまうんですよ。(^^;)
それに気が付いて、直そうとするから、歌うのがよけいに遅くなると
いうか、口が回らなくて「アワアラ言うことになるんだよね)
その発表会に参加する歌仲間は、アタイを含めて5人。
全員揃って練習スタジオを借りて、先生に指導してもらいました。
偶然というか、ソプラノ、アルト、テナー、バス(四部パート)が
いるので、音の響きがわかってよござんした。
まずは先生がピアノをユックリ弾きながら歌ってくれました。
発音とか歌い方とかを指導してもらいながらパートごとに練習。
とはいっても、それほど時間をかけているわけにいかなかったので、
サラッと流して曲のイメージを掴む。そんな練習でした。
アタイ、この曲を2週間ぐらい毎日聴いていたんですが、そい
でも覚えられませんでしたからね。
録音機を持っていきましたよ。(最近は使ったことがなかった
んです。最期に録音で使ったのは1年前ぐらいですよ)
「それではとにかく1人ずつ歌ってみましょ」と先生。
「ここでは歌えない、覚えたので家に帰ってから歌ってみる」って
アルトのYちゃん。
「覚えたのYちゃんじゃなくって、レコーダーでしょ。録音して
るのを自宅で聴くんだよね」ってアタイ。(笑)
「あれぇ。たまおさんは譜面がボロボロになるまで練習したんで
しょ?それでもまだ歌えないんだぁ」ってAさん。
「ボロボロになったんじゃなくって、わざとボロボロにしたんだ
よぉ。練習してるフリするためにさ」(笑)
先生には1時間ほど指導してもらい、そのあともう1時間は5人で
自主練習でした。
アタイ、久し振りに録音機を使ったので、チャンと録音できて
いるか心配でしたよ。もし録音できていなかったら、自宅での練習も
満足にできないことになるもの。(録音できてました。ホッ)
この次の日から、このときの録音を聴いているんですが、詞が素直に
頭に入ってきますね。やっぱ違うもんだねぇ。\(^_^)/
他の人はどでしょかね? チョイと気になるアタイです。(笑)
こないだ、龍ケ崎合唱の練習を特別にやってもらいました。
龍ケ崎合唱というのはホントの名前ではありません。龍ケ崎地域で
活動しているアマの合唱団が、プロの合唱団が主催する合同発表会に
参加するので、もう少し歌声を厚くしたいなぁ。
ということで、参加者を募集していたので、アタイも申し込みを
して、参加することにしたんです。(簡単にいうと臨時参加みたいな
もの)
んでね。その発表会では3~4曲歌うんですが、その中の1曲が
ラテン語の詞なんですよ。
そいでまた八分音符に詞がムリクリのようにくっつけてあって、
アタイがいくら自主練をやっても、口が回らないんです。
そこで、ある先生にお願いして、特訓してもらいました。
前も書いたことがあるんですが、アタイは英会話を習っている
ので、ラテン語なのは分かっていても、ついつい英語読みしてしまうん
ですよ。ラテン語はほぼローマ字読みでいいんですがねぇ。
たとえば「do」の場合、ラテン語では「ド」英語では「ドゥー」
{e」だと、ラテン語では「え」英語では「イ」ですもん。
(カタカナですから、もちろん正しい発音ではありませんよ。近い
音ということです)
だもんだから、お経のように歌って(早口で詞をおっかけて)いく
とき、思わず英語になってしまうんですよ。(^^;)
それに気が付いて、直そうとするから、歌うのがよけいに遅くなると
いうか、口が回らなくて「アワアラ言うことになるんだよね)
その発表会に参加する歌仲間は、アタイを含めて5人。
全員揃って練習スタジオを借りて、先生に指導してもらいました。
偶然というか、ソプラノ、アルト、テナー、バス(四部パート)が
いるので、音の響きがわかってよござんした。
まずは先生がピアノをユックリ弾きながら歌ってくれました。
発音とか歌い方とかを指導してもらいながらパートごとに練習。
とはいっても、それほど時間をかけているわけにいかなかったので、
サラッと流して曲のイメージを掴む。そんな練習でした。
アタイ、この曲を2週間ぐらい毎日聴いていたんですが、そい
でも覚えられませんでしたからね。
録音機を持っていきましたよ。(最近は使ったことがなかった
んです。最期に録音で使ったのは1年前ぐらいですよ)
「それではとにかく1人ずつ歌ってみましょ」と先生。
「ここでは歌えない、覚えたので家に帰ってから歌ってみる」って
アルトのYちゃん。
「覚えたのYちゃんじゃなくって、レコーダーでしょ。録音して
るのを自宅で聴くんだよね」ってアタイ。(笑)
「あれぇ。たまおさんは譜面がボロボロになるまで練習したんで
しょ?それでもまだ歌えないんだぁ」ってAさん。
「ボロボロになったんじゃなくって、わざとボロボロにしたんだ
よぉ。練習してるフリするためにさ」(笑)
先生には1時間ほど指導してもらい、そのあともう1時間は5人で
自主練習でした。
アタイ、久し振りに録音機を使ったので、チャンと録音できて
いるか心配でしたよ。もし録音できていなかったら、自宅での練習も
満足にできないことになるもの。(録音できてました。ホッ)
この次の日から、このときの録音を聴いているんですが、詞が素直に
頭に入ってきますね。やっぱ違うもんだねぇ。\(^_^)/
他の人はどでしょかね? チョイと気になるアタイです。(笑)