2月 9日
映画「七つの・・・」でした。
いちおう好きなジャンルの映画というのがあって、こういう
のは好みじゃないんですよ。ほんとーは。
それに日本映画はあまり観ないし。
んじゃなんでこの映画を観たのか?
それはね。エキストラ参加したからでぇす。(笑)
それも10回ほど現場に行きましたからね。(^_^)v
主演は まんさい もうセリフは完全に狂言でした。声は低くて
いいですねぇ。悪役感が出ますよ。
あらすじは映画紹介などに書いてあるし、どんなストーリー
なのかはいつもと同じくカキコしません。
ということで、アタイがどこの場面に映っているのか?
そうなんですよ。何度か画面に出てきます。どこにアタイが
いるのか、それはヒ・ミ・ツ。(笑)
しかぁし、あれだけ時間と金をかけて撮影した場面が、ほんの
2~3秒ですからねぇ。ぜいたくなものですよ。映画は。
たとえばアタイが参加した関東地方の県庁所在地で撮影した
場面。数百人が協力して県庁舎を使って撮ったんです。
東京からアタイを含めてロケバスで送り込まれた人たちと、地元の
人が合同でエキストラだったのに、ふんとにチラッとしか使われて
いませんでした。(アタイの役は取材のカメラマンなど3パターン
あったんですがねぇ) わりと良い役だったんですよ。ザンネン。
他のシーンでアタイが参加したのは
・社員が勢揃いしている場面は200人弱もいたので、その中の
1人だから探すのは無理。
・中華レストランのシーンは完全にカメラから外れている位置の
テーブルだったので、これも画面には映らないことが分かっていた。
・喫茶店の客は後向き。
・上司が事務室内で訓示している場面では立ち位置が遠かった。
・川の土手を散策しているところでは、たしかにアタイが映っていたん
だけど、完全にボヤケていて、コレなに?状態。
てなわけで、これらのシーンについては、撮影したときから画面に
映る望みなし。
ってことが分かっていました。(^^;)
そいで、ハッキリと映っていたのは出勤風景で、サラリーマン(ビ
ジネスパーソン)が大勢歩いている場面。このときはチョイと目立つ
歩きかたをしたので、アタイを知っている人なら見つけられると思い
ます。
まんさいさんが会社から出てくる場面でもアタイがその近くに
いますよ。
会社の暗部を暴く。そんな作りになっている映画ではありますが、
シリアス・重厚な映画ではありません。映画のコマーシャルでも言って
いますが、エンタテインメント作品です。娯楽・楽しみ・楽しめる
肩肘張らずに「こんな会社があるよなぁ」とか「もしかして、この会社の
モデルはウチのことじゃないの?」なんて思えるような、微苦笑して
しまう物語。
アタイの評価は80点。不合格です。
アタイがもっと映っていれば90点だったのになぁ。(笑)
(^_^)v
映画「七つの・・・」でした。
いちおう好きなジャンルの映画というのがあって、こういう
のは好みじゃないんですよ。ほんとーは。
それに日本映画はあまり観ないし。
んじゃなんでこの映画を観たのか?
それはね。エキストラ参加したからでぇす。(笑)
それも10回ほど現場に行きましたからね。(^_^)v
主演は まんさい もうセリフは完全に狂言でした。声は低くて
いいですねぇ。悪役感が出ますよ。
あらすじは映画紹介などに書いてあるし、どんなストーリー
なのかはいつもと同じくカキコしません。
ということで、アタイがどこの場面に映っているのか?
そうなんですよ。何度か画面に出てきます。どこにアタイが
いるのか、それはヒ・ミ・ツ。(笑)
しかぁし、あれだけ時間と金をかけて撮影した場面が、ほんの
2~3秒ですからねぇ。ぜいたくなものですよ。映画は。
たとえばアタイが参加した関東地方の県庁所在地で撮影した
場面。数百人が協力して県庁舎を使って撮ったんです。
東京からアタイを含めてロケバスで送り込まれた人たちと、地元の
人が合同でエキストラだったのに、ふんとにチラッとしか使われて
いませんでした。(アタイの役は取材のカメラマンなど3パターン
あったんですがねぇ) わりと良い役だったんですよ。ザンネン。
他のシーンでアタイが参加したのは
・社員が勢揃いしている場面は200人弱もいたので、その中の
1人だから探すのは無理。
・中華レストランのシーンは完全にカメラから外れている位置の
テーブルだったので、これも画面には映らないことが分かっていた。
・喫茶店の客は後向き。
・上司が事務室内で訓示している場面では立ち位置が遠かった。
・川の土手を散策しているところでは、たしかにアタイが映っていたん
だけど、完全にボヤケていて、コレなに?状態。
てなわけで、これらのシーンについては、撮影したときから画面に
映る望みなし。
ってことが分かっていました。(^^;)
そいで、ハッキリと映っていたのは出勤風景で、サラリーマン(ビ
ジネスパーソン)が大勢歩いている場面。このときはチョイと目立つ
歩きかたをしたので、アタイを知っている人なら見つけられると思い
ます。
まんさいさんが会社から出てくる場面でもアタイがその近くに
いますよ。
会社の暗部を暴く。そんな作りになっている映画ではありますが、
シリアス・重厚な映画ではありません。映画のコマーシャルでも言って
いますが、エンタテインメント作品です。娯楽・楽しみ・楽しめる
肩肘張らずに「こんな会社があるよなぁ」とか「もしかして、この会社の
モデルはウチのことじゃないの?」なんて思えるような、微苦笑して
しまう物語。
アタイの評価は80点。不合格です。
アタイがもっと映っていれば90点だったのになぁ。(笑)
(^_^)v