今、20年来の古い友人とお好み焼き屋さんて鉄板焼ともんじゃとお好み焼きを食べたところです。
今から家に帰って、彼が「お土産に」と買ってきてくれた王将の餃子を焼いて食べながら飲もうと思います。
彼、は京都人です。
そう、
京都は
…王将の発症地(笑)でありますからして(笑)。
うふふ(´∇`)。
---追記。---
帰ってきて、お土産分は、あっという間にぺロリしました。
でもね、友人Mは飲む時はそんなには食べないんですよ。
なので、4人前、24個の餃子のうち、僕が
・・・21個食べました。
「まぁまぁ、ゆっくりつまみながらやろう」
とか言いながら焼いたのに、
10分と持ちませんでしたトマラン(笑)。
同じ歳。知り合った時は、お互い、大学生。
そして、今、同じこの音楽業界で、働いています。
長くお互いを知っている友の存在というのは、面白いものです。
「いえー」「まいどー」、「でさー」「ほんでなー」
で、20年。
「よっしゃ、もー一杯いこかー」
20年、ずっと変わらずにいられる友人って、この長いんか短いんかよくかわからない人生で、きっとそんなにはいないはず。
ほんま、よー語ったし、
よー食べたなぁ。
・・・あ、よー食べたのは、僕だけか(笑)。
とにかく、こういう友は、有難く、得難いものです。お互い、元気でやっていこうな。・・・ま、なるだけ、な(笑)。
皆さんにも、きっといますよね、そういうお友だちが。
絶対に自分を裏切らない、って思える友が。
そして、自分も絶対に裏切らない、って思える友。
本当に、何でも話せる友。
何でも・・・。そして、さらにこのMは、僕が忘れてしまってたようなことまでもよーく覚えているという。「ほら、あんときやでー」「え?全然覚えてない。なんだっけ?あ、そんなことあったねぇ!」って(笑)。
何か、歳を取ればとるほど、そういう友達の存在のありがたみって、沸いてきませんか?いや、つまりそれが歳をとった、ということなのでしょうか(笑)。
ではー。