ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




えー、木彫りの熊、とありますが、お店の前の熊は

どう見ても、クマのぬいぐるみ、という(笑)。

 

いいですねー、なんか(笑)。

 

いやあ、沢山のご推察を頂きましたねー。

やはり木彫りの熊の人気はすごいなあ、と(・・・いや、それはどうか)。

 

でも本当に、不思議なくらい、各ご家庭に一つは木彫りの熊があった時代が、ありました。北海道土産といえば、なぜか(笑)、木彫りの熊だった時代。

薄型になってしまった今のテレビでは、残念ながら木彫りの熊を置くことができません。悲しい限りです。テレビのせいではありませんし、本当にどの位悲しいのか、ちょっと実際問題としては微妙な部分はありますが、単に昭和ノスタルジーとして言っているだけではないのか、という話は、この際、置いておきましょう。・・・テレビの上に(笑)。

余談ですが・・・もう「テレビのチャンネル、回していい?」とか言う時点で、完全に昭和の人ですよね。今の人はなんて言うのかな?やっぱり「変えていい?」とかでしょうか。あのガチャガチャと回すチャンネル、知らない方もいらっしゃることでしょう。

映る4と6や、10と12の間(←僕は東京でしたのでー)なんかに必ず、5とか11とかの映らないチャンネルがあってね、そこに合わせちゃうと、ザーッ!て砂の嵐になってて、うるさいんですよ。だからさっとね、ちゃんと映るチャンネルのところに回さないと、って。ガチャ・・・ガチャ・・・ではなくて、ガチャガチャッ!ってやってたんです、たぶん(笑)。

そうそう、もう今は、「砂の嵐」も知らない人が多いのでしょうねぇ。これから全てデジタルに以降しますから、もう日本から、永遠に無くなるものの一つでしょうね

 

さて、早速、正解を見て行きましょう。

こちらの「怒り熊」(←実際、値札にそう書いてありました)氏、大きさは、およそですが、高さが30センチ弱、頭から尻尾までが約50センチ程度でしたでしょうか。

とにかく、その名の通り、ものすごく怒ってますね。最近は、山や川も、開発で昔ながらの餌場が無くなってきてしまっているせいか、色々とトラブルになってもいますものね。力の強い生き物だけに、射殺という、痛ましい手段を取られる事がほとんどですね。切ない話です。熊関連では、15日に起きた円山動物園での事故も、・・・これは理由はわかりませんが、とっても切ないニュースでしたクマ

 

さあ、では気をとりなおして、正解だクマー

元値380000円、それがただ今、お買い得の230000円とのことでした。はい、大多数の方の予想を裏切りまして、とっても立派なお値段だったのです

 

ではせっかくですので、もう少し、めくるめく木彫りの熊の世界を見て行きましょう。

こちら、250000円の値札が付けられておりました。タイトルは・・・「親子熊『悲しみ』」。なんかせつなーい。お土産に貰うなら、名前は聞かない方がいいかもー

・・・って、こんな高価なお土産を頂くことは、そもそもありえませんが(笑)。

 

そしてこちら。

なーんと、350000円。この「岩上吠熊」を彫った堀井清司さんという方の彫った熊は、なんと、昭和天皇にも献上されたということでした。


「うはー、すんごいですねー」って、35度にもなっていたでしょう店内(冷房がない)で、汗だくで拝見しておりましたら、「こちらにもっと凄いのがありますよ。」ってお店の方が奥へ案内してくださいました。

 

それが、こちら。このお店での、最高価格の木彫りの熊。

埋もれ木を使用して彫られたという「吠熊」にいたっては、お値段、880000円!

どうですか、今ならなんと、280000円引きの、600000円、でお買い求めいただけますよ

 

・・・恐れ入りました

 

でもね、こうした細かい彫刻がされているのもほど、価値があるのだそうです。

確かに、テレビの上の熊は、もっとこう、・・・わりと、ざっくりしてた思い出が(笑)。

 

「これが売れてくれたらねぇ・・・うちも助かるんですが(笑)」って赤裸々なお言葉を頂いて、お店を後にいたしました。

函館を訪れられたら、是非です。呼び込みの熊氏もいますよ。

 

最近じゃ、木彫りの熊事情も随分変ってしまったらしく、

 

こんなのが。

「エコ熊 ”食われ熊”(小)\1365円 (大)\2310円」

炭が練りこまれていて、空気清浄機能があるそうです・・・。

 

うーむ

 

なんかちがうクマー!

 

ガオーッ(笑)!

 

木彫りの熊について、Wikipediaに衝撃の事実が。

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1924年(大正13年)、尾張徳川家の当主であった徳川義親は、旧尾張藩士たちが入植した北海道の農場「徳川農場」が立地する八雲町の農民たちの冬期の収入源として、前年にスイスから持ち帰った熊の木彫を生産するよう提案した。

このアイデアは当たり、「木彫りの熊」は八雲町に留まらない北海道の名産品として広く認知された。

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なんと元は、スイスの特産品だったのだクマー

 

ではでは、残念ながら正解者はおられなかったので、素晴らしい何かしらは、またのクイズの時に持ち越し、モチコシー(←・・・本当にちゃんと考えてたんだろうな)。

あ、モチコシ・・・トシコシ!

すっかり恒例となりました、椎名へきるちゃんのカウントダウンコンサートがございます。

HEKIRU SHIINA TOUR2010~2011

2010年12月31日    東京国際フォーラム ホールC    21:00/22:00

全席指定前売り ¥6,500

はい、参加します。

 

あの(お腹がよじれるほどの)楽しい皆さんと、(毎度、完全にヘトヘトになる(笑))楽しいライブに。

 

楽しみです

 

その前にあるもう一本は、また近々お知らせしますね。こちらは、素敵なアコースティック・ナイトになりそうですよ

 

ではー。



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