
「川村せんせーは、どうしてイカがお好きなのですか」
昨日、T京音大で、アレンジなどを教えておられる講師の先生から、突然、こう訊かれました。
僕のブログを見て下ったようだ、ということはわかったのですが、
・・・はて、どうしてだっけ(笑)。
そうなんですよ、どうして僕は、イカが好きになったのか。
「・・・いえ、あの、そうですねえ、これはもう、イカんともしがたい感情といいますか、・・・どうしてなんでしょうねえ
」
と、スミで煙に巻いておきましたが、
確かに、なぜだったのでしょう。
なぜ、タコではなかったのか。
ん。
あ
、
ここまで書いて、思い出しました。
あれだ、ちょっと前に書いたばかりですが、子どものころ、スルメが家にあって、学校から帰っては、それを焼いて食べていた、という、アレですね、きっと。
なんだー、書いたばかりなのになー、昨日、とっさに出てこなかったなー。
・・・イカんなー
。
ト〇かなー。
「私は、なぜ、イカにひかれたのか。 川村ケン著」
いや、本にはしないって

。
「私が、夢中になった、イカたちよ。 川村ケン著」
だから、ならないって。
「イカと私。 川村ケン著」
「老人と海」みたいだな。ちがうか。
「イカの森」
ノルウェイだっつの。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イカ』を食べだら」
「体脂肪計タニタの社員食堂のイカ」
「ONE PIECEのイカ」
「NARUTO とイカ」
「頭文字イカ」
「はじめのイカ」
「ガラスのイカ」
「魔女っ娘イカちゃん」
「イカャンディ・イカャンディ」
よめねえっつの。
「イカパンマン」
「鉄腕イカ」
「イカ人28号」
「イカマエ・ロマエ」
「あなたの知らないイカ」
「世にも奇妙なイカ」
「イカの王子様」
「赤毛のイカ」
「イカのジョナサン」
「かもめのイカ」
・・・どっちだよ。
「イカ失格」
「青春のイカ」
「烏賊平犯科帳」
「イカと共に去りぬ」
・・・そうね。
「そしてイカもいなくなった」
はいはーいくコ:彡
。
・・・な、なんだったんだ
。
ちなみに、GLAYさんのあの曲「Eternally」が、「dwango週間シングルランキング」で、“圧倒的一位”になっているとかー。
そして、今日、買い物をしていたら、ふいにお店で玉置さんのソロシングルの「純情」が流れてきたり。
なんだか、とても嬉しいです
。
さあ、イカ食べて寝ようー
。
ではー。