終って車のえみちゃんを除いて5人でいつものしげ寿司へ。
着替えたりしつつ三々五々暖簾をくぐり、奥のテーブルを5人で占拠。
まずはビールで乾杯。
一先ずさっと出るウナギの骨煎餅をあてにします。
ポリポリ齧っているうちにビールをもう1本。
1059さんは一先ずビールで攻めるというのですが、ここらでお酒が欲しいところ。確か先回麒麟山の一升瓶を入れてまだ残っているはず。
でも残っていたのは2合ぐらいかな。
そこでイワシの刺身も出てきました。
これはショウガ醤油で。脂がのって美味しいですな。
麒麟山が無くなったので、今度は焼酎にしようかというと森の熊さんから異議申し立て。
今度は三千盛の大吟醸にしましょうと。森の熊さんは最近日本酒党になってなおかつどうせ飲むのなら大吟醸がいいと言うようになってきました。
まあ、大吟醸は美味しいのですが、この贅沢者!
残り少ない人生なのでどうせなら美味しいものを飲みたいということみたいです。
これはこれで説得力があるので三千盛の大吟醸を下ろしてもらいます。
冷えていたこともあって、やっぱり飲みやすくて美味しいのです。
ここでさっと出るつまみにだし巻き卵。
さらに大将がつなぎににし貝を出してくれました。
でもこれって小さいので爪楊枝で出すのが面倒くさいのよね。
上手く身を切らさずに出せるといいのですが、途中で切れることもあってイライラ。
数はあるので結構暇は潰れます。
ここで前に頼んでおいたマグロのカマ焼きが登場。
さすがマグロだけあって大きいし穿ると結構身が出てきて食べごたえあります。
口の中が油ぽくなったところで、一息おいてくらげの酢の物。
コリコリしてこれはいい箸休め。
大吟醸をグビグビ。
もう1品、箸休めにがりをもらいます。
さらに烏賊のホイル焼きが焼きあがってきました。
食べようとしたら身が切れていなくてナイフを出してもらいます。でもそれはともかく烏賊のゴロが美味いんだよね。
〆はどうしようかと思っていると、大将がこの日は脂がのったサバが入ったのでというのでバッテラにしてもらいます。
確かに脂がのっている。年越しの大年増の妖艶なサバ?
最後にスイカが出てきて、本日もごちそうさま。
お勘定は16600円で一人3千円。1660円は基金から出しました。
ちなみに大吟醸はまだ2合くらいは残っているはず…かな。
着替えたりしつつ三々五々暖簾をくぐり、奥のテーブルを5人で占拠。
まずはビールで乾杯。
一先ずさっと出るウナギの骨煎餅をあてにします。
ポリポリ齧っているうちにビールをもう1本。
1059さんは一先ずビールで攻めるというのですが、ここらでお酒が欲しいところ。確か先回麒麟山の一升瓶を入れてまだ残っているはず。
でも残っていたのは2合ぐらいかな。
そこでイワシの刺身も出てきました。
これはショウガ醤油で。脂がのって美味しいですな。
麒麟山が無くなったので、今度は焼酎にしようかというと森の熊さんから異議申し立て。
今度は三千盛の大吟醸にしましょうと。森の熊さんは最近日本酒党になってなおかつどうせ飲むのなら大吟醸がいいと言うようになってきました。
まあ、大吟醸は美味しいのですが、この贅沢者!
残り少ない人生なのでどうせなら美味しいものを飲みたいということみたいです。
これはこれで説得力があるので三千盛の大吟醸を下ろしてもらいます。
冷えていたこともあって、やっぱり飲みやすくて美味しいのです。
ここでさっと出るつまみにだし巻き卵。
さらに大将がつなぎににし貝を出してくれました。
でもこれって小さいので爪楊枝で出すのが面倒くさいのよね。
上手く身を切らさずに出せるといいのですが、途中で切れることもあってイライラ。
数はあるので結構暇は潰れます。
ここで前に頼んでおいたマグロのカマ焼きが登場。
さすがマグロだけあって大きいし穿ると結構身が出てきて食べごたえあります。
口の中が油ぽくなったところで、一息おいてくらげの酢の物。
コリコリしてこれはいい箸休め。
大吟醸をグビグビ。
もう1品、箸休めにがりをもらいます。
さらに烏賊のホイル焼きが焼きあがってきました。
食べようとしたら身が切れていなくてナイフを出してもらいます。でもそれはともかく烏賊のゴロが美味いんだよね。
〆はどうしようかと思っていると、大将がこの日は脂がのったサバが入ったのでというのでバッテラにしてもらいます。
確かに脂がのっている。年越しの大年増の妖艶なサバ?
最後にスイカが出てきて、本日もごちそうさま。
お勘定は16600円で一人3千円。1660円は基金から出しました。
ちなみに大吟醸はまだ2合くらいは残っているはず…かな。