怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

8月10日鶴舞公園テニスコートの後も二人でお酒を

2020-08-14 06:39:27 | テニス
タケちゃんマンの熱いオファーを受けて、この日も二人でお酒を。
行くところは「気晴亭」にしました。

12時前に入ったのですが、結構座席は埋まっています。
まずはとりあえずのビールで。

口トリに柿の種の小袋が付きます。
は~、ビールが美味い。
タケちゃんマンは、娘の出産に付き添うためアメリカに行くことが不可能になり、外出もままならず夫婦二人が24時間一緒なのは結構つらいとのこと。この日無事テニスが出来ただけでも幸せでしたとしみじみ話しています。
ビールのつまみは早い、安いのもやしのカレー炒め

健康に良さそうなオニオンスライス

野菜ばかりではなんなんで、みそ串カツを2本。

タケちゃんマンは、めでたく日赤の定期診察は卒業されたみたいで、もう来なくていいと言われたとか。これからは開業医で見てもらいなさいと言うことです。日赤の医師は前の病院の医師と違って、有難いことにビールの1缶ぐらいは構わないとの見解で、まあ、ダメと言われても1缶ぐらいは飲んでいるでしょうけど、おかげで家でも公然と飲むことができるみたいです。
ずっと家にいるのかと聞くと敬老パスを有効利用して出歩いているとも言っていました。体調を整えて駅西あたりを徘徊し、驚いたことにメンバーズカードも持っている。岡村の炎上した問題発言は当たっているというのが現場の実感だそうです。もはやベトナムにも行けないのですが、海外旅行のリスクを冒す必要はないので、名古屋で十分と言う境地です。
ちょっとそのバイタリティにはついていけそうもありません。
そんな話をしているとすぐにビールはなくなって、今度は赤ワインに。

サッポロのpolaireハーフボトルです。
ここにも柿の種が付いてくるのですが、それって必要?
追加の料理は、まんざ

焼きシュウマイみたいなものですが、この店の名物だけあって美味しい。
なんだかタケちゃんマンの毒気と赤ワインでほろ酔い気分になって、私も体調を整えなくてはと思いつつ、お勘定。
4009円だったので一人2千円でした。
コメント
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