終わってお昼はどこへ行こうとなったのですが、はげ親父は所用があって帰るとのこと。
ヤッターマンは、先日言った萩の茶屋にしようかと言ったら、あそこは食べるものがないのでと言って帰る。
残った3人で萩の茶屋へ行こうかとなったのですが、ヤッターマンの言う通り定食しかないので、ここは別の店にしようか…
結局3人で気晴亭に行くことに。
12時前なのですんなり座れます。
とりあえず生ビール。
お昼の時間帯は昼食の人ばかりで私たちだけ酔っ払っているとちょっと気恥ずかしいのですが、座った向かいの席の中年カップルはすでに生ビールをガンガン飲んでいる様子で、こちとらも安心して飲めます。
お昼近くなると混んできてなかなか料理が出てこないので、すぐに出そうなものを何品か頼みます。メニューに2~30分かかると書いてあったのでとんかつも頼んでおきます。
まずはもやしカレー炒め。
続いて血液サラサラになるようにオニオンスライス。
血液サラサラになるというのは、気のせいでしょうけどね。
定番のビールのお供の枝豆も。
ここの枝豆はまだ熱くて枝付きで出てきます。
と言うことは当然ながら冷凍ものではありません。
この頃になると12時を過ぎて満員に。入り口ではベンチで座って待っている人も。
でもそんなの関係なく、ビールの次はワインにします。チリワインにしたのですが、在庫がないみたいで店員さんが何種類か持ってきて、値段とデザインでスペインのワインの赤にします。
丁度その頃とんかつが出てきます。
さすが気晴亭のとんかつで美味しいですね。ワインが進みます。
フルボトルを飲み切るためにもう2品頼みます。
まずはバンバンジー
これははげ親父がいると食べられないのですが、食べられないのがもったいない美味しさです。
タレときゅうりだけでも美味しいので、もし機会があればはげ親父は鶏肉を食べないでタレときゅうりだけにすればいいのかも。
もう1品は焼き豚。
これでワインは何とか1本飲み切ることができました。
お勘定はほぼ一人3千円。お釣りは基金に入れておきました。
それにしてもここはこの規模で手書きの伝票。お会計も手で計算してレシートはなし。先日のタブレットの店とはえらい違いです。
ヤッターマンは、先日言った萩の茶屋にしようかと言ったら、あそこは食べるものがないのでと言って帰る。
残った3人で萩の茶屋へ行こうかとなったのですが、ヤッターマンの言う通り定食しかないので、ここは別の店にしようか…
結局3人で気晴亭に行くことに。
12時前なのですんなり座れます。
とりあえず生ビール。
お昼の時間帯は昼食の人ばかりで私たちだけ酔っ払っているとちょっと気恥ずかしいのですが、座った向かいの席の中年カップルはすでに生ビールをガンガン飲んでいる様子で、こちとらも安心して飲めます。
お昼近くなると混んできてなかなか料理が出てこないので、すぐに出そうなものを何品か頼みます。メニューに2~30分かかると書いてあったのでとんかつも頼んでおきます。
まずはもやしカレー炒め。
続いて血液サラサラになるようにオニオンスライス。
血液サラサラになるというのは、気のせいでしょうけどね。
定番のビールのお供の枝豆も。
ここの枝豆はまだ熱くて枝付きで出てきます。
と言うことは当然ながら冷凍ものではありません。
この頃になると12時を過ぎて満員に。入り口ではベンチで座って待っている人も。
でもそんなの関係なく、ビールの次はワインにします。チリワインにしたのですが、在庫がないみたいで店員さんが何種類か持ってきて、値段とデザインでスペインのワインの赤にします。
丁度その頃とんかつが出てきます。
さすが気晴亭のとんかつで美味しいですね。ワインが進みます。
フルボトルを飲み切るためにもう2品頼みます。
まずはバンバンジー
これははげ親父がいると食べられないのですが、食べられないのがもったいない美味しさです。
タレときゅうりだけでも美味しいので、もし機会があればはげ親父は鶏肉を食べないでタレときゅうりだけにすればいいのかも。
もう1品は焼き豚。
これでワインは何とか1本飲み切ることができました。
お勘定はほぼ一人3千円。お釣りは基金に入れておきました。
それにしてもここはこの規模で手書きの伝票。お会計も手で計算してレシートはなし。先日のタブレットの店とはえらい違いです。
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