7月29日分
今日は、船橋市上山町にお伺い致しました。
2018年10月に、屋根裏アンテナ工事をご依頼頂いたお客様宅です。その節はご依頼頂き、ありがとう御座いました(*^_^*)
あれから3年近く、時の流れは早いものですね~
今回、エアコンの設置をご依頼頂きました。再度のご依頼、誠にありがとう御座います(*^_^*)
ただこの季節、何処もかしこもエアコンの需要が増しており、早い設置は難しくなってきています。
手前味噌ですが弊社のその一つです。お客様と日程の調整を行いましたが、なかなか調整がつかず・・・
かと言って一週間先では心もとなく… よって休日返上で本日の施工とさせて頂きました。
連日の猛暑ですので、できるだけ早く設置して差し上げたいので。
久しぶりのご挨拶のあと、はじめていきます。
取付機種はこちらです。
室内機は2Fで、室外機は1F地面置きとなります。
お部屋は事前に把握しておりましたので、シュミレーション済みです。
まずはどちらを開口したらいいかを現場で考えました。
通常は㊨ですが、コンセントも右にありました。
では左はと言うと、窓枠の脇となりこちらの方が作業性が良いと判断しました。
室内で配管も繋げますし・・・
という事で、この様になりました。
すでにスリーブを装着して、配管も外から入れ込んでおります。
㊧直の場合には、必ず室内機を掛けてから配管を接続します。
寝かせて配管を繋ぎ、そのまま持ち上げて掛ける様な施工は一切致しません。(例外もあり)
室内機を持ち上げる際には、エアコンキーパーかこちらを使用します。
機種によって使い分けをしております。
ダイキンの場合には、エアコンキーパーでなくエアバックタイプのものを使用します。
もちろん理由があります。(機会があれば後ほど説明します)
そして接続に移ります。
フレアー部にナイログを塗布して、トルクレンチを使用して接続します。
機器の断熱材と配管のそれを隙間の無い様に密着させ、ホウタイを巻きます。
室内機を背板にセットして
屋外の処理をして
配管カバートップをイナバビスで固定します。
カバーを整えて
室外機と接続したら、真空引きを行います。
室外機をセットして
試運転を開始します。
バッチリ!です。
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで今日から涼しく過ごせますね。
今後ともよろしくお願い致します。
今日は、船橋市上山町にお伺い致しました。
2018年10月に、屋根裏アンテナ工事をご依頼頂いたお客様宅です。その節はご依頼頂き、ありがとう御座いました(*^_^*)
あれから3年近く、時の流れは早いものですね~
今回、エアコンの設置をご依頼頂きました。再度のご依頼、誠にありがとう御座います(*^_^*)
ただこの季節、何処もかしこもエアコンの需要が増しており、早い設置は難しくなってきています。
手前味噌ですが弊社のその一つです。お客様と日程の調整を行いましたが、なかなか調整がつかず・・・
かと言って一週間先では心もとなく… よって休日返上で本日の施工とさせて頂きました。
連日の猛暑ですので、できるだけ早く設置して差し上げたいので。
久しぶりのご挨拶のあと、はじめていきます。
取付機種はこちらです。
室内機は2Fで、室外機は1F地面置きとなります。
お部屋は事前に把握しておりましたので、シュミレーション済みです。
まずはどちらを開口したらいいかを現場で考えました。
通常は㊨ですが、コンセントも右にありました。
では左はと言うと、窓枠の脇となりこちらの方が作業性が良いと判断しました。
室内で配管も繋げますし・・・
という事で、この様になりました。
すでにスリーブを装着して、配管も外から入れ込んでおります。
㊧直の場合には、必ず室内機を掛けてから配管を接続します。
寝かせて配管を繋ぎ、そのまま持ち上げて掛ける様な施工は一切致しません。(例外もあり)
室内機を持ち上げる際には、エアコンキーパーかこちらを使用します。
機種によって使い分けをしております。
ダイキンの場合には、エアコンキーパーでなくエアバックタイプのものを使用します。
もちろん理由があります。(機会があれば後ほど説明します)
そして接続に移ります。
フレアー部にナイログを塗布して、トルクレンチを使用して接続します。
機器の断熱材と配管のそれを隙間の無い様に密着させ、ホウタイを巻きます。
室内機を背板にセットして
屋外の処理をして
配管カバートップをイナバビスで固定します。
カバーを整えて
室外機と接続したら、真空引きを行います。
室外機をセットして
試運転を開始します。
バッチリ!です。
この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^
これで今日から涼しく過ごせますね。
今後ともよろしくお願い致します。