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東京都:江戸川区篠崎町にて、TVドアホン交換工事

2025年02月20日 | ドアホン工事
2月5日AM分

今日は、江戸川区篠崎町にお伺い致しました。

既設のTVドアホンを新しい機種へ交換させて頂きます。

篠崎町へは、市川とのあいだを流れている江戸川を渡って直ぐですので、比較的近い都内となります。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

こちらが現在のドアホン(インターホン)です。



玄関子機のボタンが劣化していて、戻る事ができない状態です。

親機を外して


玄関子機を装着



親機を交換し確認します。


動作確認を行い、問題ない事を確認して作業終了となりました。

この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

今後ともよろしくお願い致します。

千葉県:八千代市緑が丘にて、サインポスト用TVドアホン取付工事

2025年01月17日 | ドアホン工事
12月28日分

今日は、八千代市緑が丘へお伺い致しました。

同市内の塗装会社様からのご依頼です。いつもご依頼頂きありがとう御座います(*^_^*)

旧型のサインポストに、TVドアホンの設置をご依頼頂きましたが、

あいにく規格が合わず設置不可でした。。。

その後サインポスト自体を変更し、現行タイプの子機が入るタイプに付け替えられたそうです。

これなら問題はありません。

という事で、本日の施工となりました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

このスペースに、新しい玄関子機を設置します。


この様に

仕上げの枠はまだ付けておりません。

親機の位置へ向かうと・・・

この様になっていました。



チョッと残念な状態です。

このまま続行しても良いのですが、先々を考えて「隠蔽」できないかを考えていきます。

壁内の状態を確認すると、隠蔽処理が出来そうです

固定電話の配線とドアホンの配線が同じところに来ていました。

固定電話は今後使用しないとの事なので、ここでカット。ドアホンの配線のみ生かします。

所定の位置を開口して

ドアホンケーブルとAC100Vを通しました。

乱雑だったモール類を剥がして、カバープレートで塞ぎました。



親機を取り付け、動作確認


玄関子機側に仕上げのプレートを取り付け、完成です。



この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

これで新年を迎えられますね。

今後ともよろしくお願い致します。

千葉県:市川市平田にて、TVドアホン交換工事

2024年12月27日 | ドアホン工事
12月9日AM分

今日は、市川市平田にお伺い致しました。

既設のTVドアホンを交換させて頂きます。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

現在のドアホンです。


調子が悪いようです

そこでお手持ちの機器と交換します。

建物と玄関子機の繋ぎを確認します。

問題は無いのかもしれませんが、この向きでは…???

念の為、防腐剤入りのジョイントに交換します。


新しいモノに交換して



作業完了となりました。

この度は弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

今後ともよろしくお願い致します。

千葉県:八千代市大和田新田にて、TVドアホン交換工事

2024年12月11日 | ドアホン工事
11月27日分

今日は、八千代市大和田新田にお伺い致しました。

市内の塗装会社様からのご依頼です。いつもご贔屓にして頂き、ありがとう御座います(*^_^*)

外壁塗装をされたお客様宅で、既存のTVドアホンの具合が悪いとのご相談を頂き、弊社への連絡となりました。

お話しを聞くうちに経年劣化による不通と判断し、新しいモノとの交換をさせて頂く事にしました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

こちらが現在のドアホンです。


玄関子機が・・・



これ、珍しい型番でした。今までで初めてかも?

親機を交換して


子機も新しくなりました。


当然不具合は解消。当たり前ですね。

この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

今後ともよろしくお願い致します。

千葉県:千葉市花見川区こてはし台にて、TVドアホン新設に伴う配管手直し&親機新設工事

2024年11月23日 | ドアホン工事
11月11日分

今日は、千葉市花見川区こてはし台にお伺い致しました。

先日、台所換気扇の交換にお邪魔したお客様宅です。今回もよろしくお願い致します(*^_^*)

その時に既存ドアホンの修繕をご相談頂きました。

現在は門扉から宅内へ入った玄関脇に呼び鈴があります。


これだと敷地内に入らないとそれが押せない為、やや不用心です。

そしてその呼び鈴は、廊下の上で鳴るので居間などにいると聞こえないそうです

在宅しているのに、宅配便などが帰ってしまうとの事。これは困りますね。

そこで前回、門扉に残っている子機の配線など再利用できないか?と考えたのです。

結果、何とかできそうだと判断し、今回の施工となりました。

ご挨拶のあと、はじめていきます。

まずは門扉裏側の既存配管を手直しします。


PF管で仕上げました。もちろん耐候性のある二重管です。



地中埋設部は、既存CD管の上から被せる事で対応。


玄関子機を設置します。



続いて中継部の電話線引き込み口を加工します。(ここに門扉からの配線が来ています)

既存配線と新しい配線を接続しておきます。


親機取付位置を開口し


そこへ向けて「鉄スチ」を挿入

電源はこの下にあるコンセントから分岐し利用します。

固定電話は使用しないとの事なので、カバープレートで埋めておきます。


親機を取り付け、動作確認。

予定通り完成となりました

既存の呼び鈴を撤去します。

玄関側


廊下上


共にカバープレートで塞ぎました。

これで来訪者も画像で確認できるようになり、防犯性が向上しましたね。

この度も弊社にご依頼頂き、誠にありがとう御座いました^^

今後とも何か御座いましたら、よろしくお願い致します。