「打見山→笹平遊びの広場」からのつづきです・・・
比良山系の蓬莱山(1174.2m)に向かっているところです。
笹平遊びの広場まで来たときに、小雨になり蓬莱山の視界が悪いので
蓬莱山の頂上でお昼にする予定を、笹平遊びの広場で済ませて歩いています。
蓬莱山に向かって、ほんの少し歩いただけなのに・・・
一瞬で想像もしたことの無い視界が3~5メートルの世界になりました。(恐!)
ハイキングの先輩達が引き返そうと言って待ってくれています。(心強いです)
でも残念ながら、蓬莱山山頂から尾根筋を南へ下ると地元の人々から、雨ごいの池として崇められる小さな「小女郎ヶ池」があって、この小さな池に「小女郎ヶ池」と呼ばれる所縁となる、悲哀な伝説が残されている場所に行く予定でしたが行けなくなりました。
打見山へ引き返していると、左の垣根の奥から数人の姿が見えました。
この人たちは、私たちがお弁当を食べていたときに見たジップラインの人達です。
あの時は移動しているのが遠目でも見えていたのですが、いまは何も見えません。
でも、視界の無いこの場所に渡ってくるのを待っていて拍手で迎えていたのです。
ロープウェイの山頂駅のある打見山(1108m)に帰ってきました。
ここはジップラインの説明をしていた近くですが今は何も見えません。
頂上駅に入ると、ジップラインなどの受付場所がありました。
待っていたロープウェイに乗って帰路へ
志賀駅に向かうバスを待つ間にびわ湖を撮りました。
JR湖西線 志賀駅 と、いま乗ってきたバスです。
暑い毎日の中、あの山頂の23度が思い出されます。(^_^;)))
比良山系の蓬莱山(1174.2m)に向かっているところです。
笹平遊びの広場まで来たときに、小雨になり蓬莱山の視界が悪いので
蓬莱山の頂上でお昼にする予定を、笹平遊びの広場で済ませて歩いています。
蓬莱山に向かって、ほんの少し歩いただけなのに・・・
一瞬で想像もしたことの無い視界が3~5メートルの世界になりました。(恐!)
ハイキングの先輩達が引き返そうと言って待ってくれています。(心強いです)
でも残念ながら、蓬莱山山頂から尾根筋を南へ下ると地元の人々から、雨ごいの池として崇められる小さな「小女郎ヶ池」があって、この小さな池に「小女郎ヶ池」と呼ばれる所縁となる、悲哀な伝説が残されている場所に行く予定でしたが行けなくなりました。
打見山へ引き返していると、左の垣根の奥から数人の姿が見えました。
この人たちは、私たちがお弁当を食べていたときに見たジップラインの人達です。
あの時は移動しているのが遠目でも見えていたのですが、いまは何も見えません。
でも、視界の無いこの場所に渡ってくるのを待っていて拍手で迎えていたのです。
ロープウェイの山頂駅のある打見山(1108m)に帰ってきました。
ここはジップラインの説明をしていた近くですが今は何も見えません。
頂上駅に入ると、ジップラインなどの受付場所がありました。
待っていたロープウェイに乗って帰路へ
志賀駅に向かうバスを待つ間にびわ湖を撮りました。
JR湖西線 志賀駅 と、いま乗ってきたバスです。
暑い毎日の中、あの山頂の23度が思い出されます。(^_^;)))