2018年の「SEE THE WORLD BY TRIN」 のカレンダーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ea/e87ed9094e48ce0f5933cf8058d1da5b.jpg)
6月の車窓は「トルコ」からです。(FUJITSU さんから頂いたカレンダー)
ボスポラス海峡フェリーより望むイスタンプールのアジア側の「ハイダルパシャ駅」は、三方を海に囲まれた珍しい駅で、ヨーロッパ側のシルケジ駅までは4Km余り、オリエント急行の時代から続く鉄道連絡船のターミナルです。
ヨーロッパの城のような外観の駅舎は、アナトリア-バグダード会社が1906年から1908年までの間に建設し、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世から盟友のオスマン帝国のスルタンアブデュルハミト2世への贈り物とされたといわれています。
「イスタンブール」と言えば、つい口ずさんでしまう歌があります。
それは、庄野真代さんの「飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール🎵」です。
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6月の車窓は「トルコ」からです。(FUJITSU さんから頂いたカレンダー)
ボスポラス海峡フェリーより望むイスタンプールのアジア側の「ハイダルパシャ駅」は、三方を海に囲まれた珍しい駅で、ヨーロッパ側のシルケジ駅までは4Km余り、オリエント急行の時代から続く鉄道連絡船のターミナルです。
ヨーロッパの城のような外観の駅舎は、アナトリア-バグダード会社が1906年から1908年までの間に建設し、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世から盟友のオスマン帝国のスルタンアブデュルハミト2世への贈り物とされたといわれています。
「イスタンブール」と言えば、つい口ずさんでしまう歌があります。
それは、庄野真代さんの「飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール🎵」です。