4月11日(水)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cc/a71c82a5c99ce13c6359fa1bff9348e9.jpg)
パリの中心部セーヌ川です。
セーヌ川を渡ってルーヴル美術館に向かっています。
写真の左に見えているのはオルセー美術館です。
ルーヴル美術館は、パリの中心部1区のセーヌ川沿いにあります。
(セーヌ川を挟んで北を右岸と言い、商業の街)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/c89db7e028e66f29659afdb2505886f1.jpg)
フィリップ2世時代に建造された要塞の一部
私たちは専用バスで地下から、ルーヴル美術館に入りました。
1991年にユネスコの世界遺産に登録された「パリのセーヌ河岸」に
ルーヴル美術館も登録されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/31/f5798693c6f9a4d80d27cc2f66e039e2.jpg)
ガラスのビラミッド地下部分から見たところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ed/0f2fb05b372e88e897727ccfab35dc81.jpg)
12世紀末に誕生して以来、ルーヴルは常にパリの中心的存在ですが
初めは街の西端に位置していたルーヴルは、町が広がるにつれて
次第にその中心になりました。
それと同時にうす暗い城塞は、フランソワ1世の近代的な邸宅になり
太陽王の豪奢な宮殿へと・・・1793年にいまの美術館になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9d/0604f0d3af7bf7b2c0589c12fbf8b90a.jpg)
グランド・オダリスク(1814年、ドミニク・アングル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/08/1b7b4e01e6bfc9e27dacb710a370fc9a.jpg)
ナポレオンの戴冠(1805 - 1807年、ジャック=ルイ・ダヴィッド)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/25/0dfef7d7d7b749ea2b419fd50dac99b1.jpg)
モナ・リザ(1503-06年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)
ルーヴル美術館で1番人気の「モナ・リザ」は2階に展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/20/8e9e2ac11e9a454209d8a688dba22e9f.jpg)
模写しているところは初めて見ました。
それもルーヴル美術館で・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/11/01e8dc518b5116c140e4893a85b6c618.jpg)
ここは、私達の集合場所です。
∽∽∽∽∽∽∽ ひとりごと
∽∽∽∽∽∽∽
ルーブル美術館は、12世紀末に建造の始まったパリの街を守護するための
要塞であって、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館へと
変貌を遂げてきたのです。
テレビや写真で何度も観た モナ・リザ を観ることが出来て感激です!
他に日本で観た作品も幾つかありましたが、美術館全部を回ると数日
かかると聞いていた話の通りで、本などで観た作品が並んでいました。
ルーヴル美術館のホームページは、こちらをクリックしてご覧ください。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : インパチェンス 花言葉 : 鮮やかな人
インパチェンスというのはツリフネソウ科の一年草です。ホウセンカと
同じように、成熟した果実に触れると勢いよく種子をまき散らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cc/a71c82a5c99ce13c6359fa1bff9348e9.jpg)
パリの中心部セーヌ川です。
セーヌ川を渡ってルーヴル美術館に向かっています。
写真の左に見えているのはオルセー美術館です。
ルーヴル美術館は、パリの中心部1区のセーヌ川沿いにあります。
(セーヌ川を挟んで北を右岸と言い、商業の街)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/c89db7e028e66f29659afdb2505886f1.jpg)
フィリップ2世時代に建造された要塞の一部
私たちは専用バスで地下から、ルーヴル美術館に入りました。
1991年にユネスコの世界遺産に登録された「パリのセーヌ河岸」に
ルーヴル美術館も登録されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/31/f5798693c6f9a4d80d27cc2f66e039e2.jpg)
ガラスのビラミッド地下部分から見たところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ed/0f2fb05b372e88e897727ccfab35dc81.jpg)
12世紀末に誕生して以来、ルーヴルは常にパリの中心的存在ですが
初めは街の西端に位置していたルーヴルは、町が広がるにつれて
次第にその中心になりました。
それと同時にうす暗い城塞は、フランソワ1世の近代的な邸宅になり
太陽王の豪奢な宮殿へと・・・1793年にいまの美術館になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9d/0604f0d3af7bf7b2c0589c12fbf8b90a.jpg)
グランド・オダリスク(1814年、ドミニク・アングル)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/08/1b7b4e01e6bfc9e27dacb710a370fc9a.jpg)
ナポレオンの戴冠(1805 - 1807年、ジャック=ルイ・ダヴィッド)
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モナ・リザ(1503-06年、レオナルド・ダ・ヴィンチ)
ルーヴル美術館で1番人気の「モナ・リザ」は2階に展示されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/20/8e9e2ac11e9a454209d8a688dba22e9f.jpg)
模写しているところは初めて見ました。
それもルーヴル美術館で・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/11/01e8dc518b5116c140e4893a85b6c618.jpg)
ここは、私達の集合場所です。
∽∽∽∽∽∽∽ ひとりごと
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ルーブル美術館は、12世紀末に建造の始まったパリの街を守護するための
要塞であって、時代の変遷とともにフランス王家の宮殿、そして美術館へと
変貌を遂げてきたのです。
テレビや写真で何度も観た モナ・リザ を観ることが出来て感激です!
他に日本で観た作品も幾つかありましたが、美術館全部を回ると数日
かかると聞いていた話の通りで、本などで観た作品が並んでいました。
ルーヴル美術館のホームページは、こちらをクリックしてご覧ください。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : インパチェンス 花言葉 : 鮮やかな人
インパチェンスというのはツリフネソウ科の一年草です。ホウセンカと
同じように、成熟した果実に触れると勢いよく種子をまき散らします。
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