kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

うずの丘大鳴門橋記念館で食べたかった「海鮮うにしゃぶ」

2017年07月31日 | 旅楽
渦の道を海上散歩した後に向かったのは・・・


大塚国際美術館の前を通って、渦の道の上「大鳴門橋」を渡っています。


ここは2月に淡路島に来た時にも行く予定だったところですが
ランチだけの営業時間が、9時から15時(L.O.15時)までだったので
今度はランチタイムに来ようと、諦めたところなのです。(^_^;)))


うずしお科学館

4つのゾーン(エントランスゾーン、うずしおゾーン、世界遺産学習ゾーン、体験学習ゾーン)に分けられ、「うずしおゾーン」では、鳴門のうず潮の発生のメカニズムを忠実に再現した水理模型や巨大球体、400インチの壁面映像が織りなす幻想的空間で、うず潮の神秘さ、不思議さが体験できます。


館内では、子供たちが魚釣りゲームなどを楽しんでいます。


『淡路島の絶品生うに』をベースに仕上げたコクあるスープに
新鮮な魚介をしゃぶしゃぶして食す『うずの丘海鮮うにしゃぶ』です。
締めの旨味たっぷりの「うに雑炊」は絶品です。うに大好き!


季節によって『淡路島の絶品生うに』の種類が変わります。
赤うに(6月~10月)、 黒うに (10月~5月)で、赤うにを頂いてきました。

ウニの種類は日本近海だけでも100種を超え、よく食べられている種類だけでも
ムラサキウニ、バフンウニ、アカウニなど数種類あってそれぞれ味が違います。

その中でもアカウニは、最高級品種といってもいいほど漁獲量が少なくて
産地が多い西日本で多く消費されているので、余計に珍重されているそうです。

絶景うずの丘 大鳴門橋記念館のHPは こちら でご覧ください。
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