今年も楽しみなメンバーやってきました。
国立大洲青少年交流の家にある「おおずふれあいスクール」農業体験。
2月16日(火)~18日(木)の3日間。
今年で3年目になります。
毎年参加のメンバーもいて、受け入れ農家さんとの親しい交流が積み重ねられています。
現在喜久家には、恭平君・藤井君・韓国のソンミちゃん・エンちゃんの4人が共同生活。
昨夜は、ふれあいスクールのメンバーと一緒にカレーライスを作り、夕食会をしました。
こんな夕食って本当おいしいですね。
「同じ釜の飯を食う」一体感もあるし。
夕食後は、お茶をしながら、喜久家の話などで花が咲きました。
いつしかマジックショウも始まり、とっても楽しい時間が流れました。
喜久家は、こんなつながりを大切にしていきたいと思っています。
帰り道、澄みきった夜空の星が、いつもより輝いて見えました。
おおずふれあいスクールのみなさん、ありがとうございました。
最終日の農作業もよろしくお願いします。
岬人(はなんちゅう) おさむ