四国最西端の愛媛県立三崎高等学校。
我が母校。
少子化の影響で全校生徒100人あまりの小規模校。
分校化もささやかれるなか、小倉校長先生をはじめ、全教職員、全校生徒、同窓会がまとまり
「三崎高校を大切に」という合い言葉のもと特徴的な学校づくりをしている。
高校案内パンフレットの表紙がとてもすばらしい。
とても気に入っているデザイン。
美術科担当の岩川先生が制作したもの。
最も高い伽藍山から鳥になったような気分で見おろした感じ。
白く可憐な花橘の香りが漂ってきそうなさわやかな雰囲気。
三崎高校の校歌にもある花橘。
いわゆる橙、甘夏のこと。
高台にあるのが、母校の愛媛県立三崎高等学校。
右側に伸びているのは佐田岬半島。
そして最先端に輝く白亜の佐田岬灯台。
豊後水道をへだてて大分県佐賀関がかすんで見える。
ふるさと佐田岬が実によくあらわされている。
一目見て気に入り、三崎や三崎高校を宣伝するという理由で、制作者の岩川先生に使用することをお願いしたところ、
こころよく了解していただいた。
パンフレットと角度は少し違うが、伽藍山からの写真が気に入っている。
未来に残していきたい風景。
岬人(はなんちゅう)
我が母校。
少子化の影響で全校生徒100人あまりの小規模校。
分校化もささやかれるなか、小倉校長先生をはじめ、全教職員、全校生徒、同窓会がまとまり
「三崎高校を大切に」という合い言葉のもと特徴的な学校づくりをしている。
高校案内パンフレットの表紙がとてもすばらしい。
とても気に入っているデザイン。
美術科担当の岩川先生が制作したもの。
最も高い伽藍山から鳥になったような気分で見おろした感じ。
白く可憐な花橘の香りが漂ってきそうなさわやかな雰囲気。
三崎高校の校歌にもある花橘。
いわゆる橙、甘夏のこと。
高台にあるのが、母校の愛媛県立三崎高等学校。
右側に伸びているのは佐田岬半島。
そして最先端に輝く白亜の佐田岬灯台。
豊後水道をへだてて大分県佐賀関がかすんで見える。
ふるさと佐田岬が実によくあらわされている。
一目見て気に入り、三崎や三崎高校を宣伝するという理由で、制作者の岩川先生に使用することをお願いしたところ、
こころよく了解していただいた。
パンフレットと角度は少し違うが、伽藍山からの写真が気に入っている。
未来に残していきたい風景。
岬人(はなんちゅう)