喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

NPO法人「NICE」との出会いで始まった「喜久家プロジェクト」

2020-03-09 | 喜久家ボランティア
 2020年(令和2年)2月、国内・海外ボランティア活動を行うNPO法人NICE(ナイス)が設立30周年を迎え、記念祭が都内で開催された。
開澤代表をはじめ、大勢の関係者に話を聞いた映像。

 喜久家プロジェクトもNICE(たっちゃん、ヨッシー、オッキー)との出会いで始まった。
13年前の2007(平成19)年のことだ。
おかげで、四国最西端の小さな小さな郷に新たな風が吹き、多くの感動が積み重ねられている。
 今、まさに喜久家国際ワークキャンプの期間中。

 写真は、13年前、喜久家の始まりに向けて、荷物を運ぶ母洋子と息子武蔵。


 始まりは、いつも小さな一歩から。
その小さな一歩に、大きな夢がつながっていく。
 佐田岬には、夢がある。

                 岬人(はなんちゅう)

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