

どうも踏ん張りが利きません。
Jが帰って来ないのつい無理をしますが、以後は(一人の時は)止めておこうと思います。
過去は重い掃除機を抱えて上に下に移動していましたが、遠い華の時代(笑)だったような気がします。
「○さんは掃除好き」が代名詞のように言われていましたが、もうすっかり地に落ちました。

今日も元気があれば次に移動したいですが、今、在所は秋祭りで、昨夜も宮入を終えて、地元に戻った宵宮の祭り太鼓が、静かに打ち鳴らされていました。
午後11時にぴたりとその音は止まりました。
孫に電話をして「また帰っておいでね」と言いました。
明るい声が私の発奮剤で、遅れていた冬支度も整いつつあり、のしかかっていた肩の荷も下りしつつある現状です。

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