バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

二代目からの「帰るコール」

2021年12月20日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事

道の駅「みつ」からの播磨灘。凪穏やかに光る海。手に取るように家島群島。

 昨日は、風の冷たい日でしたが、空は晴れてそれなりの冬日和でした。
今年最後の遠出にしましょうと言って相生市に入り、帰路は播磨灘を見ながら七曲峠を走りました。
相生市では、いつもの場所で「焼きがき」を食べ、「カキオコ」も食べました。
Jさん、もう何処かへ行こうと言いっこ無しよと、念を押しました。
お目当ての「油あげ」はゲットしました。


カキの旬は1月に入ってからなので、まだまだ小粒です。
しかし、一度は食べておきたい播磨灘のカキです。


子供達の帰省の日程も決まり、もううかうか出来ない年の瀬です。
穏やかな息子の声を聞くと、「よし、頑張らなくては」と思いますが、母は空元気で心配です(笑)
きっと何とかなるから、細々とでも準備を始めよう。
お正月用の「フラワーアレンジメント教室」への申し込みは済ませました。
係りのKさんが、「待ってますよ」と言って下さいました。
一年は早いものだと感じます。


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コメント
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