昨日
JAZZのCDを
聴きながら
どうして
ルイ・アームストロングは
サッチモと
呼ばれているんでしょうね
そんな
話になった
Wikipediaに
よると
あの
特徴的な口元が
satchel mouth~がま口のような口~
だから
それの訛り
または
聞き違え
からだそうな
絶対違うと
想っていたけど
ニッチモサッチモ
からじゃなくて
よかった(笑)
(日本語だろ、そりゃ)
あだ名・・
誰しも
付けたり
付けられたり
時に
喜んだり
傷付いたり
学生時代の友人と
バッタリ逢うと
ついつい
あだ名で
呼んだりしちゃうモノね
小学生の頃は
マツハン
(旧姓 マツモト + 班長)
中学生の頃は
ギンさん
(実家が 江戸銀という寿司屋)
または
花沢さん
(ルックスと図々しい語り口からか)
高校生からは
陰ではなんと
呼ばれていたかは
わからないけど
名前がほとんど
だったかな
あっ
社会人になって
妙子。と
呼ばれたコトが
ある
・・祖母の名前でも
あるけど
~女が少ない~
そんな漢字の作りから
だったよな
いま思えば
付けるのも
結構スキで
好評だったり
大顰蹙だったり
これまた
センスが問われる
トコロだ
初対面のヒトとの
コミュニケーションツール
だったり
顔や名前を憶える
近道だと
想ってはいるけれどね
あだ名によって
個性や
立ち位置が
明確になるから
面白いモノだ
ワタシの周りの
事業主さんは
たいてい
店名に
サン。とか
チャン。とか
付いてるし
それにしても
ビリー・ホリデイの
レディ。とか
グレース・ケリーの
クールビューティー。
なんて
女性にとっては
この上ない
称賛ですな
あだ名は体を表す
すっかり
中年になった
アタイを
どうぞ
どすこい。
とか
洋梨。
とか
呼ばないでね~
頑張るけーん
(ナニを?!)