させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

相棒

2015-06-23 07:30:38 | 日々のこと

(こんなに大きなアンパン

食べてみたいよね~(笑))




自分のコトは

案外

よく解らない

モノで


だからこそ

より

謎解きできる

ヒント

として

それは

存在する




相棒




あらゆる場面に

おいて




みな

それぞれを

懸命に

生きているから

オールマイティーな

相棒というのは

なかなか

むずかしい



けれど

各ジャンルの

プロフェッショナルが

傍らに居てくれたなら

このうえない

贅沢で

有り難いコト






昨日は

午後から

ちいさな旅をした




頼もしくも

優しき

相棒





フタリで

いると

ハプニングすら

感動を呼ぶ

(笑)




そんな友の

フィルターを

通して

映る

自身は

いつも

ビックリするくらい

笑っている




探り合ったり


妥協し合ったり


我慢し合ったり



それも

通過点としては

ムダではない

けれど

それだけに

捉われるような

モノは

もう

要らない




笑い合うために

ヒトとヒトは

出逢い

繋がって

いくのだから





・・番外編。


ちいさな旅で

見つけた

相棒たち



~その1。~





大好きな老舗パン屋さん

キムラヤさんの

工場敷地内に





これまた

大好物煮込みうどんの

久留米荘さんの

新店舗が

オープンして

いました





~その2。~





心地よい空気感の

セレクトショップ

晴るさん






見つけたのは

こんなに

愛らしい

ハイジさんの

ブローチ




~その3。~






旅の相棒曰く


「洒落とんしゃ~」



Lus cafeさんには







いつか

お逢いしたい!

佐世保出身のオーナーさんが

営む

ネコノテシャさんの

ジャムやピクルスが







道に迷ったら

いま

傍らで

自身を

照らしてくれる

ヒトを

ジィッと

見てみよう



きっと

くぐもった

キモチが

晴れるから



それは

相棒という名の

プリズムを

通して

還ってくる



自身が

いつか

放った



なのかも

しれない

けれど
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