~なにかを 通して
だれかを 通して
想いは伝わって
いくのでしょう~
だいすきな歌詞です
いろんな想いが
いろんな作品と
なって
いろんなヒトへ
届き
ココロを
動かす
それは
出逢うべくして
出逢えたコトの
種明かしで
あるように
お気に入りの逸品は
相棒のようであり
お守りのようであり
それさえあれば
何にもいらない
なんてワケには
いかなくても
それがあるから
なんでも越えられる
また今日も
頑張れる
そんな強いキモチを
くれる
カノジョたちの
作品は
ワタシの
贅沢なお守り
とても
センスが良くて
クオリティが高いのに
驕らず
しっかり体温が
伝わってくる
使うたびに
身につけるたびに
あの笑顔が
浮かんで止まない
savon de Rin さん
*シーズナルソープ 各 800円
(さくらんぼとあんず、
レッドクローバーと紫根)
*ベーシックソープ 各800円
(スカイ、
リメグランスグレイ)
*クレンジングオイル 1,350円
*びわ水 950円
*虫除けアロマスプレー 780円
*リップバーム(レッド) 780円
atelier PIIKA さん
*no hana ブローチ
大 2,700円
小 2,400円
*siemon ピアス 1,800円
ワタシは
いつか
官能小説屋でも
開きたいなぁ
と
想っていた
恋のマニュアル本では
なく
恋を
してるヒトも
していないヒトも
洋酒が効いた
チョコでも
ひと粒
口に含むような時間
って
大切だと想うから
それに近いツールとして
官能小説なんて
モアベターだと
想うのよね
(F.モレシャン風に)
未だそれほど
官能小説を
百戦錬磨したワケでは
ないから
(朝からゴメン)
店を開くに
至らぬが
類似する
先人として
(こちらは絵本)
落合 恵子さんが
いらっしゃる
言わずと知れた
クレヨンハウス主宰
先日
お寺のご住職の説法で
紹介されていた
落合さんの著書
「絵本屋の日曜日」
これが
とても
すばらしい
お薬の処方箋みたいに
あらゆる
場面や
心象に
おすすめの一冊を
100冊紹介してくださる
たとえば・・
・無理して笑って自己嫌悪に
とらわれたら
とか
・わたしは、わたしのフツーを
生きたいと思ったら
とか
・静かな入江が恋しかったら
とか
自分の中に生まれているのに
見落としがちだったり
気づかぬふりをしてしまいそう
だけれど
結局は
期が熟せば
ドッカーン
ジャラジャラ~
と
溢れてしまいそうな
気のマグマに
対しての
絵本の処方箋
癒したり
慰めたりするのに
たくさんの言葉なんて
いらなくて
美しき色彩
シンプルな言葉
それらで
成り立つ
絵本こそ
ココロの小部屋を
ひらく
鍵なのかも
しれない
ワタシの
実店舗
官能小説屋計画も
いつになるコトやら
だけれど
この方法でなら
少しずつ
開業(まがい)
できるかも
~アナタノホッスルイッサツアリマス~