私が「芸子さん」と懇談したわけではありませんが、地域の変化としてみなさんにお知らせします。
武雄市議の平野邦夫さん(共産党)は、武雄市の芸子組合の関係者10人と懇談しました。
日本共産党が芸子組合や芸子さん達と懇談することは初めてのことです。
芸子組合から、平野議員に「芸子の実態を知って欲しい」と懇談の申し入れがあったものです。
懇談では、不況で昼間は「アルバイトしないと食べていけない」「介護保険などの負担が高く生活が厳しい」など「生きる」に必死の状態が語られたといいます。
民主党へ政権が移っても景気が一向に回復しないばかりか、国民の生活を救うべき「社会保障」が生活を圧迫しています。
その解決の道を共産党へ求めてきている変化ではないでしょうか。
武雄では、市長と市議選が4月におこなわれますが、武雄の医師会は、10人の市議候補推薦しています。その中の二人は共産党議員です。
全国的にも医師会が共産党議員を推薦している所が現れてきています。
本来、医師会は自民党の支持基盤となっていた組織ですが、現在の「医療崩壊」を何とかして欲しいという関係者が共産党へ目が向いてきているものと思えます。
このような変化は、全国で起こっています。
まだまだ、私たちが市民のなかに入っていけていない点を反省しなければいけないと思っています。
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武雄市議の平野邦夫さん(共産党)は、武雄市の芸子組合の関係者10人と懇談しました。
日本共産党が芸子組合や芸子さん達と懇談することは初めてのことです。
芸子組合から、平野議員に「芸子の実態を知って欲しい」と懇談の申し入れがあったものです。
懇談では、不況で昼間は「アルバイトしないと食べていけない」「介護保険などの負担が高く生活が厳しい」など「生きる」に必死の状態が語られたといいます。
民主党へ政権が移っても景気が一向に回復しないばかりか、国民の生活を救うべき「社会保障」が生活を圧迫しています。
その解決の道を共産党へ求めてきている変化ではないでしょうか。
武雄では、市長と市議選が4月におこなわれますが、武雄の医師会は、10人の市議候補推薦しています。その中の二人は共産党議員です。
全国的にも医師会が共産党議員を推薦している所が現れてきています。
本来、医師会は自民党の支持基盤となっていた組織ですが、現在の「医療崩壊」を何とかして欲しいという関係者が共産党へ目が向いてきているものと思えます。
このような変化は、全国で起こっています。
まだまだ、私たちが市民のなかに入っていけていない点を反省しなければいけないと思っています。
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