東京に知り合いの方は応援して下さい

　いよいよ１４日から「東京都議選」がはじまります。投票日は２３日です。

　福祉と暮らしを削り、巨大開発に熱中する都政にこぞって賛成してきた「オール与党」と「日本共産党」の対決です。

　「都民の暮らしを守るのが一番の仕事」と主張する共産党が伸びてこそ参院選でも良い影響が出ます。

　お知り合いの方は、是非「今度は共産党を応援してね」と声をかけて下さい。

　「ぶれない共産党」は信頼のブランドです。
　　

市民お方から２件のご意見

昨日は、午前６時から残っていた水田に田植えの準備をして終わったのは９時は半。

　お風呂に入って１０時半から、共同畜舎の「畜魂碑」のお祓いの準備。

　１２時に終わり、１３時から知人の奥さんが５９歳で亡くなったという事で「葬式」に出席。

　終わって、議会控え室には一般質問の順番と内容が届けられていました。

　１６時から１８時まで、議会対策の件で井上議員と打ち合わせ。

　その間、電話でご意見を聞きました。

　しんぶんを届けながら帰ったら、市民の方からの「封書でのご意見」を読ませて頂きました。

　いずれもごもっともな意見です。

　６月議会に反映させれるものは反映させたいと思っています。

40年続いてきた畜産団地に終り

　１９７３年（昭和４８年）に国営による「上場開発事業」の一貫として「唐の川共同畜舎」が１７人の関係者が集まって事業がはじまりました。

　相次ぐ「農業軽視、工業重視」の政策によって事業が衰退し、現在は一人になっています。
その一人も近くに引っ越すことがきまり、昨日は「畜魂碑」にお祓いをしました。

　更地にした後は、日赤の残土を搬入し「農地」として復元しようと話し合っています。