小城市議選はじまる

　小城市議選が始まりました。
昨日は、御厨さとみさんの出発式に参加しました。
御厨さんは、おぎの大寺地区に生まれて住んでいいる32歳です。
とても明るく感受性の高い方です。
激励のあいさつには、地区の老人会長さんや元校長先生が駆け付けてくれました。

　私は、出発式の後に告示後の選挙ビラをポスティングにでかけました。
2万2000歩を歩き健康維持にも役立ちました。

　それにしても、候補者カーは「候補者名の連呼」と「おねがいします」にはうんざりです。
候補者は、「市議として何をやりたい」と自分の考えを訴えてほしいのもです。

　写真は、出発式の様子と御厨さとみさんの選挙ハガキです。

異常はありませんでした

　昨日は、大腸検査で唐津済生会病院に行ってきました。
結果は、良好でした。
「痔」がありましたが、出血もしていなくて治療の必要もないとのことでした。

　感想は、「検査を受けるにも体力がいる」とつくづく思いました。
朝から絶食し、下剤を１リットル飲んで、トイレの往復。
検査では、おなかに空気を入れられて、棒のようなものでおなかをいじられました。
終わっても２時間ぐらいは、空気が抜けずに痛くて思うように動けませんでした。
帰宅してからも体調が思わしくなく体に力が入りませんでした。
高齢者が検査で体調を壊されることを聞いたことがありますが、そのことがよくわかりました。

　夕食は、ご飯を２杯も食べました。食べれれることは幸せと実感したのは久しぶりです。

　写真は、先日視察で宿泊したホテルから見た大阪城です。