こんにちは浦田関夫です

市議30年の経験から私なりの視点で発信していきます。

市民の方から、苦情と激励の手紙

2014年12月30日 07時06分37秒 | Weblog


 昨日も、怒濤のような時間が過ぎました。
7時半から「朝の挨拶」行動を井上ゆうすけ市議と1時間。
事務所で、打ち合わせ。生活相談2件。
事務所に帰ってきて、来年の「市民アンケート」づくり。

 5時に、持病の薬をもらいに病院へ。先生と話をしていたら携帯電話が鳴る響くハプニングも。
採血中にも☎。それでも、先生も看護師さんもニッコリ。ごめんなさい私が悪いのです。

 夜は、新聞代の集金を済ませ帰宅すると来客。
8時すぎから、消防団詰め所に陣中見舞いのあいさつ。帰宅は10時過ぎに。
今年は、例年より暖かく「年末警戒」も少しは楽では。
それでも、3日間は長い。市内の消防団で、旧郡部では、1~2日がほとんどです。
改善してもいいのではと思ってしまいます。
加えて、団員減少に悩んでいる分団がほとんどです。
「地方創生」と言っていますが、私はいいたい「そんなにしたのは誰だ」。

 今日は、仕事納めにしようと思っていますが、市民の方から、市職員の逮捕が相次ぐことについて、苦情と激励の手紙をいただきました。
なこれでは、かなか年末年始も休めそうにありません。



 
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