28年前、創価学会婦人部が編纂したマンガ「私たちの平和憲法」が話題になっています。
これを読んだ人が「気持ちが悪いくらい今の時代とソックリ」と感想が寄せられています。
内容は、高校生がヨットで遭難、一年後に帰ってきたら日本は戦争をはじめていた。 息子は母に「平和な日本がなぜ」と聞く、「ごめん、憲法が変わってもたいしたことはないと思っていた」「憲法改正の意味も分からないまま投票しちゃった」と涙ながらに伝えます。
このマンガを紹介した人は「平和憲法を教えてくれた公明党はすでに憲法違反を進める側になった」と批判しています。
インターネットで「まんが私たちの平和憲法」で検索できます。