こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

飼料用稲の刈り取り

2019年09月10日 05時39分55秒 | Weblog


 昨日、午後6時頃から一台のコンバインらしき機械が田んぼに入って作業をしていました。
 稲刈り用のコンバインと稲をロールする機械が合体したもので稲をかり、そのまま、後ろの機械で丸めてはき出します。その間5~7分です。
 そのロールした稲を「ラップ」する機械で密閉するとサイロができます。
数日間熟成して、牛の飼料として与えるものです。
 今、水田には「米」は作らず、「飼料用稲」の作付けが増えています。

今日は、議案質疑2日目です。
10時からはじまります。
私も少し発言します。






 
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