昨日、市役所の玄関前に大きな絵が飾られているのに気づきました。
相知中学1年生が相知の「アサメの瀬」「町切の水車」「蕨の棚田」を43万2000マスにペイントしたそうです。
少し、離れて見るとよく見えます。
これをわすか一週間で仕上げたというのですから凄い。
昨日、市役所の玄関前に大きな絵が飾られているのに気づきました。
相知中学1年生が相知の「アサメの瀬」「町切の水車」「蕨の棚田」を43万2000マスにペイントしたそうです。
少し、離れて見るとよく見えます。
これをわすか一週間で仕上げたというのですから凄い。
新型コロナ感染拡大が止まりません。
東京では、822人と過去最高の患者が発症しています。
毎日「過去最大の患者数」が報じられ、佐賀県でも毎日一桁ではありますが患者が毎日発生しています。
全国民が、固唾を飲んで新型コロナ感染状況を見ています。
私は、15日の総務教育常任委員会の議案審査が終わって、委員長から「その他で何か無いですか」と委員に問いかけました。
9月議会で、子どもたちの授業での感染拡大を防止対策として、机にアルミの「飛沫防止ガード」と、教師の顔を前面に覆う「フェースガード」可決したので、「実施状況は」と質問すると、担当課長は「調査をしていない」と、明快な実施状況は答えませんでした。
せっかく「感染防止」に予算を付けながら、実施状況は「現場任せ」では、費用対効果が計れません。
中一日おいて昨日に「回答」があるかと思っていましたが、担当課長の姿はなく、回答はありませんでした。
「もっと緊張感を持って審議に臨んで欲しい」と苦言を述べて、12月議案には賛成しました。