月曜から昨日まで、「会派視察」で、兵庫県香美町「小規模校での授業」と岡山県西粟倉村「森林を生かしたエネルギー自給」、姫路市「文化財を活かした観光施策」の視察研修を、市民リベラルの伊藤一之市議の3人で行ってきました。
詳しくは、後日議会報などで報告します。
香美町では、小規模校の弱点を小規模校どうしが連携している授業のやり方を学びました。
西粟倉村では、合併を選択しなかった村の生き残りをかけて、「百年森構想」で、森林を活かした取り組みを学びました。
姫路市では、世界遺産としての「姫路城」を中心に、「滞在型観光」の施策などを学んできました。
これらを、唐津市政へ活かせるよう、「政策提案」に練り上げたいと考えています。