伊万里市東山代町の山あいの川内野地区で、佐賀県内では珍しいコキア(ほうき草)が真っ赤に色づき、見頃を迎えているということで、出かけてみました。
残念ながら、過ぎた感がしましたが、まだ花は楽しめます。
場所は、「竹の古場公園」を通り過ぎで下ります。
中山間地域で、佐賀大学生との取り組みだそうです。
田んぼには、「イルミネーッション」もあっていました。
「ドローンの練習場」もあるよです。
いろいろな取り組みがなされていて感心しました。
伊万里市東山代町の山あいの川内野地区で、佐賀県内では珍しいコキア(ほうき草)が真っ赤に色づき、見頃を迎えているということで、出かけてみました。
残念ながら、過ぎた感がしましたが、まだ花は楽しめます。
場所は、「竹の古場公園」を通り過ぎで下ります。
中山間地域で、佐賀大学生との取り組みだそうです。
田んぼには、「イルミネーッション」もあっていました。
「ドローンの練習場」もあるよです。
いろいろな取り組みがなされていて感心しました。
今朝の佐賀新聞に、「共産、上村氏擁立」「現職と一騎打ちへ」との見出しで、日本共産党のかみむら泰稔県書記長を知事選に立候補させることを報じています。
立候補表明が告示12日前という直前になったことは、党内での議論の結果です。
山口知事は、自衛隊輸送機のオスプレイの佐賀空港配備へ大きく踏み出しました。
原発でも、推進の立場を崩していません。
国の施策に従順に従おうとする山口知事は、最初の立候補で語ったのは「佐賀のことは佐賀で決める」と安倍元首相が推薦する候補を破り当選しました。
今回は、自民党に推薦願いを提出する一方、立憲民主党に取りやめるという変節をしています。
県民の声が届く選挙を願うものです。
写真は、佐賀新聞電子版から転載したものです。