こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

大浦の棚田

2009年07月23日 06時20分57秒 | Weblog
 昨日は、切木地区を議会報告をもってまわりました。

 大浦の棚田は、穂揃いで1ヶ月もすれば稲刈りがはじまります。
今年は、天気がよかったので豊作ではないでしょうか。しかし、農作物は天候に左右されますので、台風などが心配です。
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美人の湯 いろは島温泉

2009年07月23日 06時17分40秒 | Weblog
 肥前町満越にある国民宿舎「いろは島」は、温泉の湯がすべすべして、リピーターの多い温泉として有名です。

 玄関には「美人の湯 いろは島温泉」となっています。
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いよいよ総選挙へ

2009年07月22日 06時12分28秒 | Weblog
 やっと麻生首相は、国会を解散し総選挙へ向かうことになりました。

 10%代に支持率が下がっていながら、居座り続けた麻生首相ですが、任期直前になっての解散です。

 国民の信を問わない首相が安部、福田、麻生と3代も続き国民の生活実態に寄り添うことなく政治をしてきたツケは大きいものがあります。

 早速激しい選挙戦が始まっています。今日の新聞には、自民・民主が1面を使っての広告合戦です。

 これを見て気になることがあります。
自民党は、追い込まれているのか「民主党批判」ばかりです。
民主党は、「政権交代」一本です。「官僚支配を打破」をかかげていますが、多くの候補者が官僚出身です。

 具体性に欠けた訴えがむなしく感じます。

 いよいよ総選挙です。
これまで続いてきた、自公政権を確実にストップの審判を下す時がきました。
そして、新しい政治の枠組みをつくるためにも、企業献金や政治資金を受けといたない清潔な政党だから、国民の立場で「建設的提案」を積極的におこなっている日本共産党が必要です。

 告示は、8月18日。投票日は、30日です。

 みなさんと一緒に新しい政治をつくりましょう。
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イノシシ捕獲は農家の願い

2009年07月20日 07時38分17秒 | Weblog
 昨日は、朝から夕方まで、竹木場・大良校区と切木地区の一部をバイクで、400枚ほど「唐津民報」「赤旗号外」「こんにちわうらた関夫です」をセットで配りました。とても蒸し暑く、少々くたびれました。

 夕方は、「唐津花火大会」でした。一時雨が降っていたのですが、無事に済んでよかったです。これまでの二つの花火大会を一つにして6000発の打上だったそうです。私は、会議がはいっていたので見ることができませんでした。

 配布中に話題の多いのは、「イノシシ被害」についてであります。
「丹精込めてつくったサツマイモを一晩で台無しにされた」と話されます。そに人は、イノシシ対策に防護策をしているのに進入されたというものです。

 唐津市をはじめ、佐賀県、JA、猟友会などと連携して、捕獲ワナ、電牧柵、集落全体を囲む柵など多様に方策をとっていますが、一向に減りません。

 私は、有害鳥獣駆除従事員が地域によってバラツキがあって、効果があがっていないのではないかと思います。

 6月議会で、市担当者が明らかにした従事員の許可数は市内で153人。唐津43人、浜玉15人、七山25人、厳木17人、相知24人、北波多12人、肥前3人、鎮西14人、呼子0人となっています。

 特に肥前地区は地域が広いのに3人とは少なすぎます。

 猟友会との連携が必要ですが、もっと積極的に駆除従事員を増やす努力をすべきではないでしょうか。
 自分の土地での捕獲箱ワナは、免許がなくても実施できるようにするなどをしてはどうでしょうか。

 駆除には免許が必要だそうですので、私も資格を取ってイノシシ駆除に役立ちたいと思っています。


 写真は、民家の花畑で咲いていたダリヤです。

 

 
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セブンイレブン、弁当の値引き認める

2009年07月19日 05時59分36秒 | Weblog
 コンビニの弁当などが、販売期日が過ぎた弁当を廃棄処分されていたことから、期日前に「安売り販売」を商店主がセブンイレブンに申し入れしても認められない事態を、商店主が公正取引委員会に提訴していました。

 今日の新聞では、商店主のみなさんと世論に押されて「安売りが実施」されることになりました。

 まだ食べられる食品を廃棄するとは、日本の精神道徳である「もったいない心」を否定することであります。

 セブンイレブンの今回の判断が、他のコンビニでも実施されることを願っています。

 
 写真は、姫路城に行った時の写真です。
楠の根の中から桐の木が伸びていました。植物の生命力に感動しました。
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夏のコスモス

2009年07月18日 07時03分15秒 | Weblog
 コスモスの花は、秋に咲くものが定番ですが、ある農道を走っていたら「コスモス」が咲いていました。

 地域の方が、植えられていたもので「農村環境を守る会」として農林水産省の補助事業のおかげで、各地の農村で美化活動がされています。

 それにしても、「コスモスの花」を見ていると夏を通り過ぎて秋が来たような気分です。
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一面のお茶畑

2009年07月17日 06時24分40秒 | Weblog
 よく手入れされたお茶畑が一面に広がっています。
唐の川の茶畑です。

 ここは、40年ほど前に国営事業で山林や原野を開墾してつくった「お茶畑」です。

 今年のお茶のできは、遅霜で一番茶の収量が少ないうえに、価格も「輸入お茶」や「お茶離れ」と「ペットボトル」に押されて30%ダウンだそうです。

 工事費の農家負担金が払えず、「子どもに農業を継げとは言えない」と農家は嘆いています。

 農業は、国の礎なのに、農業を軽く見る農政を替える時期がもうすぐ来ます。
8月30日を、そに日にしましょう。


 
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大良地区に継続して営業

2009年07月17日 06時15分01秒 | Weblog
長年大良地区住民の胃袋を賄ってきた「大良Aコープ」が7月はじめに採算面を理由に閉店した。

 それを引き継いで、「だいら」を松本俊治氏(後川内)が引き継ぎして営業をはじめています。
 お店には、これまでのように、日用品や食料品が置かれ、お店にきた主婦は、「農作業の帰りに立ち寄れるので助かります」と喜ばれています。

 孫を買い物に連れてきた人は、「熱が出たので孫もりにきた」話していました。

 「JAからつ」から経営分離したAコープ事業は、「効率と利潤追求」のために、北波多・名護屋など5店舗をいっせいに閉店しました。

 「移動販売車」を運行する代替えをおこなっていますが、週2回で、短時間販売のために都合が悪いという話も聞きます。

 農協は、「協同精神で設立した組合」のはずです。困ったところに手がさしのべられる農協活動になって欲しいものです。

 せっかく開店した「だいら」を続いていくためには、どれだけ地域の人が利用するかにかかっています。
 
 地域に親しまれるお店として続くことを期待します。

 
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ブログ検索での特徴

2009年07月16日 07時07分46秒 | Weblog
 私のブログ検索を分析すると、「GIS九州」が根強く検索されていることがわかります。

 2007年に、唐津市の航空写真撮影にはじまる贈収賄事件を起こした会社です。
 私どもは、それに起因する「損害賠償請求を求めて」を唐津市を相手に裁判をしています。
 その贈賄側の会社が、今でも私のブログに検索がかかっています。
誰が、{GIS九州」を注目しているのかわかりません。

 時期的には、「鷹島肥前大橋」」ぼたん公園」などで、その時々のニュースのテーマも検索されています。

 最も多いのは、「浦田関夫」での検索です。

 常時「お気に入り」から訪問されるが、三分の一ぐらいおられます。

 120万件のブログがあるなかで、週の半分ぐらいが、ランキングで1万件以内に入っています。(ランキング1万件以上は表示されない)

 追伸
今日は、強いメッセージがわかなかったので、雑感になってしまいました。

 写真は、先日訪ねた研修先での、水族館の「くらげ」がとても神秘的だったので撮りました。
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明石市で、唐津のハウスみかん

2009年07月15日 06時37分34秒 | Weblog
 「魚の棚商店街」の展示商品に、少し気になる商品が並んでいました。

 それは、佐賀県唐津市JAの「ハウスみかん」です。4個で300円(左)。
その隣に、和歌山県の「ハウスみかん」5個で500円(右)。
しかも、唐津のみかんが売れ残って、和歌山のがあと少しになっています。


 味を確かめなかったので、優劣つけにくいのですが、「知名度の差」なのかと思ったのは地元ひいき目なのでしょうか。

 それでも、こんなところでも「唐津のハウスみかん」に出会えてうれしく思いました。
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