唐津くんちが終わりました。
3日間で41万人が集まり、昨年より5万人多かったそうです。
今朝の地元の新聞に、白石町では2026年から休日「部活移行」の方針を決めたことを報じています。
国は、先生の多忙化の解消に23年から26年を地域移行を進める「改革推進期間」としています。
地域移行には、多くの課題があります。
受け皿の人材、財政的な支援などです。
新たな方向として、注目しています。
写真は、「ど根性瓜」です。
玄関前のコンクリートの隙間に芽吹いたのが、立派に実っていました。
唐津くんちが終わりました。
3日間で41万人が集まり、昨年より5万人多かったそうです。
今朝の地元の新聞に、白石町では2026年から休日「部活移行」の方針を決めたことを報じています。
国は、先生の多忙化の解消に23年から26年を地域移行を進める「改革推進期間」としています。
地域移行には、多くの課題があります。
受け皿の人材、財政的な支援などです。
新たな方向として、注目しています。
写真は、「ど根性瓜」です。
玄関前のコンクリートの隙間に芽吹いたのが、立派に実っていました。
昨日は、9月議会報告が出来てきたので、地域に配布にバイクを走らせました。
バイクは、購入して10年以上経過していたので新車に替えようと思いましたが、効果になっている事と「荷台がない」ので止めました。
その代わり、全面改修をして貰いました。
秋晴れの下、気持ち良くバイクを走らせることが出来ました。
ミカンや柿が熟して秋を感じます。
神社があったので、寄り道し手を合わせました。
昨晩から「唐津くんち」がはじまりました。
議員として巡行に参加します。
1ドル150円を突破して円安が止まりません。
53年ぶりの円安だそうです。
輸出企業は儲かるでしょうが、食糧や燃料を輸入している国民にとって、痛手です。
原油高に円安で更にガソリンが値上げします。
ある専門家は、日本とアメリカの「金利差」を挙げています。
日本の金利は、国債10年もので「0.957」アメリカは、「4.806」と5倍の開きがあります。
金利の高い方へ流れるのは自然ではないでしょうか。
日銀も「金利を上げたい」と思っているようですが、1000兆円を超える借金をしている政府は、金利上昇は死活問題になるので、できずにいます。
岸田政権の経済対策は、国民を苦しめる方向に進んでいると国民は感じています。
それが「支持率の低下」と現れているのです。
今日から11月。
今年も後2ヶ月で終わります。
外気温は9度でした。
時の巡るのが早く感じるのは年のせいでしょうか。
昨日は、近代図書館に伺いました。
「唐津焼き展」が開かれていました。
発祥から今日までを判りやすく展示してありました。
ウサギを模した焼き物(献上品)や破片に「命」と書いたものなど珍しい品物が展示されていました。
興味のある方は、今月19日まで展示してあります。
無料です。
「日本共産党演説会」を11月23日(木)午後2時から
小城市の「ドウイング三日月」で開きます。
弁士は、井上哲士参院国対委員長と田村貴昭衆院議員です。
岸田首相は、内閣支持率の低下を意識して、「景気対策、減税対策」とバラマキ政策を次々と打ち上げていますが、国民は「一年限りの減税」にそっぽを向いています。
一年後には、「軍拡増税」が待っていることを国民は知っています。
岸田首相の耳は、アメリカの軍事費増強の要求と大企業の景気対策の声を聞き、それに従う政治です。
国民の声を聞く耳が無いので国民のための政治が出来ていません。
日本共産党は、今の政治の大本から変革するプランを提案しています。
今の暮らしに、少しでも疑問をお持ちの方は、日本共産党のお話しをお聞き下さい。
入場料無料で、誰でも参加出来ます。